「雨に唄えばもジャックラッセルも好きだから」アーティスト SHさんの映画レビュー(感想・評価)
雨に唄えばもジャックラッセルも好きだから
映画「雨に唄えば」もジャックラッセル・テリアも大好きだから、この映画も嫌いになるはずはございません。
これがフランス映画なんてねー。ジーン・ケリーの何者でもありませんから。まさにハリウッドへのオマージュなのでしょう。
その昔、トーキー後に消えかけていたバスター・キートンを掘り起こしたのもフランスだという話も聞いたことがあります。
映画の発明はリュミエール兄弟、いやエジソン、など諸説があるものの、こうやってリュミエールの国がエジソンの国のことをリスペクトしていることが素晴らしい。
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