バックが大好き

劇場公開日:

解説

結婚までに関係した男のチン拓を百枚集めようとするプレイ・ガールの姿を描く。脚本は伴一彦、監督は「ANO・ANO 女子大生の基礎知識」の小原宏裕、撮影は「東京カリギュラ夫人」の水野尾信正がそれぞれ担当。

1981年製作/65分/日本
配給:にっかつ
劇場公開日:1981年7月10日

ストーリー

ファッショナブルな装いの美女は、実直そうな中年男とすれちがうと、ラブホテルへ誘った。部屋に入ると、エレクトした男性自身に墨汁を塗ると半紙をペタッ。美女はチン拓マニアで、この男も犠牲者なのだ。二ヵ月後に挙式の決まっている彼女は、結婚までにチン拓百枚を目標に頑張っている。現在、目標まであと三十枚だ。美女は友人の黎が男性恐怖症になっているのに驚いた。理由を訊くと、彼女が密かに慕っていた会社の同僚、木村にプロポーズされ、アパートに行くと、SM趣味の彼にカミソリで下着を切裂かれたあげく、剃毛され、電動コケシでアヌス責めにされたという暗いセックス体験が原因らしい。黎の男嫌いを癒すには、モトからたたなきやダメと考えた美女は、木村をとっちめることにした。木村をマンションに誘うと、睡眠薬入りのワインを飲ませ、眠ってしまうと、彼を剃毛し、黎の受けた屈辱をたっぷりとお返し、木村は悶絶、失神。美女のコレクションも九十九枚になり、目標まであと一人となっていた。百枚目はスナックで何度か会ったことのある渋い二枚目深見にしようと美女は接近するが、彼は「一流の女を抱きたいときに抱く」と取り合わない。数日後、デパートの試着室で、後から何者かに挿入される。深見だった。しかし、深見は途中で抜き出すと、その場から去っていく。後を追う美女は、彼をつかまえると、ラブホテルで一戦を交えることになった。余裕たっぷりの深見に、ファック合戦は五十時間に渡った。深見のアヌスを美女がグリグリすると、小さな震えはやがて、大きな昂りとなって、彼はついに射精した。百枚のチン拓を持って歩道橋を歩く美女は、一陣の風にあおられ、半紙は手から離れ、風に舞った。「さらば、昨日までの男たち」とつぶやく美女。式のため帰郷する美女の飛行機に深見が乗ろうとしていた。何と、彼は婚約者の兄だったのである。

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