アンダーワールド エボリューション

劇場公開日:

解説

バンパイア(吸血鬼)族とライカン(狼男)族の数世紀に及ぶ闘争を描いた、ケイト・ベッキンセール主演のゴシック・サイバー・アクション「アンダーワールド」の続編。バンパイアの女戦士セリーンは、自分の家族を殺した一族の長・ビクターへの復しゅうを果たし、同族からも追われる身となってしまう。唯一の味方であるバンパイアとライカンの混血青年マイケルと共に行動していたセリーンは、両種族の創世にまつわる驚がくの事実を知る。

2006年製作/106分/R15+/アメリカ
原題または英題:Underworld: Evolution
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2006年4月22日

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映画レビュー

3.5これが2作目

2024年6月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

人外キャラたちのカッコいいアクションを堪能する。お話も一区切りというところで、特に不満もなく観られた。 薄闇の中だからこそ引き立つ美しさがある。 ここでやめておけばいいのだろうけど。

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なお

3.0かっこいい

2023年12月31日
PCから投稿
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プライア

4.0迫力アップのパート2

2022年8月12日
Androidアプリから投稿

前作よりも製作費が大幅アップした第2弾。相変わらずケイト・ベッキンセールの美しさが目立つが、良く考えればヴァンパイア役にピッタリ。前作の説明もサラッとされるため、未鑑賞のままでも何とかついていける可能性もあるが、この世界観や登場人物等の関係性は前作の知識があるのが前提となっており、知ってる人だけが楽しめる一昔前の続編ものという感じだ。 かなり都会での銃撃戦が目立った前作に対して、本作では人里離れた僻地が舞台。都会でも特に民間人に代打撃を与える内容の事はしていない為、伝説的存在の両者はそれらしいところの方がしっくり来る。戦いの裏に隠された秘密が鍵となっていた前作に対し、本作では始祖の存在が明かされる等、より深部へ迫る作品となった。ヒロインがヴァンパイアなので仕方の無い事かもしれないが、どうもライカン族=化け物というイメージがどうしても強く、獣感が強い。戦いのさなかで様々なことが明かされていくが、ここで両者に引き込まれる様なテーマがあれば対等に応援できるだろう。 予算もアップした分、映像のスタイリッシュさが増し、より本作の世界観を強める事に成功している。ここからオシャレ番長のレン・ワイズマン監督の本領発揮となる訳である。予算が全てでは無いが、それがものを言う事もあるのである。

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Mina

2.519043

2019年12月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

セリーンがカッコイイ。 どこまで治癒するか、どうしたら死ぬかの設定が曖昧。 銃を撃つ姿に惚れ惚れするけど、無駄過ぎる。

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たかたかたか

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