ワールド・ウォー Zのレビュー・感想・評価
全254件中、121~140件目を表示
一応三部作予定なので
名前負けして世界関係無いじゃんと思うのはまだ早い
原作も読んだし原作とは大分違うので大丈夫だとは思うがまさかの日本編とかは撮らないで欲しい、作中の日本人は問題有りの人間なので恥なのと盲目座頭市とかでファンタジー感強くなりすぎるので(笑)
一度撮ったのを撮り直したとかでストーリーに大味な部分が有るのは確か、主人公補正もあってそこが気に入らない人が居てもおかしくはないかも
それでもかなり見応えのあるシーンが多いので飽きはしない
ゾンビ大量にでてきて怖い
ゾンビが氾濫
愛する家族をのこし仕事といい
対策法を探しにあらゆる地方へ出る
ゾンビが増える一方
自分を消せるワクチンがあるという事で挑む
無事に命はとりとめた
エンドにはまだ戦いはこれからだという
凄い怖いですゾンビ
ホラーっていうかゾンビが好きでないければ
見ない方が良いですね
ほぼほぼ初SFだったので驚きました(笑)
ブラピの無駄遣い
ゾンビ映画。
内容ははっきり言うと全く面白くない。
ゾンビパニック系の映画であるが、もはやオチもあまり記憶にないくらいのレベルです。
今までと違うのはゾンビが全力疾走できるということだが本当にだからどうしたくらいにしか思えないくらい中身がない。
一応ゾンビは特定の病気を避けていることを発見し、その病気にかかることで襲われなくなる的なオチだったと思うが、本当にだからどうしたとしか思えない展開。
何も心に残っていない作品。
ゾンビ物としては今ひとつ
良くも悪くも大衆向け
"新しいゾンビ映画"だった!!
学生時代に15分の短編ゾンビ映画を撮ってたので、同じ時期に公開されてたこの映画は気になってました。確かにロメロの映画みたいな残酷描写は少ないけど、尋常じゃない緊張感と"新しい切り口"が詰まってました!
つまり映画の最大の要は"偽装方法"の獲得過程。ゾンビを全滅させるのでなく、"逃げるため"の術を探す。それも人間の体力任せやその場しのぎの腕っぷしでなく、獲物であることを認識させない"撹乱"で状況を打破する方法。なのでジャンルの比重としてはスリラー映画に近いので、残酷描写が苦手な人は見易いかもしれません。
主役を演じるブラッド・ピットもヒーロー的な役じゃなくてライフル持つ手の素人っぽさ、狼狽えながらの奮闘などなどゾンビ映画初主演で良い感じの気合の入れようで、緊張感を余計に引き上げる貢献を見事に果たしてました!
前評判が悪評目立って、実はそんなに期待してなかったのに、見終わってからは捻りの利いたゾンビ映画に疲れました(苦笑)続編ももう決まってますし、スタッフ陣がさらに豪華に!監督は『インポッシブル』のフアン・アントニオ・ヨハナ。脚本は『イースタン・プロミス』のスティーブン・ナイトとゾンビ映画らしからぬ実力派揃いの続編でしかも本格的に原作の内容に挑むらしく、本作超えの続編になる可能性に期待です!!
わらわらわら
予告を観た時に、そんなに魅力的なものはなく、あんまり期待してなかったんですが面白かった。
映像も凄かったし、終始ハラハラしながら観れた。
ラストの自分に注射するシーンが痺れましたね。
ゲームのバイオハザードを見てるみたいだっ!
パニック・サスペンス・アクション・SFが入り交じっており見応えあり!ストーリー的にもとても面白かったですよ。
ブラッド・ピットことジュリーが謎のウィルスに犯されたゾンビ達から切り抜けるために駆け回る!
結局発生源と原因の究明が出来なかった件については若干シコリが残ります。個人的には解明までやってくれるとスッキリするのですがね…
ジュリーの家族愛と家族を守るために世界を駆け回る点とかアメリカらしい作品です。
しかし、冒頭の街がパニックに陥るまでの流れとか、ゾンビが避ける理由が解るまでの脚本などがとても面白くて全体を通して見入ってしまいました。
ほかの方も同じコメントされてましたが、味のペプシ一気飲みの部分は如何なものか…。
ブラピの主人公補正
ブラピが、劇中での
いくシーンかで、
死にかけるのですが
尽く生き残り、
神に愛されているとしか、
言い様がありませんでした。
しかし、ゾンビ映画では新しく
(知らないだけかもしれないが)
感染者が病気に弱いという設定は
面白いと思いました。
毒を持って毒を征すとは、正に
この事だと思います。
町のパニックの感じも
最高で全体的には
良い作品だと思います!
パンデミックってこんな感じかー
ゾンビ好きにはたまらない映画
パニックになったときの群衆の行動や心理は、それが正解であるかはさておき、よく考察されたものであると思う。
アメリカ人はゾンビ好き、とはよく言われているところだがこんなにゾンビをうじゃうじゃ登場させなくてもよいだろう、と呆れながら見た。
この映画が楽しいのは、ミッション、トラブル、クリア、をテンポ良く繰り返しているところだと思う。それはどこかゲーム的なおもしろさであって、単純なぶん内容は幼稚でもある。
ラストはもう一歩突っ込んでも良かったような、投げっぱなし的な終わり方でした。
全254件中、121~140件目を表示