進撃の巨人 ATTACK ON TITANのレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
人物描写以外は好感触でした。CGなんかは技術よりも迫力重視で、巨人の恐ろしさが十分伝わってきたしそんなに酷いかな?と。洋画なんかをよく観る方々にとっては拙いものなのかもしれませんが。
エレンはどうしてあそこまで執拗に誰も居ないお家に帰りたがったの?とか、ミカサの仇という元々の原動力が無くなったエレンを巨人になる程に掻き立てた感情は何だったの?とか、エレンとアルミンの親しさがあまり伝わってこなかったので命懸けで助けに行くほど仲良かったっけ?とか。いくつかどころか結構疑問は残りますが流せなくもない…レビューにぽちぽち書き込んでいる時点で流せていないか…
人類最強と謳われるシキシマさんが何故か傍観を堪能していらしたので後篇で彼の戦闘シーンを期待してます!
いろいろ酷い出来
いろいろ酷いにつきます。
まず、ストーリーがおかしい!
捕食シーンかんに触るというか
気持ち悪くなりました。
敷島は要らないと思います。
大げさでムカつく設定。
原作者はリクエストしなかったのかな?と
思える存在でした。
三浦春馬!この人元々演技が棒なので無理やり
こじ付けたエレンはほんとうに残念過ぎた。
20代がエレンなんてやっぱり年を感じる。
演技が出来る人が軸に居なかったのもバツ
CGも中途ハンパで安っぽい仕上がり。
そもそも低予算だからと言い訳言うなら
実写はやらなきゃいい。
まぁ石原さとみが健闘してた点ぐらいかな
評価出来るのは…
巨人田中は笑えたがまず巨人グロすぎるし
血も本当にジャージャーグチャグチャで
吐き気した。全体の登場人物もグチャグチャ
いっぱい出るけどよく分かんなかった。
これスプラッター系コメディ系?
所どころ睡魔が襲い今年ワースト3に入り
1800円は払いたくないと思う残念作品。
ジュラシックワールドのCGみて気分UPしたい
男が全員クズ
巨人の歪さはよかった。人間がプチプチ食べられるところもグロくていいし、エレンが巨人を駆逐する肉体破壊描写もかっこよかった。でも怖くはなかったなー。リアルな怪獣映画。笑わせたいのかビビらせたいのかわからなかった。
男は全員クズ!こいつら一体何がしたいのか。誰も彼もが信念を感じられないふ抜けばかりだ。主人公ですら、行動が全くかっこよくない。かっこつけられないキャラを誰が愛するのか。
それに対して、女たちは最高。皆キャラが分かりやすくて、戦いに命を張ってる。途中で死んじゃう女たちも、納得の死に様。ピエール瀧もあんな感じで死ねばいいのに。思わせぶりなこと言いやがって。
いいところもあれば、悪いところもありました。後編は見れたら見ます。
スクリーンで出会う巨人に圧倒されました
後編は見ないことにした
残念感がある。
シキシマのうざさ
なかなか 面白かったよ
原作どうりではないは かまわないとおもってるほうです 良ければいい ただ あそこまでかえるなら 助けるのアルミンじゃなくて ミカサの方が 良かったんじゃないだろうか
「こんなの初めて」
洋画大作祭り状態の今夏に、この映画をぶつけてきた東映さんに感服。
いくら予算が少ないとはいえ、これは無いです…
脚本どうにかならなかったんですか…
エレンを取り巻く周りのキャラ(特にヒアナ。主にヒアナ)がクズばっかな上、エレン本人も沸点低すぎて好きになれない。
個性が目立って好感を得たのは石原さとみさん演じるハンジだけでした。
話題になってたリヴァイ兵長の改変キャラ、シキシマですが、本当に問題だらけ。
下品な目つきに厨二病な台詞回し…。
目的や行動までもが(悪い意味で)謎。
そんなシキシマに色々と吹き込まれ、巨人を倒すことを決心したエレンもエレンw
劇場で笑いを堪えるのに必死でした。
エレンもシキシマも、後編で株が上がるような演出があれば良いですが、観ないので関係ないですね。
セカオワの主題歌を雑に編集したあたりもマイナスポイント。
かろうじて付けた星1は、グロ描写が多かったからです
レーティングPG12で大丈夫だったのか怪しい…
軽い濡れ場も用意されてたので、お父さんが小学生の息子さん連れて観に行くには相応しくないですね…
まあでも、本当に酷いもの観せられたので、『ジュラシックワールド』や『MI:ローグネイション』が心の底から楽しめそうで嬉しいです。
こういうのも面白い、2度は見ないが
原作、アニメ全て観てる進撃ファンです。
今回の映画化は結構期待して初日に観に行ってきました。
感想として…グロい!R15でもいいくらい小学生とかにはみせないほうがいいです。私も少々気持ち悪くなったので、食後はあまりオススメしません、ええ。
さて、なぜここまで酷評なのか驚きですが、確かに原作、キャラクター大好き!な人たちが怒るのも無理はないでしょう。。
しかし、こういう怪獣映画としての話もありだと思います。アニメや漫画の2次元ではなく、生身である3次元の人間が食い殺させる。とても恐ろしく「絶望」しかありません。とても残酷な世界なのです。
兵士たちが取る行動も絶望感が出ていて、実写ならではの世界観だったと思います。
また、冒頭のシーンやエレン、ミカサ、アルミンの関係性も結構好きですね。恋愛が絡みますが、そういう演出も映画っぽくありだと感じましたね。
ただ、所々残念な思う箇所が…。
まずは立体起動を使った戦闘シーン。アニメでは1番の魅力であり、そのシーンに魅せられた人も少なくはないであろう、あの戦闘シーンです。期待していましたが、そのままのポージングで飛ぶその様はもっとどうにかならなかったのかな〜と。アニメと比較するわけではないですが、進撃の巨人の映像化の魅力の1つなだけに、残念。
次に、エレンの駆逐してやる!のシーン。え、いきなり??巨人に怒っちゃうの?wというよくわからない笑いが出そうに。原作とは違う理由や生い立ちがあったにしても、そこは上手く繋げて欲しい。実写のエレンはそこまで巨人憎んでないだろ、って印象。。ミカサの件があってもなんだかなぁ、あまり共感はできなかったです。そりゃあ元からエレンの沸点は低いですが、違和感が拭えない。
そして、巨人について。実写の巨人はまだまだ謎が多いですね〜。伏線や話の流れをみても原作とは少し違いようですし…後半でこの伏線が上手く回収されて、すっきり出来るように願いたい。
キャラもシキシマを中心に何企んでるのかわからない人が多いので見ものですね。きっとシキシマは前編では万人に嫌われて当然な立ち位置に違いないので、リヴァイ兵長と違う!って怒るのはちょっとお門違いです。まぁ、現時点では私も嫌いですが。笑
何はともあれ、後編公開が待ち遠しい、楽しみにしてます!
グロ注意
原作とは全く違う
わりといいかな?
思っていたより、巨人が再現されてて良かったですね。
長い原作なので、駆け足の展開は、しょうがないかと、他の作品でも同じですし。
気になったところは、兵器に詳しくないですが装甲車は現代風ですが、大砲が原作通りの中世っぽい気が。
後、立体機動装置が、全然使われない!
原作だと皆、当たり前に使っている感じなのに
何故か、使える奴スゲー!な感じ。
皆、腰に着けてんだから、使えよ!
シキシマ?この人なんなんですかね。
なんでエレン煽るの?「ミカサは、俺のもんだぜ」みたいな見せ付け。エレンが失敗したのを見て、「運もあるさ」と見捨てる?
冷徹さを表現しているのかも知れませんが、
ただ単にウザイ奴でしかない。後編でその辺り何かあるのかな?黒幕的な?
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