HELL

劇場公開日:

HELL

解説

「2012」「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒが、祖国ドイツで製作総指揮を務めたSFサバイバルスリラー。西暦2016年、太陽活動の変化により地球の大気温度が上昇し、水や作物が枯渇したことで人類の文明は崩壊。湧き水があると噂される山岳地帯を目指していたマリーとレオニーの姉妹は、突然何者かに襲われ、レオニーが連れ去られてしまう。後を追ったマリーはエリザベートという女に出会うが、エリザベートの荒れ果てた農場には旅行者が「食糧」として拉致監禁されており、レオニーもそこに捕らわれていた。エリザベートはマリーとレオニーを息子たちの花嫁にしようと目論んでいたが……。監督はドイツの新鋭ティム・フェールバウム。主演は「4分間のピアニスト」のハンナー・ヘルツシュプルンク。

2011年製作/90分/ドイツ・スイス合作
原題または英題:Hell
配給:アルバトロス
劇場公開日:2012年6月30日

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映画レビュー

3.0ストーリーはすきです。

2019年11月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

4分間のピアニストのハンナヘルシュンブルンクと
ローランドエメリッヒが製作。
話は、近未来 環境変化か何かで
人類は壊滅的だ!新天地を求めて走る
男女 ロードやマッドマックスまではいかないが
僕のすきな世界観だ。
しかし、画面の暗さや低予算でイマイチだな!
おしい!

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大阪ぶたまん