あそばれる女

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解説

妻でない女を連れてスワッピングに行った男の妻が罰としてもてあそばれる姿を描く。脚本は「単身赴任 情事の秘密」の宮下教雄、監督は「見せたがる女」の小沼勝、撮影は「のけぞる女」の前田米造がそれぞれ担当。

1981年製作/67分/日本
配給:にっかつ

ストーリー

多津子と夫の雄一は小さな写真館を開いている。雄一が出張撮影に外出したある日、店の回りをうろついていた不審な男が店に押し入ると、彼女を犯していった。多津子は帰宅した雄一にその事件を話すことが出きなかった。翌日、雄一が出かけると、野呂勇と妻のねり子がやってきて、多津子を強引に車に乗せて連れ出した。勇は昨日、彼女を犯した男だ。男は郊外に出ると多津子を犯し、ねり子はその姿を写真に撮った。さらに、二人はあるスナックに立ち寄り、ママの瑠美の股間にビールを突込みいたぶった。勇が経営する「野呂葬儀社」に連れていかれた多津子は、そこでも事務員の少女あぐりに、尻にマヨネーズのチューブを挿入されもて遊ばれた。何が何だか分からない多津子は、勇に、スワッピングにやってきた雄一が、瑠美を妻として連れてきたと聞かされる。多津子がいたぶられるのも、雄一のルール違反のためだと言う。やっと解放され、多津子は帰宅すると、雄一を責め、野呂を殺せと迫る。その夜、雄一は包丁を持って野呂の家に乗り込むが、逆に軟禁されてしまう。後を追った多津子も捕まってしまう。雄一の行為に総てを許す気になった多津子の瞳からとめどなく涙がこぽれ落ちた。勇は二人に白黒ショーをやれと命ずるが雄一は役に立たたない。口ぎたなくののしる勇に、お互いに、やさしくいたわり合う姿を見たあぐりは、心を打たれた。二人はあぐりに解放された。翌日、車で仕事に出かけた野呂夫婦は、勇の居眠り運転で事故死してしまう。勇には持病があり、その常備薬を睡眠薬にあぐりが代えていたのだ。

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