天国は待ってくれる(1943)

劇場公開日

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解説

死んで地獄に落ちた男が、そこで自分の人生を回想する姿を描くコメディ。製作・監督はエルンスト・ルビッチ。ラディスラウス・ブス・フェケテの原作『誕生日』を元に、脚本はサムソン・ラファエルソン、撮影はエドワード・クロンジェガー、音楽はアルフレッド・ニューマンが担当。出演はドン・アメチ、ジーン・ティアニーほか。日本版字幕は古田由紀子。カラー、スタンダード。1943年作品。

1943年製作/アメリカ
原題:Heaven Can Wait
配給:プレノンアッシュ

ストーリー

地獄行きの手続きを委ねられている閻魔大王(レアード・クリーガー)は、そこにやって来た全く天国行きに執着しないヘンリー(ドン・アメチ)という男に興味を抱き、彼からその人生の話を聞くことにした--。母バーサ(スプリング・バイントン)や祖母の愛を一身に受けて育ったヘンリー(ディッキー・ムーア)は、フランス人のメイド、イヴェット(シグニ・ハッソ)から愛の素晴らしさを教えられる。26歳の誕生日を迎えたヘンリー(D・アメチー)は、マーサ(ジーン・ティアニー)という娘を見染めるが、何と彼女はいとこのアルバート(アリン・ジョスリン)の婚約者だった。そしてヘンリーは、マーサに求婚し、彼女を連れ去るのだった。それから10年後、2人は幸せな結婚生活を送っていたが、ある日突然マーサがカンザスの実家に帰ってしまった。しかし祖父のヒューゴ(チャールズ・コバーン)とともに彼女を訪ねたヘンリーは、またもマーサを説得するのに成功するのだった。数年後、ヘンリーはダンサーのペギー(ヘレン・レイノルズ)に恋してしまう。しかし息子のジャック(マイクル・エイムズ)も彼女に恋していることを知り、ヘンリーは自分の年を実感すると同時に、改めて妻の愛情に感謝するのだった。25年目の結婚記念日、2人は愛を込めてダンスを踊る。しかしそれが彼らの最後のダンスになってしまうのだった。70歳になっても女性に興味がつきないヘンリー。しかし彼にとって、最愛の女性はやはりマーサだった。そんなヘンリーにも、ようやく最期の時がやって来た。彼の話を聞いた閻魔大王は、彼を天国に送ってやることにするのだった。(プレノン・アッシュ配給*1時間52分)

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映画レビュー

3.0“天国は待ってくれる”

yuyuさん
2021年2月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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yuyu

4.5古いアメリカ映画らしくほのぼの♫

るーさん
2021年1月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

要するにお金持ちのお坊ちゃんのお話なのだけど、根からの悪男ではなく、ご本人は間違いなく妻のマーサ(美しいわ〜)と息子も愛してるし、イヤミはなく、コメディタッチで面白かったです。

妻のマーサの親同士の仲の悪さも、なんだか滑稽で黒人の召使いとのやりとりもユーモラス。
夫婦ともに若い頃から老人まで描いてるので、衣装や家の感じもとても楽しめました。

BSnhkで録画しましたが、たまたま『若草の頃』ではメイド役だったマージョリーメインさんが、マーサの母親役で、インパクトある女優さんでした。

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るー

3.5過去の名作を観るための準備

2020年12月31日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

エルンスト・ルビッチ監督作品って、ひょっとしたら初めてかも知れません。
映画史的には有名で、ビリー・ワイルダーや小津安二郎らの作風に影響を与えたとか“ルビッチタッチ”という言葉は知識として知っていましたが、中々作品を観る機会はなかったので、今回BSプレミアムでの放映は嬉しかったし、鑑賞して上記のニュアンスが理解できました。
映画として非常に端正な作りなので、今観ても作劇の古さは感じませんでした。しかし、古さは感じないのだけど時代は感じてしまいました。
テーマは普遍的で人間的なのだけど、映画は時代の鏡であり作られた時代が違うので、所謂大衆向けではなくハイソサエティ向けの様に感じられ、今の大衆にこのテーマを伝えるのなら、設定を中流か下層に変えて物語を構築しないと大衆には届かない様な気がしますね。
なので、今観ても作品の質は高いけど今の大衆にはデリケート過ぎて難しいし分かり辛いと思います。これこそが映画に限らず“表現は時代の鏡”ということの証なのかも知れません。なのでエルンスト・ルビッチ作品の良さを今観ても理解できるのは、ある程度の知識人か映画通であり、決して今の時代の大衆ではないということになってしまうのでしょうね。

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シューテツ

3.5ユーモラスで味わいのある作品

こころさん
2020年12月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

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こころ
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