黒いチューリップ

劇場公開日

13%
13%
74%
0%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

デューマの原作をアンリ・ジャンソン、ポール・アンドレオータ、クリスチャン・ジャックが脚色、クリスチャン・ジャックが演出したアクションドラマ。撮影は「シベールの日曜日」のアンリ・ドカエ、音楽はジェラール・カルヴィが担当した。出演は「地下室のメロディー」のアラン・ドロン、「エヴァの匂い」のヴィルナ・リージ、ほかエイキム・タミロフ、フランシス・ブランシュ、ロベール・マニュエル、アドルフォ・マルシリャチ、ジョルジュ・リガーなど。イーストマンカラー・70ミリ。

1963年製作/フランス・イタリア・スペイン合作
原題:La Tulipe Noire
配給:ヘラルド

ストーリー

フランス革命勃発前。ジュリアン、ギョーム(アラン・ドロン)の兄弟は外観は瓜二つだったが、性格は正反対で、兄のジュリアンはそのころ身の危険を感じて亡命を企る多くの貴族を襲い、人呼んで「黒いチューリップ」と恐れられていた。勿論、その正体は誰も知らない。貴族達からの信頼も厚く、ある侯爵夫人(ドーン・アダムス)をもなびかせていた瓜二つの弟ギョーム(A・ドロン)に替え玉を頼んだ。計画は成功した。誰もがそれに気づかないのだ。しかし、ある日兄ジュリアンは自殺した。自分に代って「チューリップ」となり、理想のために闘ってくれ、と遺書をのこして。ギョームは兄になりきるために、その日から血の惨むような修行に励み、部下達にさえ気づかれなかった。一味の中の只一人の女カロリーヌ(ヴィルナ・リージ)も、不信を抱きながらもギョームと共に闘った。ギョームは「チューリップ」であると同時に、ジュリアンとして侯爵家に出入りしていた。ところがラ・ムーシュが革命派のリストを作り、王の裁可を取り次第、処刑しようとしている、という情報を聞き込んだ。リストを奪うため、ギョームは夜会の日ラ・ムーシュの家に忍び込んだ。だが、正体をあばかれ捕縛された。処刑の日。大革命が起った。民衆は雪崩のように牢獄を襲った。ラ・ムーシュもギョームの剣に死んだ。怒涛のような革命の流れの中で、「チューリップ」は、恋し始めていたカロリーヌを抱きしめた。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

GEM Partners調べ/2021年6月|Powered by U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

3.0庶民の味方で黒仮面なんてのは『ゾロ』そっくり

kossyさん
2020年5月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 犯行の予告に必ず黒いチューリップを一輪置いておく。黒ずくめで黒仮面という出で立ちはむしろグリーンホーネットの雰囲気かもしれない。愛馬はヴォルテール。相棒はブリニョル。

 頬に傷をつけられ、公の場に出られなくなったので弟ジュリアンを呼ぶ。これがそっくり!というか一人二役なので当然だ。そのそっくりな顔を利用して、公爵家の集まりへの代役を頼むのだが、公爵夫人の愛人でもあるギヨームは弟に楽しんでこいと士気を高める。

 笑えるのは、頬を傷つけた本人ラムーシュ憲兵隊長に傷つけたこと。意外とアクションですごかったのが、カロリーンが馬に飛び乗るところとか・・・

 アラン・ドロンの一人二役だが、左頬に傷があるかどうかで判断つくので何とかわかるようになっている。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
kossy
すべての映画レビューを見る(全1件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る