ワールド・ウォー Zのレビュー・感想・評価
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新型コロナウィルスによるパンデミックが落ち着き、世界の裏側に氣付い...
新型コロナウィルスによるパンデミックが落ち着き、世界の裏側に氣付いた人が2013年公開当時より多くなった今、この映画を別の角度から考えると面白くなる。
現在、世界中で薬害が問題視されている。
真逆のことを言うメディアも医療も真実より利益。コンプライアンスもあてにならない世の中なのだ。油断してはいけない。闘いは始まったばかり。
人の健康や命を犠牲にする利権優先の詐欺集団、やつらこそZだ。
ゾンビをZて笑
オープニングの団欒から急にアクセル全開!ストーリーの7割位まで最高のゾンビ映画確定。終盤失速するのはお約束ですが、謎を解きながらパニックを疾走するストーリーはかなり良かった。良かったが、やはり終盤の失速が頂けないね。アクセル全開のまま極限状態の中で謎を解き、サバイバルしながら透明になれる答えに行き着くストーリーなら満点でしたね
ブラットピット以外の雑魚キャストだけで良くここまでの映画を作ったもんだ。ホントにハラハラドキドキしながら観賞し、助かった時の安堵感を味わえる数少ない映画の一つである事は間違いない。続編を期待しながら気長に待ちましょう。
お父さんブラピ
ブラピを観たくて鑑賞。ファミリーなお父さんブラピ!イクメン!いや、イケメン!家族を力の限り守る!というものが感じられ、良かった。
ゾンビ早ッ!!えっ、今のゾンビって、こんなに早いの!走るの速っ!!
ちょっと知ってるゾンビと違ってて、新鮮でした。。。
お休みの日に、楽しめました。。。
ゾンビ映画は好きではないので、あまり見ないが、これは以前見てスピー...
ゾンビ映画は好きではないので、あまり見ないが、これは以前見てスピーディーかつ映像的に面白かった記憶があり、ちょうど今回アマゾンで100円レンタルやっていたので再見。
思っていたほどではなかったけど(2回目だからかな?)、楽しめた。
所々、音に反応するゾンビに対して不用意すぎて、少し興ざめしてしまった。
ゾンビ映画というよりはパニック映画⁈
さきほどドーンオブザデッドをレビューしたのですが、
こちらはワールドワイドにゾンビが暴れるパニック映画です。
こちらのサイトでは酷評というか評判良くないですが、
個人的には大好きな映画です。
尺も長くもなく(予算の都合で最後はカットされた内容があるようですが、、)いろんな場所へ移動していってゾンビたちと戯れるのでハラハラドキドキです。
ブラッドピットもかっこいいし、人間ドラマもあるし、何よりもエンターテイメントとして今見ても最高な映像作品だと思います。
続編をずっと期待しているんですが、
そのようなファンは意外にいるんではないのでしょうか。
ブラピも私生活が色々とありましたが、落ち着いたら是非とも前向きに制作に関わって欲しいです。
デビッドフィンチャーと一緒に作って欲しい!!
ゾンビはゾンビ
ブラピ選手最大のヒット作ですが、ゾンビでした。
どうもゾンビっていうと所詮は失笑サイドなので、それなりのスケール感とストーリーで最後なんか淡々と終わってなかなかの秀作なのに惜しいですね。
グローバル世界を急襲する怒りのウイルス
強い感情には、強い感染力がある。中でも怒りの感情は、質の悪いウイルスと同じで、極めて感染力が強い。 例えば、集団の中にストレスを抱えてイライラしている者が一人でもいると、周りの人間もその怒りに同調してイライラし始め、そのうち集団全体が殺伐とした雰囲気になる。 中には、重症化してしまい、激しい怒りの症状を爆発させる者も現れる。 我々の誰もが、このウイルス感染を経験している。
ワールド・ウォーZは、強力な怒りのウイルスが蔓延したグローバル世界を、「架空のゾンビ」と「現実のウイルス」を絡ませて描いた作品である。 旧来のゾンビものと違うのは、ゾンビという症状?との闘いよりも、パンデミックとの闘いに焦点を当てて描かれているところだ。 伝染病の調査経験がある元国連職員がワクチン確保に奔走するという設定は、具体的かつ現実的。ガラス張りにしたゾンビ映画とも言えるだろう。
ゾンビが全速力で走って追いかけて来る今作には、酔っ払いのように千鳥足で近づいてくる初期のゾンビのような、重く息苦しいリアリティはもはや見られない。
ただ、今や21世紀。 ネットを通じて古今東西の怒りが瞬時に全世界へ拡散する時代である。 ゾンビを使って怒りのウイルスの世界的な蔓延とパニック、そしてその解決までを描いた本作は、近年のゾンビ映画のひとつの帰結と言えるだろう。
人間が抱く本質的な恐怖を味わうゾンビ映画というよりは、 ブラッド・ピットの英雄的な活躍を楽しめる、良質な娯楽パニック作品でもある。
再見。
2013年8月14日に福岡の劇場で見ている。これぞ映画見せる事に徹して無駄を排除した姿勢は評価出来る、単なるゾンビ映画ではないと当時興奮気味な記載あり。今見ても十分良質で楽しめた。★は当時の評価のまま。今なら0.5落ちるかもしれない。
初見かと思ったら所々見覚えがあった たぶん観たことある 大量の薬か...
初見かと思ったら所々見覚えがあった
たぶん観たことある
大量の薬からピンポイントでゾンビにバレない薬を注射出来たってそんなアホな
スリルはあった
生き延びるには・・・
マックス・ブルックス
ベストセラー小説の映画化
(2013年鑑賞)
ブラッド・ピット主演
パニックアクション。
今は特に
映画のタイトルが
怖いですが・・
「Z」と呼ばれる感染者の群れの
猛襲場面に恐怖でした。
劇中、大混乱の中
家族を大事にするブラピが
印象的。
謎のウイルス
感染力もスピーディーで・・・
ここ数年の変異株を
連想してしまうのが辛いですが
映画鑑賞記録と言う事で
レビューです。
音楽は、Museの
美しい曲でした。
コロナの解決策をどうぞ❓‼️
いわゆるゾンビ映画と格段に違うのは、感染対策が、かなり真に迫ること。
だぶるえいちおう、より頼りになるかもよ。
映像も凄い、エルサレムの壁を越えるゾンビは、夢に出るレベル。
ブラツドピツドを見てたら、自分も人類のために命がけで、捨て身で、何かやりたい、なんて思う。
サバイバル映画で感動を求めるなら、是非。
ツッコミどころ多数ww
地上波録画の感想です。
ちょっと突っ込みどころがある映画ですね。
ラストがどうしても納得いきません。
■車を盗まれるオマヌケなブラピ・・・
逃げる途中で立ち寄ったスーパーで薬や食料を調達して戻ってくると
「大変だ!車が無い!」って当たり前すぎます!
あれだけ混乱した状況で車を置いてきたら盗まれるに決まってるでしょ。
てヵ、その車も他の誰かから盗んだ車でしょうがww
■科学者、瞬殺
ゾンビウイルスの謎を解明すべく、一人の若き天才科学者が立ち上がった。
しかし登場して数分後にあっさり死亡。
滑って転んだ拍子に自分の持っていた銃が暴発して死ぬという、
一番マヌケな死に方でw
■自転車を漕ぐブラピ・・・
土砂降りの雨の中、必死に自転車を漕いで飛行機を目指すシーン。
ちょっとでも物音をたてたらゾンビに気付かれるわけですが、
自転車が錆びてて、めっちゃキコキコ鳴ってるんですけどww
■衝撃のラスト
適当に注射を打ったら、たまたまそれが当たっちゃった!
という・・どんだけ強運なのw
ペプシの宣伝は別に気にしませんけどね。。
同じゾンビ映画でも『アイ・アム・レジェンド』の方が良かったと思います。
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