「是非4月の命日までロングラン!」聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実 iso1884さんの映画レビュー(感想・評価)
是非4月の命日までロングラン!
太平洋戦争。
戦後生まれの私には実際どのような状況だったのかよくわからない。
だが戦争は人を不幸にする、常に死と隣り合わせだということはわかる。
だから決して自ら戦いに身を投じようと思ってはいけない。
ましてや明らかに相手の力の方が大きい場合、勝てるならまだそれでも…
しかし負けた時のことを考えたら、その後に残るものは何だろうか…
優しき心と先見の明を持った海軍指揮官の栄光と苦悩の日々。
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