パイレーツ・オブ・カリビアン　最後の海賊のレビュー・感想・評価

視聴：1回目
推薦：家族で安心して見れる
感想：今でも1作目のポスターを初めて雑誌で見たときを覚えてます。まさかこんなに作品が作られるとは思ってなかったです。海賊ネタがこんなに続くとは。
今までの伏線の回収を行い、ラストで丸く収まる的な展開でしたが最後の最後にまだ続くのしかもあの人。次回作はどうなるのか心配ですが結局見に行くんだろうなぁ。
サラザールは死んでほしくなかったです。悪友としてしぶとく生き抜いてくっついたり離れたりを次も見たかった。

期待を裏切らない内容で大満足です。
楽しい！時間があっという間でした。
月日が経ってウイルの息子が活躍。
でもジャックはまったく全てにおいて変わらない。
あの不思議な魅力はたまりません。
後半ちょっと切なくて。悲しい場面も。
エンドロールの後のシーンは続編を期待させる
様な終わり方もいつも通り。
何年後かにまた続きを期待してしまう。

日本語吹き替え版は、聞きなれた声優なので、映画に没頭できる感じです。字幕だと細かなニュアンスが判らないけど吹替だとニュアンスがわかりやすいです。
物語は見終わると単純だったという展開　? で、過去のシリーズに比べたら解り易くていいと感じました。
続編を作るかのようなニュアンスがあるのでエンドタイトル最後まで観ないと損をしますから、絶対最後の最後まで観ていないとだめです。こういう感じの映画ってあまりないですょ。

前作よりは内容も分かりやすくて面白かった！面白さが戻った感じ。
だんだん格好良く見えては来たけどパパとママが美形なのに息子がイマイチだったのがちょっと残念。
ヒロインの子は可愛い！
１ヶ月たつと内容を忘れてしまうがまた見ても良いくらい面白かった。

夏にはこれ！ストーリーもキャストも演出もCGも全てサイコー！盛夏に見るとサッパリする映画って、これが一番だね。
若い頃のジャックも見られたし、相変わらずいい男のオーランドも美しいキーラナイトレイも見られたし、大満足。楽しくてビックリで面白くてドキドキハラハラでエグくてヤバくて、エンディングはやっぱり幸福感なこのストーリーはこれまでで最高。そして、みんなわかってるのか、エンドロール終わるまでに席を立つ人いません。だって、だいたい、「その後」のオマケが続くからね。フジツボ〜♪
さて、最後の海賊といいつつ、これで終わりにはならないし、絶対しないと思うので、更にパワーアップした壮大な海洋アドベンチャーを期待します。ジャックスパロウ、カッチョいー！！

パイレーツオブカリビアンの最新作です。5作目です。
･･･正直4作目だと思ってました。
道理で昔観た3部作の記憶と繋がらない訳です･･･。

とはいう物の、そこはディズニー映画の凄い所。
観ているうちに物語にぐいぐい引き込まれるため、普通に楽しめました。

惜しむらくは4作目を観てればさらに面白かった筈で、
ちょっぴり後悔はしてますが、
いつも通りのハイクオリティなディズニー映画で満足です。

パイレーツ映画は、ちゃんと見たのは今回が初めてだったが、とても面白かった。

全部が、やりたいことのためにキャラがご都合主義でうごくので辟易。

前半のシーンからパイレーツ作品らしいワクワク感が出てて、とても楽しめた作品だったと思う。

だが、ウィルターナーがフライングダッチマン号の船長になって、どのような生活をしていたのか、そして何よりも気になるのが父親のビルターナーはどうなったのか。この点が非常に気になる。

終わり方を見て続編を暗示していたので、続編のこのところを明かしてくれるのを期待したいが、正直モヤモヤが残ってしまった…。

久しぶりに観た感のある６年ぶりの５作目。相変わらずジャックは
飄々としており、ジョニデを観る分には申し分ない。周囲の面々も
若手が頑張っており、わ～もう息子がこんなになったかの成長ぶり。
見応えがあるのはハビエル演じるサラザールのキモい顔に尽きるが、
バルボッサもまさかの後半で親子愛を見せ泣かせる。とはいっても
アトラクションを乗り終えた時と同じで、鑑賞後に何も残らないの
は変わらず、ラストにやっと登場する夫婦二人も過去感ハンパなし。
まだやりそうだから夏の風物詩として次回は若手が牽引するのかな。

初めて、パイレーツオブカリビアンを
見ました。
最後の戦いのところすごく引き込まれる、画面の美しさというか、映像的にがとても綺麗だと思いました。
面白かったです。もう一度見たいくらい

前回、前々回と熟睡した私でも楽しめました。
今迄のストーリー覚えてない方もどーぞ。
面白かったです。ドキドキハラハラ。

前作までは、海の不思議や構造が複雑だったけれど、今作は分かりやすくとてもよかった。

キャストも少なく、以前よりハラハラドキドキが多かった。これこそパイレーツオブカリビアンだと思う。

バルボッサの娘が出てきたときは結構びっくりした。だけど、最後のバルボッサの行動は結構親の愛を感じた。

パイレーツシリーズ大好きです。
今回も安定に面白かった！毎度毎度そうですが、キャストさん男女問わず綺麗な人が多い！（笑）
バルボッサは第1作目からジャックのいい相棒？的な存在だったので死んじゃったのがすごく惜しいです、、、

くらいかな。
他は何もない映画。

美女と野獣もそうだが、最近のCG合成映画は、白い画面だと合成がバレるからか、夜のシーンが多くて、画面が暗すぎる。

それは私はジャック・スパロウの若かりし頃のことを指して言ってるのではないかと思います！
ジャックこそが本当の意味で最後の海賊だったのだと。
あのシーンだけで私は数日は浸れます。(笑)
私は映画って主人公を好きになることはほぼ無いのですが、この作品だけは
1作目から主人公押しです。
でも途中からバルボッサも格好いいと思えて来る。味がある海賊です。
ウィルターナーや息子なんぞあんな格好つけと簡単に過去にジャックをあっさり裏切ったエリザベスどうだっていいわ(笑)
ほんとぞっとするよねぇ、ジャック！
これからも、ゆるく軽快で、だけど頭が良い最高キャラのジョニー・デップのジャックが私は大好きである。

安定した馬鹿馬鹿しい面白さだった。
しかし毎回単独の喜劇アドベンチャーとしか見ていない身にとっては、誰の呪いなのか登場人物の関係が良く理解出来ず、単独ではストーリーが理解しずらかった。

前作が期待値を下回った作品だったのでどうなんだろうと思いつつ大好きなシリーズだったのでIMAXでしっかり鑑賞。

前半はいつも通りな感じかあ〜と思いつつ、中盤から終わりまで一気に駆け抜けていきました。バルボッサ、漢の中の漢。カッコよすぎます。最後15分ほど、涙が止まらなかった。

笑って泣ける、最高の映画です。

これは名作。少なくともこれよりも面白い作品には後5年は出会えないとおもう。
うん。
シリーズの中で一番良かった。
初めて見た人にも楽しめる構成、
美しいじゃなくて、余りにも自然で現実のものとしか思えないCG、
定番の曲も含め、雰囲気に合わせたBGM、
ギロチンのシーンを始めとする思わず映画館が笑いに包まれるスパロウのコメディ要素、
バルボッサの引き下げ方、
バカップル(親)を出し過ぎに、でもキチッと触れるトコや、フジツボなんかは長期シリーズならではの、往年のファンも喜ばせる。
若き日のジャック スパロウに古残の海賊が敬意を示すシーンで、胸が熱くならない男はいないはず。
スパロウがあの身嗜みと「船長」にこだわってる理由はもしや、と思わず考えてしまう。
5作目が一番面白かった作品を俺はこの映画以外しらない。
素晴らしい名作やった。

久しぶりに帰って来たジャック！
結構年数経つので、一番最初だけ映画を見直してから映画館へ
昔と変わらないジャックは、面白可笑しく見てて飽きなかったです。
アクションシーンも結構あるし、大画面だとやっぱりいいですね
音楽も良いし普通に見てて楽しめました！