「終始ハラハラドキドキの実話映画」アルゴ とえさんの映画レビュー(感想・評価)
終始ハラハラドキドキの実話映画
1979年にイランのテヘランで起きたアメリカ大使館襲撃事件の舞台裏。
最初から最後までハラハラドキドキで面白かった〜。
この嘘みたいな話が実話だっていうだけで、すごい!!と思っちゃう
ベン・アフレックは、エンターテイメントとしての映画の面白さ、作り方をよくわかってる人だなぁ〜と思った。
登場人物としては、アラン・アーキンと、ジョン・グッドマンのハリウッドコンビが良かったな。
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