「終始緊迫間感があり目が離せない。 これが事実であるということ、国の...」キャプテン・フィリップス よっしーさんの映画レビュー(感想・評価)
終始緊迫間感があり目が離せない。 これが事実であるということ、国の...
終始緊迫間感があり目が離せない。
これが事実であるということ、国の事情から漁師が海賊行為をするという事実が、さらにリアリティ感が増して、ハラハラと共にどうしようもない切なさがラストに迫ってくる。
トム・ハンクスの演技がさらにそうさせてすごかった。海賊側の演技も良かった。良作でした。
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