ぶっちぎり 横浜銀蝿

劇場公開日:

解説

トラックの運転手だった翔、左官工だったジョニー、ガソリンスタンドの店員だったタク、自動車修理工だった嵐の四人が結成したロックンロール・グループ“横浜銀蝿”のデビューから武道館でのコンサートに成功するまでを追ったドキュメンタリー。監督は新人の村松保宗、撮影は内藤雅行がそれぞれ担当。

1981年製作/70分/日本
配給:東映
劇場公開日:1981年11月7日

ストーリー

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。

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映画レビュー

0.5観たという記録はあるのだが…。

2024年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

すみません。内容忘れました。

久しぶりに、You Tubeで、映画ではなく、横浜銀蝿の、他の映像を確認したら懐かしかった。
流行っていましたね。

なめ猫とかも思い出しました。
今では、漫画やアニメの中にしか存在しないんだろうけれど、真似とかで、こんな格好していた人たちは中学にもゴロゴロ(学校による?)。

暴走族とか、夜中に爆音で走っていたり、交通ルール無視で、迷惑極まりなかったけれど、
本気で命かけて自己存在を主張していた人もいた。
でも、大半は悪だくみに利用されたり、シンナーを始めとする薬物で人生振ったりして、傍目から見たら幸せとはいいがたいようだったし、
つるまないと何もできない烏合の衆が多かった。
けれど、まだ、仲間内には、仲間なりの規範とか、運命共同体みたいのはあったうぷに見える。まあ、その規範を破ったとかで、リンチされていた人もいると聞いているけれど。

今は、孤独にふらふらしているように見える。

どっちが良いとは言えないけれど。
時代だね。

㊟今も煽り運転とか危険で迷惑な輩はいるけれど、誰がそうなのかわからない恐怖。
 暴走族は、幟建てて集団で走っていたし、縄張りみたいのがあってどこに出没するか予想できたから、傍目からもわかりやすい。ラジオか無線で、「あのあたりに暴走族が」と情報は言ってきたことも…。因縁付けられて巻き込まれると、相手は集団なので非常に危なかったけれど、近づかないという回避方法もあった。

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とみいじょん