「数日前にみました」進撃の巨人 ATTACK ON TITAN めいさんの映画レビュー(感想・評価)
数日前にみました
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原作と違うのはまぁ置いておいて。
巨人に食べられるシーンとかすごくリアルで、こんなの本当にあったら怖いなぁと改めて思いました。その点では良かったのかも。ハンジさんとか個人的に好き。
ただ私が気になったのは二つ。
一つ目は、説明的なセリフが多かったこと。
冒頭の巨人に食べられてるところでエレンが言った『あれアルミンのお父さんじゃね』や、エレンの親が二人とも幼い頃になくなってること、ミカサの立体機動装置の燃料切れのことが、言葉だけでぽんっと説明されていてちょっともったいないかなーと。
二つ目は、常識的に不思議な(?)ことがあったこと。巨人が出てくるとかそういうのではなく…。
1番記憶に残ってるのは、あんなに壁の近くにいるのにエレンもアルミンもミカサも生きていたことですかね。
普通に走ってあんなにすぐに街には行けないだろう…
まぁなんだかんだ見に行って損ということはなかったけど…
他にもあるけど、やっぱり敷島がとっても謎でした。おわり。
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