制服体験トリオ わたし熟れごろ

劇場公開日:

解説

春休みをむかえた3人の女高生の繰り広げるセックスアバンチュールを描く。脚本は出倉宏、監督は「団鬼六 薔薇地獄」の西村昭五郎、撮影は「セックスハンター 性狩人」の山崎善弘がそれぞれ担当。

1981年製作/63分/日本
配給:にっかつ
劇場公開日:1981年4月3日

ストーリー

海老沢家に下宿している高三トリオ、菊子、蘭子、桃子は春休みをむかえ、セックスに翔ぼうとしていた。まず蘭子がビニール本のモデルを始め、菊子は歯科医の伊藤とセックスアバンチュールに走った。しかし、桃子は当主、海老沢剛三の孫、武を密かに慕うほどウブな少女だ。そんな桃子に見かねた二人は、ある日、武の部屋の窓辺に桃子を連れていった。武のエレクトした一物を口に含む母の順子。母子相姦という異常な関係を目撃した桃子は「アッ、オチンチンを食べてる」と叫ぶ。ガックリくる蘭子と菊子。二人に真実を知らされた桃子は、数日後、武を説得しようと部屋に忍び込んで、彼の一物を口に含むと歯を立てた。ギャーッと叫ぶ武、口の周りを血だらけにしてビックリしている桃子。騒ぎに蘭子、菊子も駆けつけた。怒った剛三は三人を折カン。ひどい仕打ちに三人は復讐を決意、セックス武者修業に出発した。数日後、パワーアップした三人は剛三へアタック。スキャンティー一枚で全裸にした剛三を責めたてる。桃子のフェラチオ、菊子のアヌス責め、蘭子の放尿責め……。剛三はついにノックダウン。三人は充実した春休みを過した満足気な表情だ。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

映画レビュー

映画レビュー募集中!

この作品にレビューはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!

レビューを書く

他のユーザーは「制服体験トリオ わたし熟れごろ」以外にこんな作品をCheck-inしています。