劇場公開日 2013年12月21日

永遠の0のレビュー・感想・評価

全621件中、421~440件目を表示

4.02022/8/29 2回目 この映画に出た三浦春馬が亡くなっている...

2014年1月17日
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鑑賞方法:映画館

2022/8/29 2回目 この映画に出た三浦春馬が亡くなっている事が残念だなぁ。 世界が平和になって欲しい。そうで、あって欲しい。

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Keita

5.0私は死にたくありません

2014年1月16日
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泣ける

悲しい

興奮

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まみむ

1.5別に…

2014年1月16日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

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jjjjj

0.5特攻隊員がうかばれません

2014年1月16日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

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ichibay

4.5もう一度観直し考えたい。

2014年1月15日
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泣ける

悲しい

知的

戦時中の「お国のため」という右にならえの理念に逆らい、自身の命を大切にしていた、という祖父をたどる話。 山崎貴監督作品という事もあり見事なVFX。零戦や空母がリアルでとても自然にストーリーに引き込まれました。 また、劇中で「後10年もすれば戦争体験を語る者もいなくなる...」といった台詞がありましたが、たった10年で... 今聞いておかなければならない最後の機会である事を改めて感じ、その様な意味でも今の若い人に人気の岡田准一や三浦春馬が出演し、「若い人が観て考えられる戦争の映画」というのはとても大切だと思いました。戦争映画はあまり好きではありませんがもう一度観直し考えたいと思う作品でした。

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HIROKICHI

5.0男たちの演技が熱い!!

2014年1月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

平日の朝 9時半上演というのに この寒い中 多くのお客さんが 来ていました。 いやあ・・・まいりました。泣きっぱなしでした。ハンカチと ちり紙 ぐしゃぐしゃです・・・・ 戦争時代 戦わねばならない 男たちが熱くて 演技もうまくて 私の心の中にぐいぐい入ってきて もう 共感しっぱなしの泣きっぱなしでした。 お話も丁寧に作られていて 多くの登場人物が出てくるのですが それを短いなかでも しっかりと描いている そして 空中戦も目をみはるものが あり まるで自分も飛んで 戦っているような錯覚を覚えました 岡田准一と三浦春馬が好きなので観に行った作品ですが。こんなにも生きる力を見せつける映画だったとは・・・ 今 思い出しても泣ける作品です。

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ともちん

5.0感動。

2014年1月15日
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泣ける

悲しい

戦争によって死んでいった者、生き残った者の苦しみに涙が止まりませんでした。 ずっと残していきたい映画です。 ぜひ観ていただきたい。

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mi2neone

5.0大成功の人間ドラマ

2014年1月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

昨日2回目鑑賞しました。 原作者・百田尚樹氏は「生きるということの素晴らしさ、家族といられる幸せに気づいていただければ、、、」』と話していました。このメッセージを伝えるヒューマンドラマとして成功した映画だと思います。だからこそ、世代を超えて多くの人が共感し感動し涙したのだと思います。時代設定が大戦時ですが戦争映画ではありません。根幹は「困難な時代、先人達それぞれが置かれた立場や宿命の中で、懸命に生きたことを現代に語り継ぐヒューマンドラマ」です。 テーマ、脚本、映像、音楽、キャスティング、全てが素晴らしく、感動しました。気が付いたら主人公の心情になって見ていました。涙を抑えられない場面が幾つもありましたが、ラストシーンでは止めどなく涙が溢れました。是非、映画館でみてください。

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kuma-san

5.0なめてました・・・

2014年1月14日
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知的

正直なめてました!! 上映時間も少し長めで集中出来るかなぁとな、思いつつ見に行きました!! 正直こんなに泣いたことないというくらい泣きました。 映画館は半分くらいうまってましたが、えづいてる人もいました(笑) 岡田さん本当に素敵でした! 落ちぶれた表情も勇ましい表情も 岡田さんしかこの役は出来ない、そう思いました! この後にもう一つ見て帰る予定でしたが、 あまりのいい疲労感に無理でした。 あらためて戦争について考えるいい機会になりました。 生かされてると思いました。 老若男女たくさんの人に見てもらいたい名作です、

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noooko

5.0原作を読んでから鑑賞すると、さらにいいですよ。

2014年1月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

私は原作を二回読みました。二度目も不覚ながら、涙を流しました。それが映像化されると聞き心待ちにしておりました。キチッと映像化できるか不安もありましたが。もう見事という他ありません。 この作品は進歩的文化人(日教組)に毒された、現代の日本人になにかしらの化学反応を起こすかもしれない。これほど悲しい、しかし純粋な愛情はない。この深い情念が理解できない人は、日本人にはいないはず。そう信じたい。 "情けは人の為ならず"を地で行く宮部久蔵に、今の日本はどう映っているか、私も含め恥ずかしいのではと思ってしまいます。 日本人ならば進歩的文化人の書いた歴史ではなく、真実の歴史を語るべき。 天皇陛下、心ある軍幹部、理論的に必敗を唱えた学者、若手官僚らの言論を逆賊として、封殺したマスゴミ。また、敗戦後は自分たちがやったことはほっかむりし、自らが望んでしたことではないのに、特攻隊員をテロリストよばわりしたマスゴミの横暴さを原作は見事に描いていた。開戦を煽ったのは、マスゴミであった冷徹な事実。映画では、そこがスッポリ抜け落ちている。非常に惜しい。こここそが、現代(近代も含む)の日本の病巣なのに。新聞社がいっぱいスポンサーに名を連ねていたが、反省からなのか、それとも別の目的からなのかな? この映画がイマイチわからない方は、鹿児島県の知覧特攻平和会館(陸軍ですが)に行かれることをお勧めします。特攻隊員一人として望んて出撃したのではないことがよくわかります。本当に悲惨。涙、涙です。さらに、手紙の字が綺麗なこと。余計、涙を誘います。日本人が絶対に忘れてはいけない場所です。 宮部機が無傷だったことに疑問を持たれている方がいらっしゃいますが、開戦当時零式は世界最優秀で他を隔絶する格闘性能を実現し、搭乗員も世界最優秀だったため、弾が当たらないので、重くなる防御を捨てたと聞いています。設計者堀越さんは"戦時では優位は二年と持たないとして、次期戦闘機に着手していたそうですが"帝国海軍がホンの一瞬、無敵だったのも当たり前です。そのピカイチの腕を見せた場面がありましたよね。左ひねり込み(坂井三郎の得意技、一部には坂井さんの他にもたくさんできたらしいですが)、まさに神業です。また、VT信管の起爆を避けるための、海面ギリギリの高度での飛行。紅の豚にも出てきましたが、最高の飛行技術です。これだったら弾が当たらないのもうなづけます。 これらの場面を映像化しただけでも見る価値は十分にあります。 さて、大本営ですが、日露戦争時の軍部と比べてこれが同じ民族かと、司馬遼太郎氏も"坂の上の雲"でも嘆いておられました。同じ敗戦国のナチスドイツと比較しても、合理的精神のかけらも見えません。 アルデンヌの特攻作戦では、無敵の戦車(最高の兵器)を与えたドイツ陸軍の合理的思考。かたや、日本は型遅れの零戦で"神国"を騙り、十死零生の作戦を正当化した軍部の"言霊信仰"。軍令部が言霊信仰では困るのです。超リアリストでなければならないのに。 餓島(ガダルカナル島)奪回作戦などは、空母を含む機動部隊が壊滅した段階で、実施不可能。零式の航続能力だけに頼った"机上の空論"。この無謀な作戦でどれだけ多くの熟練搭乗員を失ったか。これだけでもこの作戦を企画した参謀は切腹ものです。餓島はあきらめなくてはならなかった。それを諦める戦略的、合理的的思考の欠如した秀才官僚参謀。彼らには臨機応変という言葉は理解されてたのか?(ドメル将軍懐かしい。)勉強は出来るが、現場を知らない高級官僚に支配されたどこかの国の現在に似ていますね。 このように合理的精神を持ち得ない日本人(それが美徳でもあるのですが)は、戦争という最もリアリティ、かつ合理的思考が求められる政治手段は使うべきではありません。民族的に無理なんです。せいぜい、本土防衛が限度です。 どの国の戦争も悲劇が付き物だが、太平洋戦争はあまりにも無残。非戦闘員まで巻き込んだのは、人種差別的発想しかできない欧米も悪いが、そうなることが想像できたにも拘らず、戦争に突き進ませたマスコミ、一部の官僚軍人に怒りを禁じ得ません。それに人生を翻弄された、無謀だと感じても必死に戦い抜いた無名の戦士の方々に合掌。皆さんの思いは今の日本で実現できていますか?

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が〜が

5.0凛々しかった

2014年1月14日
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泣ける

悲しい

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α≠β

3.5良かった

2014年1月14日
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泣ける

まぁー感動しました。最初はどーかなーって思ってたんですけど、なかなか最近の映画では見れない感じだったので見て良かったと思います!皆さんも劇場で見てください、大きいスクリーンで見て映画はなんぼですよ!

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ルパン0710

4.5今を生きるということを改めて考えたい。

2014年1月14日
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泣ける

興奮

原作が良いだけあって、非常に感動できる内容であった。 やっぱり、V6岡田くんの演技が良いですよね。 70年程前には、「生きたい」と言うこと自体を否定され、国のため(という名目の元、家族のため)に自らの命を差し出さなければならなかった人がいるという事実。この事実を重く受け止めなければならないと思う。現代を生きる若者を中心に、戦争未体験の世代は必ず見ておくべきだろう。

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こやな

4.0セロ戦乗りの本音

2014年1月14日
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よく言えば特攻隊という戦士たちを理解するのに最適な映画。私が見たいのは、日本軍がほんとうに命がけで戦っていたという事実である。特攻作戦は、高性能な機械とそれを操作する高性能な飛行機乗りを無駄にでたらめに使う作戦ではない。あの戦争の最終局面において、なるだけ簡易で軽い戦闘機を作りなるたけ簡易な若造兵士を乗せて敵艦に突っ込んでゆくという恐ろしい作戦であることがよく分かった。しかし少し昔の、刀や、槍一本で突っ込んでいった兵たちを思えば、進歩しているとは言える。映画自体は構造をよく考えられてはいるけれど、すこしまどろこしい。戦後70年の映画である。

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akkie246

4.5必見ですよ。

2014年1月14日
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泣ける

悲しい

知的

戦争の悲惨さやその大義とそこに生きる一個人の持つ感情や思いとの無関係性、軋轢が、きっちり描かれている。岡田君の演技も素晴らしいし、画面構成も圧倒的な迫力があった。一方では、何度も泣けるシーンが出てくる。

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こばりん

5.0感動して涙が止まらない

2014年1月14日
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泣ける

悲しい

興奮

戦争を賛美する映画かもしれないと、考えながら観たが、先入観とは全く違って、悲しいほどのヒューマンドラマだった。V6の岡田君の演技も期待せずにみたが、これまた素晴らしい。今を生きている自分の役割について、考えさせられた。

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Momi23

3.0二度と起こってほしくない…。

2014年1月14日
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泣ける

悲しい

こんな、悲しい戦争から60年くらいしか経っていないということが、信じられない。 この時代には、実際にこういう悲しい出来事が沢山あっあんだろうなぁって思います。 映画的には、ちょっと疑問に思う事があったので、小説を読もうと思います。

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Naho

5.0心に焼きついた

2014年1月14日
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泣ける

悲しい

2度観ました。泣き所の演出が見事。原作を読んでいたのであらすじはわかっていたけど、周りからも鼻をすする音が止まず涙をこらえるのが辛かったです。 誰も居ない所なら号泣しそう。

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bktail

3.5ドラマが0。

2014年1月14日
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悲しい

怖い

難しい

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ハチコ

4.5最高。

2014年1月13日
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Lupus_19