劇場公開日 2012年6月16日

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「迷ったニコラス・ケイジだが誘いに乗ってしまう。 この映画はジャンルで言うとサスペンスである。 終盤近くまで展開が予測できなかった。 面白く見れると思」ハングリー・ラビット ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0迷ったニコラス・ケイジだが誘いに乗ってしまう。 この映画はジャンルで言うとサスペンスである。 終盤近くまで展開が予測できなかった。 面白く見れると思

2022年10月18日
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鑑賞方法:VOD

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動画配信で映画「ハングリー・ラビット」を見た。

劇場公開日:2012年6月16日

2011年製作/106分/G/アメリカ
原題:Seeking Justice
配給:ショウゲート

ニコラス・ケイジ
ジャニュアリー・ジョーンズ
ガイ・ピアース
ハロルド・ペリノー
ジェニファー・カーペンター
ザンダー・バークレイ

ニコラス・ケイジは高校の教師。

街のチェスクラブで数局チェスをしている間に、
仕事から帰宅中の妻が暴漢に襲われ強○されてしまう。

妻役のジャニュアリー・ジョーンズは本名らしい。
なかなかの美女である。

事件に遭った妻はもちろんのこと、
夫にも大きな心の傷となった。

妻が入院する病院にいるとき、
ある男(ガイ・ピアース)がニコラス・ケイジに近づいてきた。

犯人を懲らしめたいのなら力になる、
見返りはちょっとしたお手伝いだ。
迷ったニコラス・ケイジだが誘いに乗ってしまう。

この映画はジャンルで言うとサスペンスである。

終盤近くまで展開が予測できなかった。
面白く見れると思う。

最後の最後のオチは予想がついたが。

満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。

ドン・チャック