学生たちの道

劇場公開日

0%
0%
100%
0%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

戦時中のパリの若い学生たちの生態と、父子の愛情を描いたドラマ。マルセル・エーメの原作を「禁じられた遊び」のコンビ、ジャン・オーランシュとピエール・ボストが脚色、「お嬢さん、お手やわらかに!」のミシェル・ボワロンが監督した。撮影は「モンパルナスの灯」のクリスチャン・マトラ、音楽はポール・ミスラキが担当。出演は「恋ひとすじに」のアラン・ドロン、「女猫」のフランソワーズ・アルヌール、「いとこ同志」のジャン・クロード・ブリアリ、他にサンドラ・ミーロ、リノ・ヴァンチュラ、アンドレ・ブールビル等。製作、ラルフ・ボーム。

1959年製作/フランス
原題:Le Chemin des Ecoliers
配給:映配

ストーリー

一九四三年四月、ドイツ占領下のバリー・アントワーヌ(アラン・ドロン)とポール(ジャン・クロード・ブリアリ)は共に十九歳の学生だが、闇取引の片棒をかついだり、情婦をつくったりして、一人前の大人を気取っていた。アントワーヌは感受性が強く、ポールは何物も信じないような性質で、二人の性格は対照的だった。アントワーヌの父ミショーは善良で真面目な小市民で、時代の変化に取り残された存在だった。一方、ポールの父チェルスランは闇ブローカーの総元締で、事なかれ主義に徹した男だった。一獲千金を夢見たアントワーヌは、ポールや情婦イベット(フランソワーズ・アルヌール)とはかって、シャンパンの闇取引に手を出した。彼は父に旅に出ると偽ってイベットの部屋に泊りこみ吉報を待った。留守中、学校から成績表が届いた。ミショーは息子の成績が悪いのをみて驚き、チェルスランに相談をした。しかし酒の饗応と彼の弁舌で、手もなくまるめこまれてしまった。帰宅したミショーはゲシュタポが来たことを聞いてあわてた。これは一味の仕組んだ芝居だった。が、彼にはそんなカラクリはわからず、息子たちが地下抵抗組織に参加しているのではないかと、再びチェルスランを訪ねた。ところが、そこで息子たちと出会い、ゲシュタポがインチキとわかり、激しく彼らを叱った。帰宅したミショーとアントワーヌは、空襲下の防空壕で、初めてお互の真情を語りあった。そして明日からは平和な生活を送ることを誓った。--一体誰が間違っていたのだろう。ポールでもない、イベットでもない。ミショーはもとより、チェルスランだってきっと良い人間に違いない。誰も悪くないんだ。混乱した時代がいけないんだ。平和が戻れば、きっとみんな静かな楽しい生活にもどるだろう……。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

映画レビュー

映画レビュー募集中!

この作品にレビューはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!

レビューを書く
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る