赤い靴

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赤い靴
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解説

アンデルセンの童話「赤い靴」をベースにバレエダンサーの愛憎と悲劇を描いた名作。ロンドンのバレエ団にバレリーナのビッキーと新人作曲家の青年ジュリアンが入団。アンデルセンの「赤い靴」をモチーフにした新作バレエが大成功を収め、2人はやがて愛し合うようになる。しかし、バレエ団を主宰するレイモンドは、ビッキーがバレエだけに集中するようジュリアンをクビにしてしまい……。2011年、マーティン・スコセッシ監修のもと、2年間の歳月をかけて修復した「デジタルリマスター・エディション」が公開。

1948年製作/136分/イギリス
原題:The Red Shoes
配給:デイライト、コミュニティシネマセンター
日本初公開:1950年3月1日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第21回 アカデミー賞(1949年)

受賞

作曲賞(ドラマ/コメディ) ブライアン・イースデイル
美術賞(カラー)  

ノミネート

作品賞  
原案賞 エメリック・プレスバーガー
編集賞 レジナルド・ミルズ
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(C)1948 Carlton Film Distributors Limited. All Rights Reserved. Licensed by ITV Studios Global Entertainment Ltd. and Distributed by Park Circus Limited

映画レビュー

2.5物語そっちのけでただ練習と本番を見せ続けられるだけ

Cape Godさん
2019年8月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

総合50点 ( ストーリー:50点|キャスト:60点|演出:40点|ビジュアル:65点|音楽:60点 )

 物語ははっきりと描かれることなく、日常の練習風景ばかりが描写される。ヴィッキーが同僚に対してどんな素晴らしい才能を見せたのかもわからぬままに、パリ公演に選抜されていつの間にか主役に抜擢されていた。これって映画なのにひたすらバレエを上演したいだけ。そこにどんな苦労や葛藤や踊ることへの情熱と喜びがあったのかもわからない。そして延々とバレエ公演が映し出される。これでは物語にも登場人物にもさっぱり惹きつけられない。

 そして登場人物は舞台劇のように大袈裟な動きと科白で演技をする。自然な人の動きがなく、いかにも我々は演技をしているからこうなっていますという印象ばかり受ける。

 後半になって物語がやっと動き始める。しかし断片的に部分部分を写すのでよくわからない。何故レルモントフは公演が上手くいっているのに若い2人の恋愛をこうまでして妨害するのか。久しぶりに登場する作曲家のジュリアンは、妻の公演を離婚を決意してまで妨害するのか。こういうのをしっかりとわからせない展開と演出は駄目です。

 劇中のバレエ公演自体は悪くなかった。でもバレエを観たい人は最初からバレエを観れば良い。映画なのだからもっと物語の展開か登場人物への掘り下げが必要。それらがないままにバレエだけ観てもただのバレエ公演に過ぎず、登場人物の背景を背負った物語になっていない。
 演技も演出も古い。この時代に天然色で撮影したのは評価するが、いかにも絵を背景にして撮影所の美術で撮影された場面が多いのも興ざめする。

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Cape God

5.0正に不朽の名作、感動!

あき240さん
2018年10月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

アンデルセン童話の物語が、劇中のバレエとしてだけで無く、映画全体で入れ子構造となっている脚本が見事
終盤の赤い靴を脱がすシーンは、劇中のバレエでの同じシーンに似たポーズでつながります
ルモントフ団長が赤い靴自体であり、ビッキーのダンスへの情熱がそれを脱がせない
本作を観る前に童話の詳しいあらすじを読んでおくと、この見事さ、バレエシーンの各場面の意味が良くわかると思います
というか、それは当然観客の頭に入っていることを前提に作られていると思われます
これが分かっていないと面白さも半減してしまうのでは無いでしょうか?

昔の映画とは思えない程スピーディーなテンポある展開
撮影も美しく、テクニカラーの鮮やかな色彩が赤い靴の鮮烈なイメージを高めている効果がはっきりと見て取れます
ショービズの裏側の世界の厳しさや雰囲気も楽しめます

何よりバレエシーンの素晴らしさ!
単なるバレエの舞台を撮影したものではなく、合成等を駆使した映画ならではの映像を展開されます
これがまた美しく正に芸術です
特に赤い靴にジャンプした次の瞬間すっぽり入って踊りだしたり、風にくるくる舞う新聞紙がヘルプマンに変わるシーンは印象的で心に残ります

ミュージカルはオペラとバレエを父母に持って生まれた事がはっきりと理解できる映画でもありました

キャリアをとるのか?、結婚をとるのか?
その両立はできないのか?
それは女性だけにではなく、男性にも突きつけられている問題です

あなたはクラスターのように女性に有望なキャリアを捨てさせる男性であるのか?
それとも彼女のキャリアを伸ばすことを優先して身を引くことを選択する男性であるのかを

ビッキーはその狭間で悲惨な運命となりました
正しい答えは 何かを男性としても考えさせられる映画でも有りました

その意味でも、女性活躍社会が叫ばれる今日、本作は重要な意味性を持っていると言えると思います

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あき240

3.5プリマ

2016年3月16日
スマートフォンから投稿

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みきねこ

5.0永遠のテーマ

2016年3月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

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はむすなげっしもく
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