ジャックと天空の巨人のレビュー・感想・評価
全52件中、1~20件目を表示
冒険ストーリーかつラブストーリー
冒険ものだが、ラブストーリーも素敵。
ラストシーンは感動しました。
子供の頃・・
絵本などで、見た程度の「ジャックと豆の木」。
なので、木に登って宝持って帰って木を切り倒すくらいしか、覚えてなく録画していたものを何気なく鑑賞。
感想は、ハッピーエンドのファミリー映画そのまま。
楽しく観れました。(笑)
粗を言えばCGがちょっと(背景など)粗いかなーと。巨人は見事でした。(グロいけど)
ラスト、現代になり美術館に飾ってある王冠から実は、今も巨人はいるんだよー。
みたいなシーンは、要らなくないですか?
そのままファンタジーで終わってもよかったかと。
巨人と人の綱引きが互角なのは、パワーバランス的にどうなの?なんて思いましたけどまあ、些細な事です。(笑)
進撃の巨人とかぶる…
途中で見るの止めそうになりつつも、なんだかんだで最後まで見た。
それなりに見れる映画だった。
ただ、ラストが気に食わない。
意外と王女が可愛い
ロードオブザリングと進撃の巨人を足したテイスト。
退屈な物語。
でも、王女がなんともいえないくらいに可愛い。
小倉優香を上品にした感じ。
ジャツクも凄くイケてる。
二人のラブシーンだけは素晴らしい。
ウエンツ瑛士の吹き替えが上手い
童話「ジャックと豆の木」をベースに、人間と巨人の壮絶な戦いを描く3Dアドベンチャー大作。
過去に映画館で鑑賞済みなんだけど、今回の地上波放送で久々に観たらすっかり内容忘れてて
自分の記憶力の無さに驚きますww
主人公が、もうちょっとイケメンだったら良かったのになぁ(;´∀`)
そして巨人がちとグロぃ。。
映画の見どころとしては、やはり巨人の大きさと人間の小ささを分かりやすく描写しているところでしょうかね。
これを見ると日本の【進撃の巨人】がいかに酷いかよく分かるww
ストーリーもテンポよくて2回目の鑑賞でも飽きずに最後まで観れました。そして主人公の吹き替えをしたウエンツ瑛士さん。
さすが本気でロンドンへ修行しに行くだけはありますね。
ミュージカル俳優としてやって行けるかは別として・・
吹き替えは上手かったですね!(・∀・)
立体起動装置があれば…
「土曜プレミアム」での放送を鑑賞。
内容に真新しさは無かったですが、まあまあ安定の面白さといったところ。「ジャックと豆の木」の後日談というのが興味をそそりました。
ジャックと王女様の身分違いの恋のロマンスも最高だし、巨人たちの描写もCGてんこ盛りで迫真の出来だと思いました。
巨人、と言えばどうしても脳裡に「進撃の巨人」がちらつきます。もはや病気かもしれない…(笑) 巨人との戦いに立体起動装置が欲しくなりました。馬で疾走する主人公たちの後ろから巨人が迫る図は、さながら調査兵団が追い掛けられている様に見えました。
クライマックスの巨人との戦いが物足りなかったです。橋を揚げる揚げないの単なる綱引きとは…。巨大ボウガンや投擲などのロングレンジな攻撃もいいですが、個人的には肉弾戦が観たかったな、と。子供向けの映画っぽいので、あんまり過激なことができなかったのかなと感じました。
悪くない…良くもない
勧善懲悪で単純明快。
CGも良い感じ。
でもすべて中途半端。
家族で楽しめた
夜9時から久しぶりに家族揃ってのテレビ鑑賞。
可もなく不可もなくの内容でみんなで観るには丁度良かった。
冒頭の童話のシーンは将来この二人が出会うんだろうなとよくある前降り。
そして童話によくある(元々童話か)身分差のある恋。
ていう始まりから、身分の低い男が頑張って姫を手に入れる。
その頑張りが対巨人という話。
しかし巨人良くできてるな。
ほんとキモかった。
でもどうなんだ?
同じ言葉を喋るものを食べようと思うか?
豚が日本語喋ってたら俺は喰えないけどな。
戦闘シーンはユアン・マクレガーも意地を見せてたし、中々良かった。
よくいる悪役もいて、姫もそこそこ可愛くて、映像も良くて、中々の良作。
『フィー・ファイ・フォー・ファム』あの言葉はそう言う意味かっ!
有名な童話『ジャックと豆の木』の世界を壮大に広げて映像化した作品。
中世物の王道を征く身分差の恋、登場後数秒でキャラを確立させる悪役。
難しい講釈なんか無粋、とにかく『面白い』の一言をくれる作品でした。
個人的にお気に入りなのは、おとぎ話の始まり部分『フィー・ファイ・フォー・ファム、空から巨人が降りてくる』という一節。何かの呪文かと思ってみていくと、巨人の大将が進撃の際、四天王へ掛けた号令の事だったわけです。(こういう小ネタのある作品、他にあるかな?)
ただ、星4つになった理由として、巨人側の副参謀が腹にイチモツ抱えているという設定を、もうちょっと使ってもよかったと思う。
ピンチに陥った御大将を見捨てるという場面はあったけど、某『星の悲鳴』さんみたく、もっと暗躍する姿が見たかったかも。
(続編があれば見れるかな?)
CG技術がすばらしい・・
地上波であったので、最後の方だけ見てみた。CG技術がいいかな!?映画館で観る価値あるかな?
ワクワク
" 空から巨人が降ってくる"
冒頭のシーンが印象的です。伝説を語るシーンの作画が紙芝居風でいい味出てます。
あと、自然の風景が壮大です!
定期的にみたくなります笑
スペクタクルな映像っぽい
ギュンギュン伸びる豆の木もだけど、天空の巨人の島の景色とかよかったかも。
ストーリーは安直気味だけど、まあ、おとぎ話ベースだからw
ユアンマグレガーがかっこよかった。
あまりここでの評価はよろしくないが…
個人的にはとても楽しく、見入ってしまった。
スタンリートゥッチの印象があまりにも違ってびっくり。
ジャック役とイザベル役はもうちょっと美男美女がよかったなぁ
他に書かれていた内容が薄いと言っても、裏を返せばシンプルでわかりやすいストーリー
で誰もが見れる。
そんな作品に仕上がってると思います。
何作かぶりにこれは面白かったと思えたので、見てよかったです!
リアルだった
あまり期待しないで観たけどリアルで面白かった。ただの昔よく聞いた童話ではなかった。それに結構大物が出てるし。映像が綺麗で巨人がリアルだった。少しグロいところもあったけれど、観ていて楽しかった。映画館に行って観に行くほどじゃないかもしれないけど、家で観るには十分すぎた。
巨人が大迫力
総合80点 ( ストーリー:60点|キャスト:70点|演出85点|ビジュアル:95点|音楽:70点 )
童話を基にした物語は単純。作品の中で子供に童話を読み聞かせることを共通させるのが上手い。
そして巨人たちの描き方が実に迫力がある。動物を狩る側だった人間が狩られる側になったときに感じる残虐性や恐怖感が堪能できる。中でも一番良かったのは、巨人たちの迫力のある映像と動きの描き方。その質の高い映像技術を使って彼らの暴力性や野蛮な感じが伝わってくる。もっとも当時の人間も似たり寄ったりであるとも思うが。
映像に迫力があったし、これは劇場まで観にいけば良かったかなと思った。
ハラハラです
金曜にTVで上映していて、最後ほうがハラハラするので大好きになりました
DVDまで買っても何度も見てます
最高です
全52件中、1~20件目を表示