ショーン・オブ・ザ・デッドのレビュー・感想・評価
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「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」於イギリス
Netflixにて
典型的なボンクラ男の成長譚。
話運びは正統派のゾンビパニックものなのに、ちょっと視点を変えるだけでコメディになるというのは発明かな。
細かいギャグを織り込みつつテンポ良く進むし、逃げる途中、マーティン・フリーマンが登場するくだりとか、心底バカバカしくて最高。
オチも投げやりだけどまあ、別にいいと思う。
ただ終盤、ダメな自分の分身である友人との別れは、もう少し丁寧にやらなくて良いの? という疑問が残った。
彼がいるから自分を変えられなかったわけで、この手の分離不安→成長ものとしてはそこは重要なポイントなのでは…?
緊張と緩和
字幕で見たら20分で寝たけど、吹き替えで見たら一気に全部見れた。コメディは日本語に限る。笑
何かとバランスが絶妙な映画で、普通に声出して笑えた!
そんな馬鹿なことあるかい、って冷めてしまわないギリギリのラインを突いてくる。頻度もちょうどいい。そろそろ笑いたいなあってときに出てくる(笑)
まあでもネタは基本的にしょうもないから、わざわざ言葉に起こすまでもない(笑) ただ、Queenのとこはマジでツボ(笑)
ちゃんとストーリーもあるから飽きない。親子愛にもホロッと来る。最後どうなるのかな~って気になる。ハッピーエンド(?)なゾンビ映画なんて珍しい。
ゾンビ映画の名作って言われるのも納得。
これぞゾンビ映画〜〜!
こういう終わり方もありかな^^って感じ。
それにしてもサイモンペグとニックフロストのコンビは本当に最高です。カメラが回っていなくてもこんな感じ、いやそれ以上に仲が良さそうで見ていて楽しくなる○
あと後日談がおもしろい。ダイアンたくましい笑
コメディゾンビ映画
主人公がミッションインポッシブルのベンジーの俳優さん。脚本も本人ってまじ??というくらいキャラクターに合っていると思います。
下ネタ少なめテンポ早めでサックサク進んでいくし、もし本当にこんなことがあったらこうなっちゃうよね??みたいなあるある的面白さがあります。曲の使い方も憎い。
主人公が人情派な部分もラストに繋がるし上手いな〜面白いな〜と唸ります。狂気を感じますね!ニートの友達はゾンビになってもあまり変わらない、ブラックな豆知識でした。
この映画のゾンビは比較的無害なので共存しているのがすごく好き!!
ロメロへのオマージュ
監督のエドガーライトがゾンビ映画の大ファンであるのは間違い無い所だと思う。
映画の随所にオリジナルゾンビの音楽を使ったりデヴィッドがゾンビ達に体を引き裂かれて食べられるシーンなどはオリジナルゾンビそのもので映画全体にオリジナルゾンビへのオマージュが散りばめられていて個人的には大満足である。
それだけではなくロメロのように社会風刺を入れ込ませずコメディ仕立ての映画にしたのも良かったと思う。
特にクイーンの曲に合わせてゾンビをボコボコにするシーンは大爆笑ものだった。
ラストに再びクイーンの曲が流れてショーンとゾンビになったエドがテレビゲームをする場面もしんみりさせずホノボノとした気分の終わらせ方で好感が持てた。
ゾンビ映画に有りがちなグロテスクなシーンが無い訳ではないがそれを吹き飛ばして余りある良く出来たコメディ映画だと思う。熱心なゾンビファンでなくてもコメディ映画のファンなら一見の価値はあると思う。
最強の二人
再観。一回目は大爆笑して最高に面白かった記憶があって、二回目観たらスベってるというか、これ別にいらんのちゃう?と思える所も多々あった。でも面白い。とにかく始まり方が大好き。1度目はゾンビの中ゾンビのまねして突入して行く中お母さんだけ普通に戸惑ってるだけで切り抜けるところに大爆笑し、二度目はクィーンが流れる中ゾンビを撲殺するところに笑った。ゾンビコメディの傑作。
グロコメディ
前半はコメディ的要素たっぷりで後半からガチなゾンビ映画に。
気がついたらどんどん緊張感が増えていってた。
ゾンビ映画のお約束を踏みつつ、コメディ要素をつっこんでくるあたりが上手にできてました。
見た感じかなりの低予算にもかかわらず、まぁよくできていたゾンビ映画でした。
そして最後は笑いで終わらせるエドガー・ライトに拍手
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