「true love and forgiveness」マレフィセント everglazeさんの映画レビュー(感想・評価)
true love and forgiveness
裏切った男の子供を愛せるか?
オーロラの成長の年月は、マレフィセント自身が真実の愛を知り、許すことを学ぶ過程でもありました。
最後は復讐心を捨て、相手を許し受け入れた方が勝つということ、真実の愛の形は恋愛対象とは限らないということが分かりやすく伝わります。
カラスのイメージが良くなりました(^_^;)
A. Jolieがハマリ役でとても魅力的でした。
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