パイレーツ・オブ・カリビアン　最後の海賊のレビュー・感想・評価

カリーナがバルボッサの娘っていうのは流石に後付けかなーって思ったんだけどその設定のおかげでバルボッサが海に呑まれていくシーンは思わず泣きそうになりました
元からバルボッサが好きだったので死んじゃったのは残念だけどいいパパとして最期を迎えてたのでまあ...
あとはウィルとエリザベスが出てくれたのも良かったですね。特にエンドロールの後のシーンは続編を匂わせていたのでもしかしたら？と期待してしまいますね

んーなんでしょう
個人的にはいろいろもったいなかったなと
カッコいいところもあったんですけど…
少し残念でした

感動もあり笑いあり面白いと思います。海賊なのに今回のジャックスパロウは中々ユニークな感じでした。 Newキャラクターも前々回のウィルとエリザベスの印象が強いせいかあまり目立たなかった気がしました。今回の適役のサラザールも結局呪いがなければ大したことがない存在だった様な。前回のディヴィ
ー・ジョーンズのがまだインパクトありましたね。また次回あればもちろん観たいと思うけど、あまりに非現実的すぎるので1回だけ見るので十分な映画だと思いました。内容的にはディズニーでもあり楽しい作品なんだけど ２度目観たらさすがに感動はありませんでした。

このシリーズは他にもみたけど（テレビで）相変わらず期待を裏切らない面白さ。
ハラハラドキドキの場面と笑える場面とあっという間に終わってしまった。
スケール大きいし見る価値あると思う。

バルボッサが自ら命を絶つとはなぁ
また生き返りそう。 というか、エンドロールの後にでてきた影はバルボッサな気がする
あとはターナーとミススワンがすごく年取ってびっくり(ﾟ_ﾟ)

予想はしてましたが ずいぶん 濡れました。f^_^;
とにかく 楽しかった。そして スパローが
カッコ良かったぁ〜〜 最高でした。
涙が流れるというほどではありませんが感動します。

ジャックスパロウは安定の面白さだし、愉快でとても楽しませてくれます。
途中泣けるシーンもありますが、最後は「あ〜良かったなぁ〜」という気持ちになります！

Extra large screen Dolby ATMOSによる音響、涼しい映画館で、２時間の楽しいアトラクションに乗っていた感じ。Geoffrey Rush、Javier Bardemの演技に支えられたBig budget movieなりの海の娯楽タイム。プロット今イチ、脚本最悪、よって見終わった後の余韻はなし。映画館出たらわすれてた。ヒマな暑い日の時間つぶしにオススメ。

いつも通りジャックがバカやってくれるので楽しかったです。

最高！！この一言に限る！！笑

集大成！

エンドクレジット後も席を立たないようにね。
まぁ、大した演出では無いですが…（笑）

海賊らしいスパロウが観たい人は必見！
油断も隙もない男がみれます。

テンポよく話がまとまってるので、1作目以外はあんまり……という人にこそオススメ。

パイレーツ・オブ・カリビアンを鑑賞出来た〜（笑）
レイトショーだったのもあり、リーズナブルな価格だったのも良かった。(^-^)/

さて、お話は割と定番な展開であったものの、このシリーズが好きな方には満足出来るものであったように思います。

機会があれば、もう一度観るかも〜（笑）

予告編やテレビの特番で見所を惜しげもなく出しているので、あとはそれなりかなと思いきや、まだまだ見所てんこ盛りで楽しめました。
息つく暇もなくとまでは言い過ぎだけど、次から次へといろいろなことが起こるので飽きさせません。シリーズを追うごとにスケールも大きくなり、スクリーンで見てこその醍醐味は今回も味わえました。
ジャック・スパロウの青年期を演じた俳優が良いですね。彼を起用して若い頃の物語を作っても良いんじゃないかなと感じるくらい気になります。
エンディングの音楽と次へ続く？サービスカットも含め思い切り満喫です。

きれいにまとまってる。
前作ファン向けの演出も満載。

蜘蛛の糸を連想させる。。。

迫力満点でとっても良かったです！！パイレーツ・オブ・カリビアン見たことのない人も楽しめると思います！ジャック・スパロウ、ヘンリー・ターナー等イケメン多いです！！

ジャック・スパローもいい歳になっちゃいましたかね〜。若い頃は、ふらふらしているのがかっこいい感じでしたが、この歳になると、ふらふらしてると単なるアル中の年寄りに見えてしまい、セクシーさが感じられません。それをわかってか、活躍するのは、彼でもバルボッサでもなく、その子供たちの世代です。

中でも女海賊誕生を予感させるバルボッサの娘の男前な美しさがいいですね。彼女はキーラ・ナイトレーの役割を引き継ぎつつ、海賊の娘という血筋から、今後のシリーズの主役を担うのは、まず間違いないでしょう。

「男はつらいよ」でも、シリーズ終盤には寅さんから満とゴクミのエピソードにストーリーが変わったように、これからはジャックとバルボッサの幽霊が見守るようなシリーズになっていくんでしょうね。それはそれで楽しみですね。

　シリーズを直前にTVでオンエアしていたので、一つだけ観ようと試みましたが、面白くなく途中で寝てしまいました。
でも、今回は劇場だし、PR用のCMは面白そうだしと期待して観ました。

　しかし…ストーリーも薄い気がするし、ジャック・スパロウは、ルフィーのような筋の通った男なのかと思い込んでいたせいもあり、見せ場のようなものがなかったように思います。

なんだろう？？？？
このシリーズ独特の「笑えそうで笑えない」というのが、めちゃくちゃ気分悪いです。
笑いのツボが合わないんでしょう、きっと。

シリーズ観ている方には面白いのかもしれません。
ですので、シリーズ観ていない方は、予習すると良いかもしれないですね。

大好きなこのシリーズ。
もう５作目になってしまったんだなあ、、、

どの回もワクワクさせてくれて、ドキドキさせてくれる展開で、ジョニーデップはもちろん、敵役のバイプレイヤー達の存在感がただのCG多用の娯楽映画から一つ抜けているのかななんて思います。
今回のサラザールも不気味で死神感満載。ジャックはどれだけの人に恨まれているのか、、、

最後のバルボッサには泣かせれました。treasure...の時の顔ったらもうなみだ、、、

長いシリーズになってくるとどうしても強いキャラクターが良い意味でも悪い意味でも次の展開にいく時に邪魔になってくるので消すことが多いですが、さすがに泣けました。

エンドロール後tobecontinueにも期待大。あの2人がまた戻ってきてくれるのかな