パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊のレビュー・感想・評価
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期待通りだったり違ったり
呪われた父を救いたい息子
その為にはジャックの持つコンパスが必要
しかしジャックはコンパスを手放す
裏切られたコンパスが元所有者が最も恐れるモノを呼び寄せる
ウィルとエリザベスの登場が本当に僅かで残念だった
長いことパイレーツに登場してた彼の最期
あそこまでフラグ立ったら避けられない最期ではあるが
エンド終わりのオマケで続編を示唆
世界一の宝を見つけたバルボッサ
まぁ面白かった
今回ジャックの活躍はあまりないね
前作同様に、海賊とその娘が物語の鍵を握るわけだが
さすがは海賊バルボッサ
黒ひげの最期とは大違い
多くの財宝を手に入れ、海賊としての地位を築いていたバルボッサ
今まで見つけたどんな財宝よりも価値のある宝を見つけたところで彼の冒険は終わりです
いい終わり方
デッドマンズチェストのラスト、再登場シーンで心を奪われた自分としては少し悲しい
ジャックの人形とペネロペは出てこないんだろうか
9年経つ間に何かエピソードがありそうだけどなー
映像的にはカットの切り替えが下手だったのが残念
カリーナ可愛いかった
メイズランナーのときより可愛く見えた
惚れた
内容も曲もキャラも、全て最高!
今作でシリーズ5作目となるパイレーツ・オブ・カリビアン。今回も期待を遥かに上回ってくれた。
ジャックに復讐を誓ったサラザール、今や大艦隊の船長となったバルボッサ、そして相変わらず呑気でラム酒好きなジャック。パイレーツシリーズは毎回キャラが個性的で良い。曲も迫力があり、エンドロールまで全然飽きない。
正直、「最後の海賊」というタイトルが今回の1番の疑問だった。またいつでも新作を作れそうな展開で終わったし、それともこれで本当に最後なのか。ジャック・スパロウの航海をもっともっと観たいと思った。
最後に、今作のMVPはやはり、バルボッサ。
構成脚本は結構酷い
このシリーズ本作品しか見ていないので、過去作品からの伏線だったりするのかもしれませんが、本作品のみを見た場合。
伏線の破綻や、構成の破綻は気になります。
特に、バルボッサの犬死に感。
サラザールは別にあんたの娘にはさほど興味は無かったはずですが、
なぜか娘を護って死ぬかの様に描かれますが、謎です。
魔女はコンパス返すだけの役かよw
あと、主人公?とヒロインが恋に落ちる理由も今一よくわかりません。
お話自体はなんだか雑に作られてる感じがしますが、
それでも映画として成立させてしまうのは、
魅力的なキャラクターと、迫力ある映像と、音楽音効の力ですね。
Yo Ho♪Yo Ho♪The Pirates Life For Me♪
この曲が歌われてから14年。いまやこの曲を歌うシーンはない。トルトゥーガも出てこない。カリブの海賊の代名詞のような光景はもはや無い。やっとブラックパール船長としてこれから航海に出ようとするエンドロールの前に歌って欲しかった。ストーリーはテンポよく飽きない。まさかの展開に放心状態にもさせてくれ万人受けの映画だ。シリーズとして終止符を打つのかはまだ分からないがこの曲は忘れないで欲しいと思ってしまった。
音響はいい。
僕が見たのはどうやらB級パロディ監督の作ったパイレーツ 海の秘宝という映画だったらしい。特別出演でパイレーツ・オブ・カリビアンのキャラクターが出ているのは印象がよかった。しかし脚本はダメ。キャラクターも軒並みアホだらけ。音響だけは映画館で見てよかったと感じました。
三部作もかけてジャックたちがどうにかしたターナー君の呪いをいとも容易くオマケのように消したこのクソ映画を許すな。
Spaghetti wolf!? どうした、ポール・マッカートニー?
原題の副題「Dead men tell no tales」なのに対して邦題の副題が「最後の海賊」。きっと先行して観たディズニーの日本スタッフが「米国でもウケがイマイチだったし、続編作る気満々だけど内容も微妙だから続編作れるか怪しいし、もう邦題は「最後」って付けちゃえ」っと思ったに違いない。きっとそうに違いない。
とりあえず色々とお金かかっているのは伝わりました。俳優のギャラも含めて。しかし、ポール・マッカートニーは何故あんな役で出るのか?ビートルズというレジェンドなのに超無駄使い。キース・リチャーズといい、なんでしょう、この「レジェンド・ロッカー枠」?謎です。
面白いシーンもあるんです。家ごと街を爆走するのは良く考えるなぁっと思いましたし、ギロチンでクルクル回るシーンは笑えました。ただ全体的には厳しい内容でした。ジャックが殆ど活躍しなかったから?そしてバルボッサに分かりやすい死亡フラグ立てすぎ!
IMAX3Dという映画を観るには良い環境でも、観てる途中で「嗚呼、1は面白かったなぁ」という郷愁が生まれる・・・そんな作品でした。
外せないシリーズ!
MX4Dで鑑賞。水多すぎでメガネが濡れて拭くのに必死だった笑
1.2.3と夢中になった作品。プレミア行ったり、当時は体感型が少なかったため、遠くまで出かけていって鑑賞したり、グッズ色々買ったり、ディズニーランド行ったり。もはや思い出の作品。4であれれ…と、なっていたのであまり期待せずに鑑賞。
どうしても1の出来が良すぎて比べてしまうものの、面白かった。途中中だるみもしていたけど、ヘンリーやカリーナもキャラクターがたっててよかったな。終始気持ち悪いハビエル・バルデムもよかった。
ご都合主義な場面もかなり多かったな…。
バルボッサのシーンでは泣けたー。キャプテンバルボッサ。ジャックの見せ場はほとんどないと言ってもいいのかなぁ。
オーリーとキーラのシーンは嬉しかったし感動したけど、3の終わり方が良かっただけに(子供のとこは余計だったけど)なんでも解決したらいいとも思わないなぁ。
とは言え、次も来たら観ます✨
良くも悪くもパイレーツ
今回も面白かったです。
亡霊っていう海賊がまた新しく不気味で
ダッチマンが可愛く思えるくらいでした(笑)
まさかあの人があの人の娘であーなるなんて
ヴァルボッサのファンなので悲しい展開でしたけど、とっても楽しめました
パイレーツもアベンジャーズ病にかかったか。
ジャック、テーマ曲、派手な映像の三拍子によって、ある程度のおもしろさは保っていました。
ただ、内容に関してはウィルの呪いを解く方法が出てきたり、バルボッサに娘が居て意味なく死んだり、敵がデイヴィ・ジョーンズと同じく陸に上がれないなど、強引かつマンネリ化している感は否めませんでした。
しかもEDクレジット後には、続編を思わせる映像があるなど、『キングコング』と同じくアベンジャーズ病にかかったようですね。
シリーズを続けたい気持ちは分かりますが、ターナーファミリーからすればいい迷惑ですな。
安定の5作目ではあったが…
個人的にはターナーファミリーの再会のストーリーは今回は無しでよかったんではないかと思った。
なぜなら今作はバルボッサ家の父と娘のストーリーこそが軸となっていたわけで、エンディングも、もっとバルボッサの追悼を大々的にやって欲しかったが、最終的にはターナー家に持っていかれて隅に追いやられてしまった感じがとても残念。
ただ、「パイレーツ〜」シリーズは何と言ってもジョニーデップ扮するジャックスパロウのパフォーマンスがメインであり、そこは安定のエンターテイメントが変わらず存在し、結果としては想定内の満足度で楽しめた。
テンション上がったぁ~!!
公開初日だったし、
映画の日だったし、で、
ほぼ満席だった!!!
エンドロールの最後の最後に、続きを予感させる意味深なエピソード!!(≧◇≦)
テンション上がったぁ~!!
エンドロール始まると帰っちゃう人達より、得した気分♪
ざまぁ~みろぉ~!(≧◇≦)
死と死人と死後
楽しい映画でした。
あまり活躍しないジャックスパローですが顔芸はやはり面白い。終盤、船のバトルが薄暗すぎ。アクションがわかりずらかった。
全編に散りばめられたファンタジックな仕掛けに胸踊りました。
テンポがいい!
安定の面白さだった。
今作の編集は結構好きで、思わぬところでオチがつく。
これがまた、こぎみよくハマっていたりするもんだから、つい笑ってしまった。
まあ、何につけても主役の声とよく動く表情の下準備が整っているからなのだけど。
本編も適度にややこしく楽しめる。
問題は…俺のコンディションのせいなのか、開幕早々ずっと眠気に襲われてた事だ。
つまらないと印象はなかっただけに謎だ。
まあ…お決まりの前振りと言えば前振りではあるのだが。
若干、堕ちてた。
にしても…スパロウは何年たっても変わらない。ある意味、凄い!
パイレーツシリーズ一番のストーリー小並感 な作品。
ロクな伏線もなく取って付けたようなチープな伏線さえまともに回収できてない。新たな登場人物の掘り下げもまぁ適当で、へ?出す意味あんのこのキャラ?(魔女とかw)てのがチラホラいて草w。
お話としては厚みがなくてただ映像かっけーだけだった。オーランドブルーム演じるウィリアム・ターナーの救出譚のはずがギャラの関係かほんのチョイ役(キーラ・スワンも!w)で終了だし!w
.....しかし、どうして日本の配給ってああこすっからい邦題にするんだろうね。英題は「dead men tell no tales」なのよ。簡単に訳しゃ「死者共は話を聞かない」かな。でもいかにも最終回的思わせぶりな「最後の海賊」ってさwぜんぜん最後でもなんでもありませんでした!チャンチャンw
少しだけモヤッとした気持ち……
ワクワクが止まらなく、予定より早く観てしまったくらい期待してました。
また今年も木に落ちる雷のシーンを劇場で観れてすごい嬉しかった。
劇中では泣けるシーンはあまりなかったかもしれないけど僕は3回くらい泣いてしまった。
パイレーツシリーズで1番好きなバルボッサ。
あんな形で最後を迎えて少し寂しいです……
タイトルは「最後の海賊」
これはバルボッサのことかと思うと本当に意味が深いタイトルですね!(個人の見解)
レビュータイトルにあるモヤッとした気持ちが残ったというのは。
①ティアダルマからコンパスをもらったという話をしてたはずなのに今作は若い頃のジャックが受け取っていた。……!?
②もし最後に出てきたのがデイヴィージョーンズならワールドエンドでウィルが心臓を刺したのに生きているのか。
ポセイドンの槍は命をも復活させてしまうのか。
など自分の中で色んな疑問が生まれてしまいました。
でも期待はずれ!とはならなかったし、全然期待を上回ってたので良かったです!!!
最後のウィルとエリザベスのシーンはジーンときました!
次回作も期待してます!
P.S.デイヴィージョーンズの若い頃のスピンオフ作品作ってくれたら嬉しいです。
全国バルボッサファンの皆様ーっ!!
何人いるか知らんけど
泣きましたー( TДT)
めっちゃ泣きましたーー( TДT)
なんだよあの流れ
また落ちか?とエンドロール終わってからも
待ってたらばシレっとイカ出てきやがって
待ってたのおまいじゃねーし!!
うわぁぁああん
でも
ターナー夫妻の呪い解けたから
良しとする( ・∇・)
おサルのジャックも
掟を守る立派な海賊なんだな、と感心したし
ワールドエンドの方が好きだけど
その次に好きな作品
もとい忘れられない作品になりそうだ
バルボッサーーー( TДT)カムバーック!!
衝撃的
結論から言うと面白さはpart1並、質は史上最高であった
まず構成に関して最初「今回のストーリーは何か」のネタ振り
から始まって銀行強盗のくだりで世界観に引き込む
そしてストーリーが進み最後全ての謎を解決し
次回作への伏線を張り観客をワクワクさせてからまた日常に帰す
この流れは正統派で今まで通りお見事だ
特に世界観の引き込み力は半端でない
あの映像とキャラは素晴らしい
次に内容に関して親子愛、ジャックとサラザールの因縁、
冒険している模様、それぞれが見事に展開され
普段のコミカル部分も入れつつ少し普段とは違う大人向けの作品に
仕上がってて良かった
近年パイレーツは面白味が低下してたので
ここまで仕上げ凝った作品に完成させたと言う事が衝撃的であった
パイレーツファンとしてこんなにうれしい事はない
しかし1つだけ惜しい所がある
それは中盤の戦闘シーン、ここの部分はくどい気がする
やっぱり戦闘シーンはワールドエンドが1番だ
でもここまですごいと思わなかったので良かった
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