モテキのレビュー・感想・評価
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ふざけてんなモテキ(ꐦ`•ω•´)!!
長澤まさみだから可愛い!
センスが光る
モテ期?
次々としかけが出て来て楽しいです。歌や演出に夢中になります。
女優4人がメインのように宣伝されていたので、4人から好かれていたわけじゃないとこや出演時間が短かったのは残念。
この設定で真木よう子を主演扱いするのは疑問が残ります。
長澤まさみのかわいさが全面に出てました。でも、ちょっとやり過ぎててうまくいこうがどうなろうがどうでもいい感じに思えました。幸夫は引っかかってしまっただけのバカ男に見えます。もう少し応援出来る要素があれば楽しかったかなと思います。
麻生久美子の役はだめな恋愛をしてしまう女性を典型が描かれててよかったです。
最後のシーンも不満。側にいる彼氏は何をしてるんだろう。長澤まさみも急に態度が180度変わるし。置いてかれた感がありました。
エンドロールなどの遊び心や幸夫の熱演はよかったです。
映画見て泣いたの何年ぶりだろ。
最初はどうせ軽い内容なんだろうなと思っていましたが、後半になるにつれて映画に引き込まれていきました。
主人公の一面が昔の(今もそうかも)自分に似ているとこがあったりとか、二人の女性との出会いだとか交流とかが自分が過去にした経験に似てたから、自分を主人公に投影してみちゃったり。
いい映画を見たなと思えました。
20140101-2154-映画『モテキ』 祝!今年は元日からモテキこいSP
キャストよし
ストーリーはわかるけど、
仲里依紗の役目がよくわからんです。
てっきりもっと四人に好意を抱かれる青年の話かとおもってたので、案外中身は普通だな、と。
真木ようこも特別想いをよせてるわけではなかったし。
原作みてからみれば面白かったのかな?
結果的に長澤まさみの切ない演技が一番良かったかもしれないです。
そのときの未来くんみてらんないほど痛かったです。笑
一回だけでも、なんて。笑
でも未来くんがかわいいなあと思うところも多々ありました。
役柄、あってます。
踊りも素晴らしいです。
視点がマイナス思考過ぎてツライ所が・・・
原作漫画、ドラマ版を既に見て、映画のみ放置していたのでレンタルにて。
カッコつけてる風の真木よう子、スタンスがいいかげん過ぎて風見鶏のよう。なんとも言えない。
原作の童貞、処女嫌いの考え方は徹底してるな・・・と。兎に角否定しまくる所も。
マイナス思考でマニアック、それでセカンド童貞な主人公なので、自分も基本マイナス思考なのだが森山未來が落ち込んだ時にはついて行けない時が・・・
後、女性にしても男性にしても、心理や行動の描写にイライラする時が多々あった。これは作風の好みによるだけだと思うので、評価を下げる理由にするのは良くないと思い記述のみ。
ラストの方の森山のダンスが、普段部隊などを見られない自分にとっては嬉しい演出だったなと。
結局主人公の望む物は何だったんだっけ。モテモテになりたい?特定の子とお付き合いしたい?長澤まさみに追及されて自白してたけど・・・。
思うが、セカンド童貞、アイラブテ〇ガの割にはやたらとキスが上手過ぎ・・・のような気がしてならないのだが考え過ぎ・・・なんだろうか。
いや、やぱり考え過ぎか。
彼氏がいるってことは、ライバルはたった一人なんだ
映画「モテキ」(大根仁監督)から。
コミックも、TVドラマも見ていないけれど・・(汗)
人生において、何度も訪れるのかな、この「モテキ」。
選んだ気になる一言は「モテキ」というよりも、
恋人のいる異性を好きになった時に考える、
ポジティブ・シンキング。
このフレーズの前に、当然、前置きがある。
「彼氏がいないってことは、世界中がライバルなんだよ」
そして「でもな」と口にした後、おもむろに呟く。
「彼氏がいるってことは、ライバルはたった一人なんだ」。
なるほど、そういう考え方もあるなぁ、と妙に納得し、
メモをしたのは言うまでもない。
「弱っている時に聴くアイドルソングは麻薬です」とか
「どこまで目をみて話せるか、勝負しようよ」、
「ごめん、私、幸世君じゃ、成長できない」など、
ちょっとしたメモが増えた作品でもあったが、
先輩女性が、部下の主人公に対して怒鳴る場面
「もっと自由にとか、もっと自分の思いのままにとかな。
そういうのは、限られた人間だけに許されんの。
おまえは違うの!、だから黙って働け。バカ」は、
インパクトが強すぎたなぁ。(汗)
誰しもが草食男子
キャストが素晴らしい!
森山未来も、リリーさんも、真木ねーさんもかっこよすぎる!適役すぎる!
また流れるJ-POPもたまらない。
幸夫って草食系なんでしょうかね~!みんな最初はあんな感じで、どぎまぎしながら、女のことHすると思います。キスしたいと思います。抱きしめたいと思います。
るみ子と幸夫が2人でB’Z縛りカラオケするシーン。
外からカップルが2人を覗いてバカにしてるんだけど、みんな何かしらヒトに言いにくい趣味とか趣向があるんじゃないでしょうか。
それを思いっきり楽しめるのって素敵ですよね。
みゆきに、「ゆきおくんじゃ成長できない」って言われてた直後、
皮肉にもみゆきの同棲相手・ダイスケのフェス記事を書かなければいけなくなった幸男。
徹夜で仕上げた彼の成長に、感動しました!
朝に、リリーさんがリポD持っての登場がまたかっこいい!
好きな子がいても、「自分のことなんかどうせ…」って自信がもてなくて、寂しくて、人恋しくて、他の奴とHしちゃったなんてこと、多くの人にありますよね。
不安だし、孤独。
フェスで再会して、全力でみゆきを追いかけて、泥んこまみれになるなんて、そんな恋愛に必死になれることが何だかうらやましいです。
誰しもが少しでも、幸夫に共感する部分があると思います。
恋愛に自信がモテない男性諸君におススメーーーーー!
あなたのモテキも来るかもん♪
すごく面白かったです(ネタバレ注意)
はじめはモテない男がハーレム状態になって、調子にのって最後は全員に振られる!みたいな結末の見えたドタバタコメディだと思ってましたが、
実際は、男が本当に好きって思うまでの過程を表現してる映画だな~と思いました。
モテナイ男のダメな部分がよくでてると思います。それに加えてラストはハッピーエンドで後味の良い映画でした。がんばれ!ってつたえたいのかな?
でも、女性が見たら、はぁ?ふざけんなよってなる人も多いと思うし、
この映画を見に行く層の男からしたら、それはないわwみたいな展開多いかも。
恋愛での、男サイドの、自分はダシにされてるだけかな?って感覚と、
女サイドのダシっつーかどっちか本当に好きか確かめてるだけだからって感覚のかけひきで、
どっちに肩入れするわけでもなく、男がそこは攻め込めよ~みたいな、旧式恋愛観でありつつ絵になるラストでまんざらでもない構図に感じました。
どっちの立場からしても、
・そんなに男はひどくねーわ!
・そんなに女はひどくねーわ!
ってなるけど、監督の
「もうそういう綺麗事いいから!」
って感じで、どっちも汚くてでも、幸せになるなら、しないといけない行動ってこんなかんじ!・・・っていうのが伝わってきます。
個人的には、2時間でグダることなく必要なくだり、息抜き、全部できてると思います(エラそうでごめんなさい><)
とっても良い映画でした!
是非オススメしたいです。
っつーか、海外映画のtimeっていうSF恋愛のショボさ見た後だからこんなに沸いてるのかもしれないです。
出演者は派手だけれども、全体的にはあまりおもしろくなかった。きれいな女優さん見に行く映画かな?
原作者の久保ミツロウさんは女性で、「モテキ」はイブニングだけど、よく少年マガジンにマンガ書いている人。
今回の映画版は、書き下ろしの完全オリジナルストーリーらしいです。
久保さんって、週刊誌に載っていればとばさず読むけど、コミックスは読みたくない感じの人。
なぜかというと、普通はつまらないのだけれども、なぜか突然おもしろくなる時があるので、期待して読んでしまうから。
期待はずれの確率は、かなり高いです。
マンガではないけれど、今回の「モテキ」の映画版は、自分的には、ちょっと期待はずれという印象です。
よかったところは、最初のパワーアップした「女神輿」と、あとやっぱりきれいどころの女優さんがいっぱい出てくるところかな?
みんないきいきと楽しみながら演技している感じで、魅力が爆発しています。
特に今回は、長澤まさみさんが軸なのだけれど、本当に殺人級、通報級にかわいい。
ちょっとしか出なかったけど、仲里依紗さんも見たことないくらいにいい。こっちも殺人級、通報級にかわいい。
こっちを軸にした方がおもしろかったかも?
麻生久美子さんも、イタイ役柄をうまく、かわいく演じていた。
真木よう子さんはいつもどおり、きれいなのだけれど、ワイルドなキャラ。
よくなかったところは、それが「モテキ」なのかもしれないけど、キャラ的に小悪魔ビッチ的な人ばかりだったこと。
TVドラマ版で、満島ひかりさんがやっていた、中柴いつかちゃん(地味で、おくてなタイプ)のようなキャラが欲しかった。
TVドラマ版も基本的につまらなかったけど、いつかちゃんのところだけはおもしろかった。
前から思っていたのだけれど、小悪魔ビッチ的なキャラを軸にすえると、派手でなんでもありで、笑いはとれるのだろうけど、わけがわからなくなって、筋が通っていない感じになり、ストーリー的にはイマイチです。
この映画も、なんだかよくわからない、すっきりしない感じだった。
全体的には、あまりおもしろくないけど、きれいな女優さん見に行く映画かな?
長澤まさみにキュンキュン
森山未来の演技力は毎度のことながらすばらしかった。なにより今回の役どころおいしすぎてうらやましかった。ダンスの振り付けもキレがあって良かった。
長澤さんは正統派系から脱却して色気も出せる大人の女になってきてますね。テンガTシャツは吹きました。
麻生さんはこの映画で人気でましたけど30過ぎの女の重さの演技を見て萌える男子の気がしれない...。演技力はすばらしかったです。もうちょっと泣きのシーンは顔明るくしてあげてもとは思いましけど。
仲さんは「???」って感じで必要あったか?ってのは皆感じてそう。乳要員だったのですかね?かわいそう。
真木さんはモテキの4人にいれるべきか?って感じですよね。関係は上下関係というか師弟関係というか...原作ではどの位置か見て分かりませんでしたが2時間の映画にするならもっと真木さんうまく使ってあげないとーと思いました。乳かなりデカイし。
メイン5人と同等にリリーフランキーの配役良かった。他に誰が当てはまるか想像できない。適役。
全体的に歌と合わせた現代の若者に近いものがあって良かったですが1曲まるごとはしつこいと感じた。別に洋画のミュージカルとは違いますし...。
オチは濁しても良かったのでわ?冒頭の森山くんのセリフ考えるとん~~...。でしたね。厳しい評価かも知れませんね。
ここ数年の邦画NO.1
草食系モテない男の恋愛青春グラフィティ。
なんと言っても長澤まさみさんを最高に可愛く撮ってます。
長澤まさみさんが女優魂で今までのイメージの殻を破り
小悪魔的女性を熱演。ビックリします。
森山未来の演技が上手で好感が持てハマリ役で彼以外考えられないでしょう。
キャスティングが素晴らしく個性派の俳優さんが映画を面白くさせてくれています。
表は分かりやすい映画であり、裏はサブカルチャーがちりばめられていて
マニアも納得の演出で面白いです。
挿入歌はメジャー曲、隠れた名曲、
新曲から80年代からの名曲で台詞合った音楽を流し
楽しませてくれます。
映画と邦楽とサブカルチャーの融合で新しい映画の形です。
大根監督敬意します。
ドラマみたい
主人公が憎めない(笑)
モテキっていうからどんなものかと思ったけど
実際は普通の恋愛かな。
2人はカウントに入れないでしょう。
すばらしい側転に思わず拍手!(笑)
パフュームと踊るところが好きです
るみこさんが重可愛いです。
ラスト後どうなるのか気になった。
モテキなのか??
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