ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプランのレビュー・感想・評価
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たまにはこんな風に暴れてみたいわね
思ったよりお下品だけど笑えた。
特に飛行機で暴れるところと結婚パーティー破壊シーンが好き。
年を取るとちゃんとしなきゃと思うけど、時にはいい年してみっともないことしちゃってもまあいいか、と思える作品。
期待したものとは全然違う
ここまで徹底的に嫌な女を演じれば、少しは笑えてもよさそうだけど、
イタすぎて不快だ。
歴々のコメディエンヌたちは、上手にこのジャンルを育ててきたが、
ここまで笑えない作品にしたのも大したものだ。
確かに女版「ハングオーバー」と言えるかも。
ただし、痛快な笑いは伴わない。
ストーリーはしっかりしているので、一応最後まで破綻なく見ることができました。
現実に起こっても不思議ではない。
地獄のつるべ打ち
これ以上の地獄はないだろって所から更に数段階地獄が深まるのはナメック星編のフリーザかと思った。
メリケン映画のしつこくて品がなくて容赦なくてタチが悪いジョークが好きな人にはおススメです。
テーマやモチーフは監督の他作品と共通してるから他も観たくなりました。
この類いのガールズムービーが好きでよく見るけど、 SATCを抜いた...
この類いのガールズムービーが好きでよく見るけど、
SATCを抜いたって謳い文句に匹敵する面白さはなかったな
私はもう少しユーモアとキラキラがあった方がこの手のジャンルは好き
女性が脚本だっていうのも関係あると思うけど、
コメディでもどちらかというとヒューマンドラマ的部分があって共感性は高い
ちょうどいいバカバカしさ
こんなにバカバカしくごキゲンな脚本、良く書けるなー!と感心してしまう。何も考えずに何か観たい、という日に最良の一本。主人公が親友のパーティーでキレてしまうシーンは、見ものである。
だんだん良くなる
コメディだと思って見始めたら、なんかシリアスなカンジだし、内容もテレビドラマで十分じゃない?って調子でしたが、後半バツグンに面白くなってきて、最後のコーラスシーンで泣きそうになった。
おデブお姉さんなかなかの存在感、と思ったらオスカー候補になってました。脇役含めて役者が皆んな個性的で良いですね。喜劇系の人が多いらしい。
大好きなお馬鹿ムービー
2022年2月19日
映画 #ブライズメイズ
#史上最悪のウェディングプラン
(2011年)鑑賞
主演の #クリステン・ウィグ は有名なコメディエンヌだそうで、他にも #メリッサ・マッカーシー など多数出演しており、しっかりとしたコメディ映画となってる
女性版のハングオーバー的な映画もないいもんですね
クリスティンウィグ主演、トラブル続きのコメディ。 さんざんな目にあ...
クリスティンウィグ主演、トラブル続きのコメディ。
さんざんな目にあうが、なんやかんやでハッピーエンド。
メイドオブオナーを題材にしたコメディ映画は結構あるけど、これは頭一つ抜けて面白い。
ウィルソンフィリップスは本物。
共感できるとこ多い、!!
めちゃくちゃ下ネタとか汚いの満載でしたが、
内容的なものはすごい女の性質的な部分を
すごい上手く表現しててめちゃくちゃ共感しましたね
あとめちゃくちゃ笑った!!!!!
なにでそんなに笑ったか覚えてないけどめちゃ笑いました🤣
なんだろう確かに誇張されてはいるんだけど、
女同士の嫉妬とか、見栄の張り合い、仕事、恋愛、親…
全体的にすごいリアルで現実的でしたね、
だからすごい共感できるし、笑えるんですよね
特に私も今友達と上手くいってなくて、アニーの行動とか嫉妬心とか寂しくて悲しい気持ちもめちゃくちゃ共感しました🥲
最初はなんだこいつってなったヘレンも結局は同じように寂しかったり、完璧を求めてるところも共感できて、
本当にリアル!!好きな事を仕事にするっていう大変さも…お花のケーキ作ってる時のあのイキイキしたアニーの姿にすごい胸が痛くて…
もう途中悲しすぎて辛かったんですが、ミーガンの登場!!クセ強すぎかと思いきや、めちゃくちゃ的確な助言すぎて、あんた最高だよ!!!てなりましたねww
なんかなんとなく最後の方、急ぎ足だったのがちょっと残念でしたが、面白かったです!
女子には楽しめる作品と思います
大して可愛くない女子がやってしまうアホな恋愛をしている主人公に、何でそんな事をするんだろうとムカついたりするけど、自分が一番の親友と思いたい他の友達への嫉妬には「その気持ちわかるよ...」と共感したり、自分だけ何でもうまくいかないと思ってしまう切なさ、とにかく女子には楽しめる作品と思いました
私が主演の女優さんを好きじゃないせいか、主人公のやる事に「モテない女ってそうするよね」といちいちムカつきながら観ていました
ローズ・バーンは意地悪い女子にも見えますがとってもホント可愛くて、メリッサ・マッカーシーがとっても良いです
メリッサ・マッカーシーが主人公を励ますシーンには観ている方もパワーをもらえます
おしい。
ハングオーバーのようなお馬鹿コメディと思いきや
後半はアニーの苦悩のほうが多くてコメディ少なめ。
でも友情やら嫉妬やら
なかなか深くて面白かった。
ケーキの腕前がラスト鍵になるかと思ったらそうでもなく、、、
その辺がちょっと宙ぶらりんな感じがしたかなぁ
あと、ブライズメイズといってもほぼ薄いキャラが2名。
ちょっと惜しいよね。
ドエゲツナイ下ネタの後できっちりホロっとさせられるまさかのカメオ出演も眩しい痛快コメディ
仕事も恋愛もうまくいかず人生に行き詰っていたアニー。親友のリリアンが婚約し、彼女から花嫁介添人のまとめ役に指名されるが、ケッタクソ悪い大富豪夫人、超カマトトの若妻、欲求不満でパンパンの有閑マダム、エキセントリックな言動で周囲をドン引きさせるリリアンのフィアンセの妹という個性的な花嫁介添人たちをまとめようと奮闘するがやることなすこととんでもない大惨事になって・・・という中年女子版『ハングオーバー』みたいなドタバタラブコメディ。
冒頭からエゲツない下ネタで始まる家族ぐるみでは楽しめない過激なノリなのに最後にはキッチリホロっとさせられる辺りジャド・アパトウの仕事は信頼出来るなと確信。これも『テッド』ばりに細かい中年向けネタ満載ですが、まさかのアノ人達の登場に感動しました。
下品!お下劣! かくも女とは醜悪な生き物なのか! すぐ寝るのはもは...
下品!お下劣!
かくも女とは醜悪な生き物なのか!
すぐ寝るのはもはや当然。どっちが親友か合戦、同性への羨望と嫉妬、そして他人を不愉快にさせるまでの強烈な自己嫌悪。女性を見る目が変わります。
私は基本、下品、お下劣な笑いは嫌いなので、途中までは不快感を持って見てました。しかしいつのまにか女たちの行く末が気になり、楽しんでいました。なぜだ?自分でも分かりません、不思議。
そして迎える謎の大団円(笑)よかったよかった、と気を許した最後に来ました、超お下劣!
もはやそれを笑って受け入れている自分がありました。
そんな不思議な作品です。
ながらで見れるコメディ
正直になったらどんなに楽しく楽な人生だろうと思う主人公。
羨むことをやめて自分に自信を持ったら好転する。
主人公にはあまり共感できず、でもメリッサマッカーシーがよかった。
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