REDリターンズのレビュー・感想・評価
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やっぱサイコーですね❗️
前作に引き続きのアクション超大作‼︎
ブルースウィルスやヘレンミレンといった年配の超大物のアクションがはんぱない❗️
それに加えて、イビョンホンといった若くて、アグレッシブなアクションに大注目!
しっかり笑も誘ってきて、本当にサイコーですね❗️
ジョン・マルコビッチ、ウケる~♪
文句無しに面白かった。
カーアクション、ガンアクション、格闘シーン、まあ、豪華です。特にとぼけた、ジョンの演技、最高です。何となく、死んだじーちゃんに似ていて、親近感あり(笑)
特にラストでは大爆笑。面白すぎ。
正直、ストーリーは今ひとつですが、所々にある笑いやど派手な、ドッカン、ドッカン、は実に気持ち良い。単純に楽しめました。
豪華キャスト アクション
豪華キャスト達による、アクションムービー。
時々、コメディ的な要素も含まれており、
何だか面白い。
ロンドン、パリ、モスクワなど大都市を舞台としており、
画面的にも見応えがある。
銃撃戦や刺殺シーンなどは、
ちと怖い。
個人的に、大好きな車や自家ジェットなども登場するので、
テンションが上がる。
前作ほどではないですが、やっぱり楽しい
基本的には面白かったですが、どちらかと言えば私は前作の方が好きだったかな。
まあ何せ前作は物凄いインパクトでしたからね!
しかし今回はややマンネリ傾向な印象で・・・。
それプラス、少々テンポの悪さを感じた分、個人的には前作ほどの面白さまでは感じませんでした。
ただそれでも、やはりこれだけの豪華メンバーがやりたい放題やっている姿を見ていると、何だかんだで楽しくなってしまうのは間違いない事実。
こう言う映画は、まあ堅いことは言わず、思いっきりキャラ立ちした面々の奇人変人ぶりをとにかく楽しむに限りますね。
それにしても、メアリー・ルイーズ・パーカーはこのメンバーに入っても見劣りしないどころか、前作以上に強烈な存在感を放っていて本当に凄いですね。
前作ではこんなにイカレキャラでしたっけ?
マルコビッチが普通に見えてしまうぐらいのこのイカレっぷり・・・間違いなく今回のMVPでしょう。
アンソニー・ホプキンスのトボけっぷりと、イ・ビョンホンの脱ぎっぷり&キレキレアクションも捨てがたいですが・・・。
まあ相変わらずストーリーはどうでも良い感じでしたが、こう言う娯楽映画はこれで良し。
良い意味で後を引かない映画も、間違いなく世の中には必要なのですから。
こ、れ、は、!!!!!!
もう、面白いし、かっこいし!!!!!!
おじ様もおば様も、若者も、(笑)
みーんなかっこよすでだいすき!!
これを見てから前作も見たのですが、、
前作も良かったので、
このシリーズ自体に星満点ヾ(´∇`)ノ
キレたら怖い中高年。
今やアクション映画は、ハゲとジジイとオバサンが牛耳るように
なってきたみたいだけど^^;
一説にはスタローンと絶交した?なんていわれているB・ウィリス。
まだこっちの作品でこれだけ動けるんだからいいんじゃないの?
一応定年隊には入るようだけど、まだまだ活躍旺盛なハゲ親父、
さすがにスタ&シュワの動き(けっこうお歳ですからね)より過激。
前作とは監督が交代したようだけど、相変らずのテイストで面白い。
一応コメディ?スパイアクションなので、そこそこ笑えて、そこそこ
過激、H・ミレンなんて美しい格好して風呂場で死体を溶かしながら
恋人と電話してるし(ラブラブぢゃん)、
フランクの相棒にして、すっかり恋人のサラに役目を奪われている
マルコヴィッチ演じるマーヴィンの地味なイライラも伝わってくるし、
新規加入のゼタ姐、ビョンホン、レクター博士に於かれましては、
それぞれが持ち味を最大限に生かした役作り…な、なのに!今作は
こういった名優たちが全員、サラ役のメアリーに場を持ってかれる。
今作のメインは彼女といっても過言ではない。っていう感じの作り。。
ということで、まぁふざけたコメディ尽くしなのかと疑うと、
そういうワケではない。冷戦下のモスクワ時代の話を持ち出すので
まぁ地味っちゃ地味なんだけど…、結局意外なところに黒幕はいて、
演じてるのがまたアレ^^;なもんだから、怖いのなんの。
しかしこういうスパイ物には定番の、死んだと思ったら死んでない。
っていうシチュエーションが甚く気に入ってしまうと、あとが大変。
どいつもこいつもまだ生きてるんじゃないか?と勘違いを引き起こす。
それもこれもマーヴィンが悪いんだけどね、マーヴィンが^^;
笑いは元より、アクションのキレと爆破ぶりに着目したい娯楽作品。
こちらのハゲたちも、まだまだご活躍&シリーズ化お願いしますね。
(未だにすんなり覚えられない、Retired Extremely Dangerousって。)
バブル時代を思い出して
オヤジと貴婦人たちがあまりにもスタイリッシュにそしてカッコよ過ぎる、そんな中高年の人々がワクワクしてしまう映画、RED Returns。
初回はモーガンフリーマンが出るとの事での期待で行ったけど、自分のモーガンのイメージを潰されたダメージから駄作に思い今回も躊躇してたけど、アンソニー・ホプキンス、若き日の憧れのキャサリン・セダ・ジョーンズも参戦と来たら観ないわけにはいかないでしょ。
オヤジ、婦人・・・有り得ないよ!?と思える突っ込みどころ満載だけど宝箱のような豪華過ぎる円熟役者たちはそれを陳腐にさせない極上のコメディ+アクションムービー。
ストーリーも凝ってて飽きさせない2時間に大満足。
CMでもあるヘレン・ミレンの『ここが見せ場よ!』のシーンは”おばさん、最高!!カッコいい!!”と痺れるシーンでぜひぜひ必見。
『若い男女に絶対に負けてらんねぇえよ!』との諦めない反骨心をお持ちの闘うアラフォー、アラフィフはバブル時代を思い出してぜひ劇場へ。
スケールアップ!しかし…
はっきり言って、前作が2013年自分が見た中でもトップクラスの面白さだったのでリターンズにはガッカリしました……それでも普通に面白くはあるんですが、何せ前が良かったので…
まずヒロインのサラですね。前作での騒動を通して無事くっついたフランクとサラですが…。なんかおかしくなっちゃってます。僕は前作の巻き込まれヒロインっぷりがとても笑えて好きだったのですが、今作では日常に飽きて刺激を求めるわがままで頭のおかしい人にしか見えなかったり…。サラには本当に銃を持たせないで欲しかった。敵にキスしたりしてなんだか他のREDにはできないことをして貢献していた内は違和感を感じつつもまだ許容できたんですが、自分で銃持って撃ち殺すのはなんか違う…。コレジャナイ…。
元恋人のゼタ=ジョーンズを加え三角関係を作って新たな一面を見せようとしたのもいいんですが、彼女ええ?っていうぐらいあっさり死んじゃうし…
前作から続投したREDの3人も、まあ新キャラのためとは言え明らかに活躍が減ってるし…。特にマーヴィン。RPGvsリボルバーとか手榴弾ホームランとか大好きだったので…。
演出のせいもあるのかなあ。前のフランクがドリフトする車から降りながら射撃、膝裏をかすめる車のとことかスローモーションの演出が素晴らしかったんですけど、そういうのもあんま印象に残るのシーンがなかった。
あとこれは前作からバカ映画とわかってたので評価には関係ないツッコミどころですが、上空で核爆発させちゃダメでしょwwwwあとあれで無事だったとしてもイランと国際問題になりそう。まあスケールアップは間違いなくしてますよ。面白さアップとは全く関係ありませんが。
ですがこの作品で1番輝いてたのは間違いなくイ・ビョンホン。カッコいいネタキャラって美味しすぎるだろお前。
いつまでも危険人物でありたい。
引退した超危険人物…
このフレーズが大好き!
いつまでも最前線で活躍したいという願望はいつも持ってる。
だからこの映画のコンセプトはとても気に入ってるのだ。
映画は大満足の面白さだぞ。
今回加わった新メンバーも大ファンだからうれしい。
でも、REDのコンセプトとしては、ビョンホンとゼタ嬢はちょっと若すぎるな。
それでもビョンホンはさすがにきれまくりだし、お色気担当のゼタ嬢は画面に映るだけでエロい。
最強のセクシースナイパー・ミラン姉さんはさすがの色気。
こんなセクシーなスナイパーだったら射殺されてもしゃーないな。
恐るべき老人パワー
この作品は、ツッコミどころは、たくさんあったけれども、アクションシーンなど、たくさんあり、まあまあ楽しませてくれました。
個人的には、ヘレン・ミレンさんの車を回転させて、両方の車に、銃を打つシーンは、かっこいいと思いました。ツッコミどころも、たくさんありますが、そこも一つの楽しみと、おもえば、おもしろくなるとわたしは、思います。
ポール簿キューズ
有名だというだけで劣悪な商品を売る店がある。
有名になって商品の質が落ちる店もある。
どちらにせよ
この作品は単発でよかったのに
2を作ってしまった。
こじつけストーリーとスマートさが一気になくなって
悪のつよさが出てしまった作品。
あまりお勧めできない。
突っ走る熟年パワー
今では年金を受け取るような元凄腕スパイの面々が、現役を相手に一流の仕事を見せつける爽快感がウリの第2弾。
人物紹介が省けるぶんストーリーに専念でき、しかも2時間近い尺ながら、1作目に比べるとストーリー展開に粗さが目立ち、アクションの目新しさにも欠ける。脚本は悪く無いと思うのだが・・・。
ところが、そんなマイナスをプラスに転じるだけの役者が揃っているのがこの作品の強み。
少し狂気じみていて、これが武器と爆薬の専門という危なっかしいマーヴィン。ジョン・マルコヴィッチがハマる。
まだまだ色気があって、スナイパーとしての腕も未だ超一流のヴィクトリア。前作同様、ヘレン・ミレンがかっこいい。
前作ではスピンする車をうっちゃって降り立ってみせたチーム・リーダーのフランク。今回はスピンしてくる車に◯✕△。あり得そうであり得ないアクションをやらせたらピカイチ、ブルース・ウィルス。
そして前作ではただのOLだったサラが諜報活動に興味津々。フランクの心配をよそに首を突っ込み、素人の恐ろしさ丸出しの弾けっぷりで大笑いさせてくれるメアリー=ルイーズ・パーカー。
おまけに、マッドサイエンティストにはハンニバル・レクター博士でお馴染みのアンソニー・ホプキンス。映画ファンが喜びそうなお遊びだ。
この際、演出のずさんさは目をつぶって、かっこ良くキメるベテラン俳優たちを楽しもう。
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