もうひとりのシェイクスピア

劇場公開日

  • AmazonVideoで今すぐ見る
もうひとりのシェイクスピア
22%
55%
15%
4%
4%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

「インデペンデンス・デイ」「2012」のローランド・エメリッヒ監督が、ウィリアム・シェイクスピアの作品は別人が執筆していたという「シェイクスピア別人説」をもとに描いた歴史ドラマ。シェイクスピアの正体の有力候補とされるオックスフォード伯を主人公に描く。16世紀末、エリザベス1世統治下のロンドン。宰相として権力を振るい、王位継承者にスコットランド王ジェームスを据えようと企むウィリアム・セシル卿は、芝居が民衆にもたらす力を恐れていた。一方、セシルの義理の息子にあたるオックスフォード伯エドワード・ド・ビアは、セシルの陰謀に反し、芝居によって女王の心を動かそうとする。主演は「ノッティングヒルの恋人」「アメイジング・スパイダーマン」のリス・エバンス。

2011年製作/129分/PG12/アメリカ
原題:Anonymous
配給:ファントム・フィルム

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

詳細情報を表示

DVD・ブルーレイ特集

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

OSOREZONE|オソレゾーン

世界中のホラー映画・ドラマが見放題!
お試し2週間無料 マニアックな作品をゾクゾク追加!(R18+)

  • ランチ・レディース
  • ナイト・オブ・ザ・スラッシャー
  • ザ・チェアマン
  • ヘア・ウルフ
  • ヒットマン:ザ・バトルフィールド
  • ヘイヴンハースト
  • 戦慄怪奇ファイル コワすぎ!劇場版・序章【真説・四谷怪談 お岩の呪い】
  • アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者
  • 封印映像33
  • カルト
OSOREZONE

Powered by 映画.com

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5

(C)2011 Columbia Pictures Industries, Inc. and Beverly Blvd LLC All Rights Reserved

映画レビュー

4.5この作品を真実だと思い込んでしまうほど完成度が高い。 内容に対して...

miharyiさん
2018年10月18日
PCから投稿

この作品を真実だと思い込んでしまうほど完成度が高い。
内容に対して時間が短く、ストリーを追うのに疲れるが、美しい映像の16世紀、イギリスに引き込まれてしまう。
時間が足りなかったのか、女王の描写が浅く感じた。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
miharyi

4.0ジェイミー キャンベルバウワー!?

acoさん
2014年6月6日
iPhoneアプリから投稿

誰それ?超かっこいい❤️はまった!宮殿のドロドロ恋愛劇だけど、かっこよすぎる彼!!調べあげなきゃ!

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
aco

4.0フィクションとしてのリアリティ

arakazuさん
2014年2月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的

特に選んだ訳でもないが『ブーリン家の姉妹』の次に同じくチューダー朝を舞台にした作品を観ることになる不思議。
今作の舞台はアン・ブーリンとヘンリー八世の娘エリザベス一世の治世。
今もまことしやかに語られるシェークスピア別人説に基づくフィクション。
シェークスピア別人説については極論としてあまり真面目に取り上げられることもないようだが、これは実在した登場人物を使い、結果としての史実を見事にフィクションとして融合させた秀作だと思う。

ストーリーとして良く出来ていると共に、“あったかもしれない事実”として、とても説得力がある。
物語の中心人物は“もうひとりのシェークスピア”であるオックスフォード伯エドワードだが、彼を取り巻く登場人物、エリザベス一世、セシル親子、ベンジャミン・ジョンソン、ウィル・シェークスピア、サウサンプトン伯など皆キャラクターが立っていて、この時代の群像劇としても見事に成立している。

監督はローランド・エメリッヒ。
この人は、大味な大作映画の人というイメージで、まったく興味もなかったのだが、今作では、監督も“化ける“ということを痛感させられた。きっと今までは、いい企画と脚本に巡り合えなかっただけだったんだろう。
舞台に始まり舞台に終わる構成も、ストーリーにピッタリだった。
監督も俳優も、食わず嫌いは禁物です。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
arakazu

4.5言葉で世界は変えられるか

小二郎さん
2013年8月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

本作冒頭に「言葉で世界は変えられる」というセリフが出てくるのだが…。

言葉…広くとらえれば物語…それには映画も含まれると思う。

「映画で世界は変えられる」なんつう重いテーマをエメリッヒは持ち出してきたのか。
そんな自分に跳ね返ってくるブーメラン投げて大丈夫なのか?
ガチなテーマに、ふてぶてしく、いやココロザシ高く挑んだエメリッヒ会心の一作だと思う。

--

シェイクスピアの正体。
それに様々なドラマが絡んでくる。権力争い、陰謀、親子関係、恋愛関係…。
そんなテンコ盛りなお話を分かりやすく手際良く描いていく。
どんでん返しもあり、ストーリーを追っていくだけでも充分楽しい。
当時の街並みや貴族達の意匠、舞台装置など映像的にも美しく観ていて飽きない。

--

テンコ盛りなお話の中でもやはり核となるのは、
「言葉を書く人」「物語を作る人」たちの苦悩だろうか。

禁止されても愚か者と罵られても、書くことを止められなかったシェイクスピア。
シェイクスピアの圧倒的な才能に深く嫉妬し、彼には敵わないことを承知しながらも、自分も言葉を書き続けた劇作家のベン・ジョンソン。

二人の最後のシーン、セリフがいい。
シェイクスピアがなぜベンに戯曲を託したのか。
「言葉を書く人」同士の強い連帯と敬意が溢れ出ていて、胸に迫る。

二人の健気さに、この物語を作ったエメリッヒの健気さが重なって、なんだか込み上げてくるものがあった。

--

「言葉で世界が変えられる」
世界とは、社会や歴史といった大きいものを指すと同時に、個人の心情・精神世界といったものも指していると思う。
そういう意味ではこの映画、私の心をしっかり揺さぶって変えてくれたと思う。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
小二郎
すべての映画レビューを見る(全15件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る