「シュガー・ラッシュ」を配信している動画配信サービス(VOD)
「シュガー・ラッシュ」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「シュガー・ラッシュ」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「シュガー・ラッシュ」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
---|---|---|---|
| レンタル | ¥330 | 今すぐ見る |
| 見放題 | 月額1,140円(税込)~ | 今すぐ見る |
| 購入 | ¥2,100 | 今すぐ見る |
| レンタル | ¥330 | 今すぐ見る |
| レンタル | サイトにてご確認下さい | 今すぐ見る |
「シュガー・ラッシュ」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
30日間
月額料金
月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能
特典
(ポイント付与等)
Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる
支払い方法
クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)
映画作品数
20,300本以上
ドラマ作品数
3,200本以上
アニメ作品数
1,200本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
Disney+ (ディズニープラス) は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの名作・話題作に加え、スターブランドとして大人が楽しめるドラマや映画も。ここでしか見られないオリジナル作品も見放題。
配信形態
見放題
無料期間
入会方法により実質数か月分無料
月額料金
スタンダード1,140円(税込)/プレミアム1,520円(税込)※追加メンバー490円
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※スタンダードは2台・プレミアムは4台同時視聴可能
支払い方法
クレジットカードと一部のデビットカード(JCB/Visa/Mastercard/American Express/Diners Club)、オンライン決済(PayPal/PayPay)、パートナー決済(ドコモ/J:COM/Apple/Google/Amazon/Hulu⦅Hulu | Disney+ セットプラン⦆)
全作品数
16,000本以上
映画作品数
1,400本以上
ドラマ作品数
300本以上
アニメ作品数
ディズニーアニメ長編アニメーション作品63作品/「名探偵コナン」シリーズ26作品ほか
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
Apple TV+は、Apple Originalの作品を楽しめるストリーミングサービスです。高い評価を得ているシリーズ、心を奪われるドラマ、かつてないドキュメンタリー、子ども向けのエンターテインメント、コメディなどが勢ぞろい。ほかでは観られない新作も毎月登場します。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
7日間/Apple製品購入で3カ月間無料/Apple Oneで1カ月間無料
月額料金
月額900円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大6台のデバイスで同時にストリーミング可能/Apple Musicに学生プランで登録している場合は、一度に1台のデバイスでしかApple TV+をストリーミングできません
支払い方法
Apple Pay、クレジットカードとデビットカード、Apple Accountの残高(Apple Gift Cardの換金額または入金額の残高)、PayPay、キャリア決済(au/SoftBank/NTT docomo)
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
フジテレビ公式動画配信サービス『FOD』!人気のドラマ、バラエティ、アニメ、映画はもちろん、放送中の最新作やFODだけ ... 番組など、独占タイトルを多数見放題配信中!
配信形態
見放題 / レンタル / その他
無料期間
なし
月額料金
月額976円(税込)※iTunes Store決済の場合は980円/フジテレビ ONE TWO smart 2チャンネルセット1,100円(税込)/フジテレビ NEXT smart コース1,980円(税込)/フジテレビ ONE TWO NEXT smart 3チャンネルセット2,310円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大3つまでサブプロフィールが追加可能
特典
(ポイント付与等)
毎月100ポイント付与/くじやガチャ、各種キャンペーンあり/「FODフライデークーポン」使用で毎週金曜日に全国のTOHOシネマズで最大800円オフ
支払い方法
クレジットカード(VISA/JCB/Mastercard/AMERICAN EXPRESS/Diners Club)、PayPay、iTunes Store決済、Google Play課金、Amazon決済、d払い決済、au ドラマ・バラエティパックプラン、楽天ペイ、あと払い(ペイディ)、CATV局払い
全作品数
100,000本以上
映画作品数
3,300本以上
ドラマ作品数
1,700本以上
アニメ作品数
900本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
配信本数業界最大級、見たい作品がきっと見つかる!
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
初月
月額料金
プレミアムコース550円(税込)/プレミアム&見放題コース1,078円(税込)
ダウンロード可否
可能
※セル作品をダウンロードすることが可能
特典
(ポイント付与等)
毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与
支払い方法
クレジットカード(VISA/MASTER/JCB/アメリカンエキスプレス/ディスカバー/ダイナースクラブ)、キャリア決済、Googleのアプリ内課金
全作品数
250,000本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
レビュー

泣ける
笑える
楽しい
いくら何でも書き上げるのに時間かかりすぎだが、
まあDVDリリースには間に合ったってことで(笑)。
どうでもいい事情はさておき、映画の話。
ゲームの世界を舞台にした本作。
実在のゲームキャラ(という言葉もよく考えたらヘンか)が
わらわら登場すると聞いた時は、有名キャラの人気にかまけた
ギャグや設定ばかりの映画になってやしないかと危惧していたが、
フタを開けてみれば何のその!
有名キャラはあくまでスパイス。メインキャラの魅力、
練り上げられた世界観、そしてストーリーの妙まで、
これぞディズニー&ピクサーの真骨頂!※と唸る大秀作だった。
新旧を問わず、テレビゲームをかじったことがある方なら
これでもかと盛り込まれた小ネタの数々にニヤリとすること必至。
パックマンのお化けやクッパ大王などの大スター(?)の登場も
楽しいが、その他のこだわり抜いた遊び心もニクい。
とはいえマニアックには走り過ぎず、『何となく知ってる』という
レベルの人でもしっかり楽しめる作品になっている。
この辺りのバランス感覚の良さはさすが。
ジャンルの違うゲームどうしの関わり合いや、
ゲームキャラにとっての恐怖とは何かなど、世界観というか
物語上のルールみたいなものを説明するのも抜群に上手い。
観客おいてけぼりのまま勝手に盛り上がって終わっちゃう映画は
世の中にたくさんあるが、この映画はそうはならない。
一連の騒動の黒幕が判明するシーンは見事なサプライズだった。
こんなにキュートでポップな雰囲気のCGアニメなのに、
『うっわ、そういう事だったの!』と軽い戦慄すら覚えましたよ。
疾走感バリバリのレースシーンやアクションシーンも盛り沢山。
細かなキャラや背景まで隅々まで描かれた画は贅沢だし、
3Dとの相性が良いシーンも多く、画的な満足度も高し!
そしてもうひとつ、ピクサー作品で必ずと言って良いほど
貫かれている『骨』の部分もガッシリしている。
すなわち、自分の身勝手さで大きな失敗を犯した主人公が、
失敗を修復しようともがく内に成長していくという強固な骨格。
誰にも好かれない悪役である自分と、壊すだけしかできない
自分の力を嫌っていた主人公ラルフ。
あれだけ嫌っていた自分の力を、大切な人を守る為に使う。
カートを◯◯するシーンには胸が苦しくなったし、
それを乗り越えた上でのクライマックスでは、
原題『Wreck-it Ralph(ぶっ壊せラルフ)』の通り、
「ぶっ壊せラルフッッッ!!」と思わず
声を上げたくなるほどに燃える展開が待っていた。
ラルフと同じく嫌われ者だったヒロイン・ヴァネロペ(生意気
だがめちゃくちゃキュート)も、自分の目的を妨げ続けた欠点を、
ラルフの窮地を救う為にフル活用する。
大嫌いな自分でも、大切な人の力になれる。
こんなに嬉しいことってあるだろうか?
誰もが望んだ仕事にありつける訳じゃない。
やりがいがあると思えない仕事を日々こなす人間の方が、
世の中にはずっと多いと思う。
それでもそこに価値を見出だして頑張ろうと前を向くのは、
家族であれお客であれ、自分が頑張ることで喜んでくれる人が、
少しばかりは居てくれると信じているから。違うだろうか。
エンドロール間際のセリフではもう涙を堪え切れなかった。
あの名ゼリフ……あれは……反則だあの台詞は。
ラルフもヴァネロペも健気すぎるよ。
こんなの、もう中島みゆきの歌の世界じゃないのさ(笑)。
目が真っ赤なまま劇場を後にするのはとても恥ずかしいので、
エンドロール間際にこういう台詞を持ってくるのは
勘弁していただきたい(←お前の涙腺事情など知らん)。
どこを切り取っても手抜きがない、観客を楽しませる要素が
ギュッと詰まった、ほぼ死角ナシの見事なエンタメCGアニメ!
オススメ!
〈2013.03.28鑑賞〉
※補足:
『ディズニー&ピクサー』と書いた理由。
ディズニーは2006年にピクサーを子会社化し、現在は
『トイ・ストーリー』等の監督を務めたジョン・ラセターが
ディズニーアニメ部門の最高執行責任者に就任している。
就任直後、当時ディズニーで進行中だった『American dog』
という企画を引き取り、『ボルト』として成功させた逸話あり。
本作でもジョン・ラセターは製作総指揮として
企画をコントロールしている。らしい。
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