エドワールとキャロリーヌ
解説・あらすじ
パリのアパルトマンで暮らすエドワールとその妻キャロリーヌ。駆け出しのピアニストであるエドワールのために、キャロリーヌの叔父がパーティを計画する。エドワールがそこで腕前を披露し、社交界の人々に売り込もうというのだ。パーティ当日、エドワールはタキシードのチョッキが見当たらず怒り始める。一方キャロリーヌは自分のドレスのことで頭がいっぱい。2人は大喧嘩となり……。ジャック・ベッケル監督によるラブコメディ。
1951年製作/85分/フランス
原題または英題:Edouard et Caroline
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジャック・ベッケル
- 音楽
- ジャン=ジャック・グルネンワル
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受賞歴
第4回 カンヌ国際映画祭(1951年)
出品
| 出品作品 | ジャック・ベッケル |
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