ジャックと天空の巨人のレビュー・感想・評価
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フィーファイフォーファム
中世の話だら仕方ないが、こう言った話を権威主義で終わらせるのは何とも野蛮だ。
ジャックと豆の木が原作だが、同じ原作で『天空◯城ラピ◯◯』の方がどれだけロマンがあるか。宮崎アニメの素晴らしさを知った。
進撃の巨人なんだろうね。日本でもこう言った。話は好きだ。
しかし、巨人は男だけでどうやって種を保って行くのだろう。
ネタバレ
最後の王冠の件は何だかわからない。多分ロデェリック卿の話なんだろうね。
アメリカンが考える『グレートブリテン及び北アイルランド連合王国』の未来?
しかし、監督の気持ちではないね。彼にはマイノリティの血が混じっている。
いいね。
つまらんわ
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鳥が人間になって、主人公のガキがそいつと冒険に行く。
ジャックと豆の木の巨人と戦うか何かの話。
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つまらん過ぎてまともに見らんかったわ。
ハリーポッター同様、ガキが主役のガキ用映画。
あーつまらん。
ジャックと豆の木のお話。 わかりやすい展開でサクサク進んでいくので...
ジャックと豆の木のお話。
わかりやすい展開でサクサク進んでいくので何気に軽く楽しめました。
豆の木が空へニョキニョキ伸びていくシーンはワクワクした。
劇場で観るべき作品
映像がすごいのでこれは劇場の大スクリーンで観たかったです
ストーリーは良い人悪い人がはっきり別れててわかりやすく楽しめました
王道のファンタジーでした
お気に入りのニコラス・ホルト目当てで観ましたが、今作のユアン・マクレガーはいつもの優しい感じではなくて勇ましいリーダーでカッコ良かったです
子供の頃・・
絵本などで、見た程度の「ジャックと豆の木」。
なので、木に登って宝持って帰って木を切り倒すくらいしか、覚えてなく録画していたものを何気なく鑑賞。
感想は、ハッピーエンドのファミリー映画そのまま。
楽しく観れました。(笑)
粗を言えばCGがちょっと(背景など)粗いかなーと。巨人は見事でした。(グロいけど)
ラスト、現代になり美術館に飾ってある王冠から実は、今も巨人はいるんだよー。
みたいなシーンは、要らなくないですか?
そのままファンタジーで終わってもよかったかと。
巨人と人の綱引きが互角なのは、パワーバランス的にどうなの?なんて思いましたけどまあ、些細な事です。(笑)
ウエンツ瑛士の吹き替えが上手い
童話「ジャックと豆の木」をベースに、人間と巨人の壮絶な戦いを描く3Dアドベンチャー大作。
過去に映画館で鑑賞済みなんだけど、今回の地上波放送で久々に観たらすっかり内容忘れてて
自分の記憶力の無さに驚きますww
主人公が、もうちょっとイケメンだったら良かったのになぁ(;´∀`)
そして巨人がちとグロぃ。。
映画の見どころとしては、やはり巨人の大きさと人間の小ささを分かりやすく描写しているところでしょうかね。
これを見ると日本の【進撃の巨人】がいかに酷いかよく分かるww
ストーリーもテンポよくて2回目の鑑賞でも飽きずに最後まで観れました。そして主人公の吹き替えをしたウエンツ瑛士さん。
さすが本気でロンドンへ修行しに行くだけはありますね。
ミュージカル俳優としてやって行けるかは別として・・
吹き替えは上手かったですね!(・∀・)
立体起動装置があれば…
「土曜プレミアム」での放送を鑑賞。
内容に真新しさは無かったですが、まあまあ安定の面白さといったところ。「ジャックと豆の木」の後日談というのが興味をそそりました。
ジャックと王女様の身分違いの恋のロマンスも最高だし、巨人たちの描写もCGてんこ盛りで迫真の出来だと思いました。
巨人、と言えばどうしても脳裡に「進撃の巨人」がちらつきます。もはや病気かもしれない…(笑) 巨人との戦いに立体起動装置が欲しくなりました。馬で疾走する主人公たちの後ろから巨人が迫る図は、さながら調査兵団が追い掛けられている様に見えました。
クライマックスの巨人との戦いが物足りなかったです。橋を揚げる揚げないの単なる綱引きとは…。巨大ボウガンや投擲などのロングレンジな攻撃もいいですが、個人的には肉弾戦が観たかったな、と。子供向けの映画っぽいので、あんまり過激なことができなかったのかなと感じました。
家族で楽しめた
夜9時から久しぶりに家族揃ってのテレビ鑑賞。
可もなく不可もなくの内容でみんなで観るには丁度良かった。
冒頭の童話のシーンは将来この二人が出会うんだろうなとよくある前降り。
そして童話によくある(元々童話か)身分差のある恋。
ていう始まりから、身分の低い男が頑張って姫を手に入れる。
その頑張りが対巨人という話。
しかし巨人良くできてるな。
ほんとキモかった。
でもどうなんだ?
同じ言葉を喋るものを食べようと思うか?
豚が日本語喋ってたら俺は喰えないけどな。
戦闘シーンはユアン・マクレガーも意地を見せてたし、中々良かった。
よくいる悪役もいて、姫もそこそこ可愛くて、映像も良くて、中々の良作。
『フィー・ファイ・フォー・ファム』あの言葉はそう言う意味かっ!
有名な童話『ジャックと豆の木』の世界を壮大に広げて映像化した作品。
中世物の王道を征く身分差の恋、登場後数秒でキャラを確立させる悪役。
難しい講釈なんか無粋、とにかく『面白い』の一言をくれる作品でした。
個人的にお気に入りなのは、おとぎ話の始まり部分『フィー・ファイ・フォー・ファム、空から巨人が降りてくる』という一節。何かの呪文かと思ってみていくと、巨人の大将が進撃の際、四天王へ掛けた号令の事だったわけです。(こういう小ネタのある作品、他にあるかな?)
ただ、星4つになった理由として、巨人側の副参謀が腹にイチモツ抱えているという設定を、もうちょっと使ってもよかったと思う。
ピンチに陥った御大将を見捨てるという場面はあったけど、某『星の悲鳴』さんみたく、もっと暗躍する姿が見たかったかも。
(続編があれば見れるかな?)
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