劇場公開日 2013年11月1日

  • 予告編を見る

42 世界を変えた男のレビュー・感想・評価

全126件中、61~80件目を表示

4.5ロビンソンの壮絶な選手生活

2016年2月24日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
Ryo

5.0ただ感動

2015年11月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

幸せ

ただ感動

コメントする (0件)
共感した! 1件)
もりや

5.042

2015年11月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
K.K

3.0史実

2015年10月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ザカマツ

4.5自信を持ってお薦めしたい!!

2015年5月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

幸せ

差別が父から子へ移る"継承"描写をさらっと映して、差別が広がるその一瞬がこの映画の価値を上げてた。差別意識が根強い時代で黒人選手を抜擢したその理由でまた上がった。だけどその前チームメイトが、ジャッキー・ロビンソンを助けたシーンでもう涙腺5回以上緩んで思わずガッツポーズ!書けば書くほど思い出すほど、一つ一つが輝いてた。ハリソン・フォードの優しい眼差し、ロビンソンの耐える姿に頬が緩むパフォーマンス、差別主義者の相手監督に怒りを込めて立ち向かったり、ロビンソンへの野次の中で肩を組んだチームメイト達、それが全然偽善じゃなくて前に進んだ"証明"だから、余計に目を潤ませて心の底から喜んでしまった。だってあんなシーン見ればそうなってしまうから(笑)
今も差別は消えてないし最近改めて浮き彫りになったけどそんな時にいるからこそこの実話は輝いてる。こんなに眩しい野球映画はほとんど初めての体験だった!自信を持ってお薦めします!

コメントする (0件)
共感した! 9件)
平田 一

4.0本物の“ガッツ“とは?

2015年4月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
arakazu

3.5言葉が染みる

2015年2月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
むった

4.0お涙頂戴映画になりかねないところを抑えた演出でしっかり魅せる

2015年2月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

大リーグ全球団共通の永久欠番42の話.仮に日本のTV局が資本を出してたら酷いお涙頂戴になってただろうが,さすがに腐ってもハリウッド.抑えた演出でしっかり魅せる.ハリソンフォードの演技,近作では一番良い

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ykono

3.0美談てんこ盛り

2015年1月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

幸せ

こうも美談に美談を重ねられると多少なりとも辟易とするものである。
細部はもっとドライでも十分に感銘を受ける素材なのに、
強い思い入れのあまりか、適度な距離感を持つことができていないようなそんな印象を受けた。
あと時代設定によるロケーションの難しさもあったのだろう、映像は固定的で少し苦しい。その点でマネーボールと比べあきらかに見劣りする。
映画の出来映えはさておいて感動のある作品でした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
okaoka0820

4.0子供に観てほしい一本

2014年10月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

幸せ

これは良い作品でした。

差別は良くない。
それは当然のことだか、知らず知らずのうちに差別的な考え方になってしまうこともある。
それは何も国や人種に限ったことではない。
私たちの廻りに、私たちの中に無意識に存在しているのかも知れない。
そしてたまに本作のような作品を観て、改めて自分を戒めてみる。

それでも本作は人種差別の是非について掘り下げているのではなく、一人の野球選手と彼を支える人々が時代の扉を開ける物語に仕上げている。
差別が当たり前だった時代に彼がどう立ち向かったのか?
その辺りが本作の見所にもなっている。
年に一度すべてのメジャーリーガーが背番号「42」をつけてプレーする…。
素晴らしいことだ。
誰のことでも正当に評価し、敬意を表す姿勢は見習いたいところだ。

人は国や肌の色で決まるわけではない。何処にでも良い人も悪い人もいる。
やはり最後は「人柄」なのだ。

子供に観てほしい一本です。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
harukita

4.5信念とプライド

2014年9月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

興奮

ハリソン フォードが、いい味で、
流石、上手いと 思った、
自分も 野球を していて、良かったと思うし
スポーツは いい、

42番 、ありきたりだけど、
人間的にも 凄い ヒト、

コメントする (0件)
共感した! 0件)
may be…

3.5白人目線?

2014年7月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

幸せ

黒人初の大リーガー、恐らくこの映画程度の苦難ではなかったはず!
だが、それを赤裸々に描かれても、心にどす黒い思いが渦巻くだけ。
エンターテイメントとしてはどうよ?という気分になることだろう。
その観点では、マイルドに描かれていて、英雄の姿を楽しめた。
その黒人の英雄よりもかっこ良く描かれていたのが、白人のGM!
確かに立派には違いないが、所詮、白人の上から目線?の感も残った。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
みみず

4.0まっすぐ。

2014年6月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

知的

幸せ

与えられた場所で自分の能力の精一杯でぶつかって行く。
道は拓ける。
ひたむきに打ち込めばチャンスは自ずとやってくるのだ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
H,S

4.0やっぱりおもしろい

2014年6月8日
iPhoneアプリから投稿

興奮

幸せ

タイタンズを忘れないとかインビクタスのようなこの手の映画はやっぱり感動する‼︎
どれだけ辛い差別をうけても負けなかった当時の黒人さんを心から尊敬できる映画(;_;)

コメントする 1件)
共感した! 5件)
aco

1.5ジャッキーロビンソン

2014年6月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

47年メジャーリーグで最初の黒人選手の話と同時にブルックリンドジャースにはとても進歩的で立派なGMがいたという話。2時間タップリ野球を細切れで見せてくれる。ただジャッキーの偉業は分かったが、どういう産まれで、当時のブラザー達がどう扱われていたかは触りだけでキレイにまとまり過ぎな印象。実際はもっと過酷で汚い話だったろうに。本当に黒人世界=ニガーという言葉をクールな価値観に変えたのは、牧師でもボクサーでもなくましてや日に焼けた大統領であるはずもなく、多分ブロンクスのプロジェクトの公園でたむろっていたキッズ達で、そういう意味ではドレのアップルの幹部との握手に繋がる話ではある。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ssspkk

4.0だが、やがて時はめぐり、もう無視したくなかった。

2014年6月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
shimo

3.0影の立役者に乾杯!

2014年5月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

知的

映画としては盛り上がりに欠ける、ドキュメントタッチだったと思う。しかし名黒人リ-ガ-のジャッキ-では無く、彼を支えたリッキ-という人物に、焦点を合わせた物語は野球業界の裏舞台の世界を知り、とても勉強になりました。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
yoite

3.5もっとも印象的なフレーズは

2014年5月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

「全員が42番を着れば違いがわからない」とのフレーズにグッときた!
(書き込みが鑑賞7ヶ月後なので、どのシーンか明確に記憶していない)

コメントする (0件)
共感した! 0件)
harchan1109

4.0差別を超え、実力で世界を変えた。

2014年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

悪しき慣習を変えるにはそれ相当の苦痛を受けるだろう
今でこそ黒人の合衆国大統領が誕生する時代になったが、人種差別真っ只中の時代に白人に虐げられる中、黒人初のメジャーリーガーを任せられるなんてことは、一般人には到底理解できないほどの苦痛を受け耐え忍んできたはず。

また、彼が挫折し、活躍できなくても世界は変えられなかったと思うと、選ばれてこうなるべくしてなったと思わざるを得ない人生だったのではないだろうか。また彼を選び励まし支えた球団オーナーと、寄り添い続けたたくましい妻が居てこそ成し得た偉業でもある。
肌の下はみんな同じ人間同士が、知恵を持ったばかりにくだらない差別や争いを生み出している 日々欲と理性の狭間で生きているが、同じ人間として辛いこともあるが他人を尊重し、尊厳を持った行動できる人間がこの作品を通じて一人でも増えれば世界はずっと良い方に変わり続けると思えた作品だった。

実話としては素晴らしく感動的な物語だが、映画としては盛り上がりに欠ける演出で少々残念ではあるが、クライマックスは良かった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
bp