秒速5センチメートルのレビュー・感想・評価

秒速5センチメートル

劇場公開日 2007年3月3日
93件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

一言で「切ない」

三話構成。桜の花びらが落ちる速度が秒速5センチメートル、物理的な距離とこころの距離。台詞回しが自然で生っぽさを感じた失恋の淡い風景やセンチメンタルさがつまった作品、こういうのはあまりキャラクターに入り込まずに雰囲気を楽しめば良い。雪の電車、夕焼け、踏み切り、桜の木、手紙、電話機。90年代初頭の空気感スーファミ、ラッキーマン、公衆電話、マイラバ、リンドバーグ。ラストの山崎まさよしの歌に合わせてフラッシュバック。

mimiccu
mimiccuさん / 2018年6月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:VOD
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儚さを形に

思春期から青年期までの淡い気持ちを表現した本作
思春期に経験した淡い気持ちを持ち続け
儚い思いに身を震わせる
そこに後悔は無く、口惜しさがあるのみ

間違いなく綺麗なアニメですが、儚さの美学を追及しているだけです。
そこにメッセージは感じ取れなかった

T O
T Oさん / 2018年6月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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儚い恋

儚い恋を美しい映像美で魅せられた。それぞれの想いやすれ違いなどが胸を締め付ける。面白い。

クロロ
クロロさん / 2018年3月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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酷い内容でした

酷い内容でした。 基本的には [現実の写真をアニメ風にした映像] を延々と垂れ流しているだけで、 そこに [小学生が書いたような退屈なストーリー] が付与されていました。

Check-inや、レビュー投稿には、ニックネームが必要です
Check-inや、レビュー投稿には、ニックネームが必要ですさん / 2018年2月8日 / PCから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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出逢えないのが良い

結局、出逢えないのがリアリティがあって共感が持てます!

おちとしひろ
おちとしひろさん / 2018年1月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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濃厚でした ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

なんとなく噂に聞いてましたが勝手に大人の恋物語かと思っていたので、冒頭で小学生が現れたのは驚きでした。

もう10年前の作品だけど光や色彩の使い方が素敵でとても綺麗なアニメーションでした。

子供から大人への成長を短編三部作した構成も面白かったですね。

第一話は、幼さと少し成長した淡い恋心のまどろっこしさと、それでもこの荒さがいいんだよねってまさに青春って感じでした。

これはいつの時代なんだろう?
スマフォの便利さが再確認できると共に、便利になった世の中ではこういう情緒は薄れていくんだろうなとも思いました。

遠い未来ではこんな時代だった頃も忘れられて
「なんでこの人達スマフォ使ってないの?」
なんてやりとりがされるんだろうな、、、
自分の青春時代に情緒を感じるとは歳をとったものだ。

第二話。
女の子の切ない片想いがいいですね、これまた青春って感じです。
メールの宛先は明里かと思ってたけど宛先のないメールとは、、、一話で一緒に居られないと言ってたけどそういう事なんだろうか?

この島は原付通学が普通なのかな?

第三話。
ほぼ歌だけだったけど伝わるものはあった、泣けてきました。

全編通しても短い作品でしたが中身は濃くいい物語でした。

ガブ
ガブさん / 2018年1月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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リアリティのあるストーリー、ただそれだけ ネタバレ

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良し悪しは置いといて、とてもリアルな映画だと思います。

主人公とヒロインふたりの恋心はとてもリアル。
両思いなんだけど、小学生じゃそれを伝えて結ばれるなんてできませんものね(現代の子供は知りません)
結局結ばれずに離れ離れになるのがリアル。互いに想ってはいるのに気持ちを伝えることもできず、時とともにふたりの関係も流れてしまう点もリアル。
思春期の男の子がちょっとしたことをさも深いことのように大げさに哲学する様子もリアル。
主人公がふたりの恋が終わったことを悟りながらも、新しい恋に目を向けることもできずに童貞をこじらせ、ズルズルといつまでも引きずっていることもリアル(実際主人公の彼のような男性、結構いると思います。)
そして結局は最後もすれ違い、再会すらできなかったとこもリアル。

でもリアルであることが即ち良い作品であるのか?
この作品は非常にリアルな展開になっていますが、それだけ。
山なし、谷なし、落ちなしです。
監督はこの作品で一体なにがしたかったのでしょうか?
主人公の彼に倣って哲学してみますが、そもそも映画というコンテンツは何かを表現したり伝えたりするためのものです。
それはエンターテイメントなのか、何かの宣伝なのか、何かの歴史やドキュメンタリーなのか、自然の美しさなのか。
そういったものがこの映画からは伝わってきませんでした。

この監督は一体何をしたかったのか
定評のある美しい風景が描きたかった?
舞台装置としてのストーリーならもっと内容のない、個性的で美しい風景を引き立たせることのできるものがあったはずです。
人物の絵の拙さもマイナスですね。

恋愛映画にしたかった?
だとすれば落第点です。たしかに非常にリアルにできているとは思いますが、それだけでなんの面白みもない展開。
結局主人公がブツブツと独白してるだけで終わっている映画ですから。こういう経験してる男性、山ほどいると思いますよ。
それをきいて面白いですかって話です。この映画の内容を身近な男性から自身の経験談としてくどくど1時間も聞かされたら「で?」と言ってしまいたくなるでしょう。

男女のリアルな恋模様を描きたかった?
だとすればまぁ成功してますね。面白いかどうかは別にして。
ただ非現実的な、輝く風景は不自然ですけどね。
ピンポイントの演出だけならともかく、背景は全編通してこだわりのある部分のようでしたから表現としては不適切かと。

何度も繰り返しますが、ふたりの関係や感情の機微などはリアルで、昔を思い出して共感できた方も多いのではないでしょうか。
たしかにリアルな描写は物語に深みを与えますが、それだけでは物語として成立しません。
料理に例えますと、リアリティだけを追求した物語は調理されていない食材のようなものです。この映画は「男女のリアルな関係」という食材をぶつ切りにして皿に盛っただけ。料理になっていないのです。
一見魚を切っただけに見えるお刺身さえ、魚を捌き、魚ごとに適した切り方をして、薬味で臭いを消したりしてようやく料理として成立しているのです。この作品はそういったことを怠った作品だと思います。
いくらこだわり抜いた食材でも、そのまま食べても美味しいとはかぎりません。

監督のやりたいことと、演出方法、ストーリーと全てがチグハグな為、作品の方向性が見えないのです。
同じ食材でも、通常作る料理によって調理方法は変わってきますが、その使い分けができなかったのですね。自分のできるやり方で皮をむき、自分のできるやり方で切っただけ。作ろうとしている料理に適しているかどうかなどはお構いなし。
だから好評価のレビューですら、「共感した」「切ない」「背景が綺麗」などの感想ばかりになるのだと思います。作品全体のレビューなのに「男女のリアルな関係」という物語の一要素のみに終始してしまっているのです。
カレーライスを食べて「お肉が美味しかった」と言っているようなものです。お肉を美味しく食べさせる為のカレーなら良いのですがね。

長くなりましたが、私としては「リアルなだけでは一本の映画作品としては成立しない」と結論付ました(それがわかっただけでも価値があるとは思いますが)
よってこの映画の評価もバットです。
光るものはあったが、それらをまとめることができていないって感じですかね。

kou
kouさん / 2018年1月8日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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一歩を踏み出すまでの物語 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

イラスト、音楽、セリフ、そして作品タイトルまで
なにからなにまで切なさで溢れている作品だなと思います。

この映画が公開された当初鬱映画だなんだと言われていたそうですが、私は全くそうは思いませんでした。

ずっと綺麗で大切で拠り所としていた明里との思い出が大人になるにつれて次第に貴樹の心を固くしてしまう。
映画ではほんの数十分で大人になるまでの時間が流れていきますが、実際はとてつもなく長い時間重く苦しい思いをしてきたんだと思います。

最終的に二人は踏切ですれ違いお互いを認識するも踏切が閉まってしまう。
しかし電車が通り再び踏切が開いたときにはもう明里はいなかった。
その二人が結ばれなかったというラストでおそらく鬱映画と言われているのでしょう。

だけど、最後の貴樹の表情を見るかぎり鬱エンドには思えませんでした。
あそこで明里とすれ違ったことで、振り返ったときに明里がいなかったことで、やっと貴樹は前に進める。

栃木まで会いに行ったときの別れ際に明里は「貴樹くんなら大丈夫」と声をかけていましたが、その言葉の通り貴樹を「大丈夫」にしたのは明里だった。
だから明里との思い出は美しいままで、すがりつくだけの過去ではなくなった。

あの踏切のシーンで、過去に執着する貴樹ではなく未来を期待する貴樹を見れてようで、すごく温かい気持ちになれました。

過去に囚われていた少年が一歩踏み出すまでの切なく優しい物語でした。

夏蜜柑
夏蜜柑さん / 2018年1月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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賛否両論あるけど、、、

私は大好きです。とても引き込まれました。
たしかに視聴者を置いてけぼりにしてる感が否めない、モノローグを多用しすぎてこんなの映画じゃない、というような意見も少なくないようです。私はとても好きです。絵も言葉もとても綺麗で引き込まれました。内容も個人的にはとても好きで自分の経験と照らし合わせ主人公に感情移入しながら見ることができ、置いてけぼりにされたというような感じはしませんでした。
主人公の行動が理解できない、終わり方が後味が悪くて嫌だ、という方も多いですが私はむしろハッピーエンドよりも好きな終わり方でした。まあ、ありきたりっちゃありきたりな感じの終わり方でしたね。結局は好みの問題なのかもしれません。私はとても楽しめました。

どらどら
どらどらさん / 2018年1月7日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
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絶望的な悲しみに感動します!

何度見ても良い作品は変わらないと感じました。

高校生の真っ直ぐな感情が胸にズンと響いてきます。

彼らの言葉一つ一つが、どれもこれも逃すことのできない名台詞ばかりです。

映像で魅せることで有名な新海さんですが、この作品は、言葉一つ一つが意味を成して伝わってくる所に感動させられます。

丁寧に丁寧に語られる言葉に、何度涙してしまったことか…。

最後の最後まで絶望的な気持ちで満たしてくれるところに、この作品の魅力を感じます。

報われない恋愛というのも、逆に現実味を帯びていて私は大好きです!

これぞ新海さんの真骨頂だと思います!

ガーコ
ガーコさん / 2018年1月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:TV地上波
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美しい

画は無駄にきれい。でも人の描き方がなんか嫌い。ストーリーは可もなく不可もなく、ありきたりっちゃありきたり。あとカット割りが単調な印象。時々変化あったと思ったら何か意味が分からなかったり。

棒人間
棒人間さん / 2018年1月2日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:TV地上波
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秒速5センチメートル ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

タイトルバーン!って出てからの山崎まさよしの曲が素晴らしい!!まさよしの曲がピッタリだな。
高校編のカナエちゃんみると胸が苦しくなる感じある。

マサル
マサルさん / 2018年1月2日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:TV地上波
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行動が理解不能

心理描写は微細で気持ちは痛いほど伝わるが、なぜアクションを起こさなかったのか理解できない。
一話の桜花抄までは星4.5であったが最終的に星2.5になった。
それなりに幸せ?に過ごせている明里に対し、未練タラタラと10年以上もなんの行動もせず想い続け、その影響からか仕事も上手くいかず辞めてしまう。
"女は上書き保存、男は名前を付けて保存"なんてフレーズがある。
明里も花苗も(水野も?)気持ちを切り替えることが出来ているのに遠野はいつまでも引き摺っている。
書き込み不可の記録媒体になってしまった遠野はメンヘラとしか考えられない。

これが亡くなってしまった恋人を忘れられず、未だに引き摺ってる話なら理解はできるが...

しかし、他の方の解説などを読むと、考察できるところは十二分にあるようなので何回か観ると考えは変わるかもしれない。

主人公:遠野 貴樹(とおの たかき)
初恋相手: 篠原 明里(しのはら あかり)
中高のクラスメイト: 澄田 花苗(すみだ かなえ)
社会人時代の恋人: 水野 理紗(みずの りさ)

モテラド
モテラドさん / 2017年12月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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時間と距離は残酷? ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ラスト、貴樹はこの先どうするのだろうと思うと、ハッピーエンドとは思えない。
不安でも拠り所がなくても前に進めといっているのか……。
何を得ていいのか分からない。

時間と距離の残酷さをどうとらえていくのか……

ねこにゃん
ねこにゃんさん / 2017年11月5日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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短編3つ

ネコが出てきた、またチョビって名前。
13歳で豪徳寺駅から栃木県岩舟駅、雪が凄いのね。
第2話は、高3.種子島。柴犬っぽいこが。
女子の片想い。
第3話は東京に戻ってきた。社会人に
なにやら抽象的なエピローグ
雪がよく降る
桜が舞い落ちるスピードがタイトル

eli
eliさん / 2017年11月5日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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誰もが遊び人に堕落してしまった。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

10年前に既に私は40歳かと思うと愕然だが、そんな2007年の新海誠第三作。dTVで閲覧させていただく。その後の『言の葉の庭』のほうを先に観てしまったので、その時のアニメでこんな風景描写がされるのかと言う驚きは緩和しているが、この映画も独特な雰囲気がある。桜の落ちる速度のタイトルでも、雪の舞いの速度の描写だけでも感性に触れて来る。公衆電話にISDNと書かれてある。ロードムービーになり、貴樹が明里のいる栃木県まで電車を乗り継ぎ、約束時間が遅れてしまい必死で急ぐが、時代背景がわからないが、携帯スマホは無いのかと今では思ってしまう。それがまだ無い時代からの話なのだろう。3作連作の形式でもある。主題歌が山崎まさよしの良く知られている曲である。まだ観ていないのだが、『君の名は。』の大ヒットは着々と準備されていたのだろうと思わされるのは、『言の葉の庭』でも思わされていたが、13歳で主人公の二人のキスシーンは早熟すぎて好きではないので、評価をここで落とす。惜しかった。極端に評価するので、私の評論方法はそこでアウトにするのだ。男よりも女のほうを落としてしまうのだ。これで怒るような女は程度が低いので気にも留める必要はなかろう。ただ毛布にくるまっていただけで性行為にまで至らなかったのは作者の良心だろう。それから堕胎のような話になったら新海の世界が放射能汚染の海になってしまっただろう。2話に移るが、どうでも良すぎる事だが、私も高校は弓道部だった。
貴樹のほうでも、東京から鹿児島に転校した先で憧れてくれるクラスメイトがいた。鹿児島県で会った花苗のほうが貴樹には合っていた感じがする。コンビニで種子島コーヒーパックまで出ている細かさなのに鹿児島弁が無かった。ここで携帯が出てメールが出ている。満天の星などは細かい。高校生辺りでかなり異性に対してのコンプレックスが生じる人達が出て来る難しい時期なのだろう。だいたい、そこから器用に出来ずに、30代以上までひきずってしまう人も多いし、私もそれで狂わされている人生である。それはひどい状況が続くのである。自然にやっているようで高校生から必死な状況である。だがそれで別れてしまう所に、実は不自然があるのではないか。寿命は延びながらバランスを崩している。この作品では、貴樹には花苗で十二分だったのに。ここで調べてもしまったが、だいたい明里にこだわりすぎた悲劇の予兆があるが、男性として誠実なだけなのに、それが悲劇になるのである。逆に遊び人や軽い人間だったら花苗と交際していただろう。花苗のほうも軽い人間では無かったのである。3話めで社会人となっている。心なしか雪の落ちる速度が速い感じがした。既に明里は結婚していた。貴樹と3年間交際した水野という女性は、「1000回メールし合っても心が1センチほどしか近づけなかった」とメールに残した。残り1センチに明里があった。罪は明里のほうにあるのではないのか。明里のように変わってしまう女性に思いを残しても社会が混乱してしまうだけではないのか。何人も傷ついてしまう。女性の一筋の思いをする能力の劣化が人間を壊すのではないか。そういう意味で気付かされはするが、肯定できる映画では無かった。簡単に言えばやり逃げ社会の映画となってしまった。『ニューシネマパラダイス』も同様なモチーフを持っていたと思うが、誠実なようで不誠実の固まりの映画になってしまった。水野にしたって。婚外性交や婚前性交の危険性がある。ただただ花苗がそんな事も無く、幸せになっている事だけを願いたい映画である。

Takehiro
Takehiroさん / 2017年10月22日 / PCから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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切なすぎ。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

物語の構成そのものをよく分からずに観たので、ん?と思った
第二話で、あ~これは別の視点で描いたわけか。と気がついて、
じゃあその続きは…?と思わせてあの三話だ。まぁよくある話
だと思いつつも、過去の初恋を引き摺る男と現実を生きる女と
いう視点がリアル。切ない想いが全編を彩り、音楽と色彩と光
のコラボレーションが美しい。個人的には「桜花抄」だけでも
いい気がした。山崎まさよしには酔えるが寂しさが拭い切れず。

ハチコ
ハチコさん / 2017年10月8日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 難しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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2話がなんか、、、、

第1話
☆4

第2話
☆2.5

第3話
☆4

平均☆3.5

1話は普通にいい話で良かったけど、2話はよく分からんかった。
3話はただ単に映像がとても綺麗。

mg
mgさん / 2017年10月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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切なくて、綺麗。

 切なくて綺麗な物語。

 「君の名は」より好きだけど、
 「言の葉の庭」の方が好き。だった。

たまき
たまきさん / 2017年8月17日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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美しい

映像はすごく美しかったです。
桜も雪も空も海も。
ただストーリーはあまり好きではありませんでした。
結局主人公は自分に酔ってるだけではないか。
感情移入もできず、冷めた目でしか観れませんでした。
結末はきっとリアルなんでしょう。

太陽
太陽さん / 2017年8月16日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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