「迷ったニコラス・ケイジだが誘いに乗ってしまう。 この映画はジャンルで言うとサスペンスである。 終盤近くまで展開が予測できなかった。 面白く見れると思」ハングリー・ラビット ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)
迷ったニコラス・ケイジだが誘いに乗ってしまう。 この映画はジャンルで言うとサスペンスである。 終盤近くまで展開が予測できなかった。 面白く見れると思
動画配信で映画「ハングリー・ラビット」を見た。
劇場公開日:2012年6月16日
2011年製作/106分/G/アメリカ
原題:Seeking Justice
配給:ショウゲート
ニコラス・ケイジ
ジャニュアリー・ジョーンズ
ガイ・ピアース
ハロルド・ペリノー
ジェニファー・カーペンター
ザンダー・バークレイ
ニコラス・ケイジは高校の教師。
街のチェスクラブで数局チェスをしている間に、
仕事から帰宅中の妻が暴漢に襲われ強○されてしまう。
妻役のジャニュアリー・ジョーンズは本名らしい。
なかなかの美女である。
事件に遭った妻はもちろんのこと、
夫にも大きな心の傷となった。
妻が入院する病院にいるとき、
ある男(ガイ・ピアース)がニコラス・ケイジに近づいてきた。
犯人を懲らしめたいのなら力になる、
見返りはちょっとしたお手伝いだ。
迷ったニコラス・ケイジだが誘いに乗ってしまう。
この映画はジャンルで言うとサスペンスである。
終盤近くまで展開が予測できなかった。
面白く見れると思う。
最後の最後のオチは予想がついたが。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
コメントする