劇場公開日 2011年5月27日

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アジャストメントのレビュー・感想・評価

全81件中、41~60件目を表示

2.0運命に逆らえ

2014年5月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

興奮

恋をして自分たちの意志とは別な物に仲を切り裂かれ忘れられない。という始まり方は好きなのだけど、アクションにしては地味だし、難しい事をしてるようでテーマは簡単だし消化不良だった。もっと派手な映画と思いきや走ってるだけで残念な映画だった。

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奥嶋ひろまさ

3.063点

2014年4月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

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コウセイ

4.0定められた運命だとしても…

2014年3月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

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ハットコック

5.0おもしろかった!

2013年12月10日
iPhoneアプリから投稿

知的

幸せ

萌える

レビューは評価わるいのあるけど、
ぼくはすごく好きな展開でした!

こうゆうラブストーリーも
悪くないし、好きだなー

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つるぎ:D

4.5自分は楽しめた。

2013年12月4日
Androidアプリから投稿

楽しい

幸せ

見る前はかなりSFかと思いきや実際はラブストーリーでしたが、凄く楽しめた。レビューでは突っ込み満載コメが多かったのにビックリ。純粋な気持ちで観れたので楽しかったし
こう言うラブストーリーも良いなと久しぶりに最後はほのぼのして良かったです。

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エイジ

4.5最高級☆

2013年3月26日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

幸せ

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M∞M

3.5決められた運命と戦え

2012年10月19日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

有望されていた若手政治家デヴィッドたったが、選挙で敗北。
しかし、ダンサーのエリースと出会い、お互い惹かれ合う。
そんなデヴィッドの前に、謎の男たちが現れる。
彼らは“運命調整局”のエージェントで、人の運命を自在に操り、世を調和させる組織。
デヴィッドはエリースと引き離されてしまうが、その運命に抗う。

普通のサスペンスかと思いきや、SFで少々味付け。
人の運命を操作する題材と“運命調整局”の設定が面白く、「ブレードランナー」「トータル・リコール」の原作者フィリップ・K・ディックならではのユニークなアイデアが光る。

運命は操作されるのではなく自ら切り開くものという普遍的なメッセージが、ラブストーリーと絡められ、分かり易く描かれている点も好感。

何故デヴィッドとエリースは引き離されられなければいけないのか?
“運命調整局”の目的とは?

決められたバラ色の運命か、先行き分からなくても自分で選ぶ運命か…デヴィッドはエリースと共に、運命に向かって走る。

娯楽要素も充分のSFラブ・サスペンス。

それにしても、ボーン・シリーズの影響か、マット・デイモンは自らの運命と戦う役柄が板についたなぁ…。

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近大

4.0議長にあってみたい

2012年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

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mamezo

2.0エージェントがアンポンタン過ぎ(;´Д`)

2012年5月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

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初台験

3.5運命VSひと目ぼれ

2012年2月8日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

「ブレードランナー」や「トータル・リコール」の原作者フィリッブ・K・ディック物だと聞いていたので、もっとSFアクションかと思っていたら、ラブ・ストーリーだった。マット・デイモンのラブ・ストーリーもめずらしいが、私はこれはこれで嫌いではない。一人の人を想い続ける長いスパンの話で、これだけ想われたら本望でしょう!ヒロインも昔の映画みたいな受け身な女性ではなく自立した女性なのもいい。だいたい結ばれないふたりというのは義理や人情が絡んでくるものだが、運命調整局なんてやつが絡んでくるのは、やっぱりディック物ということか。

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瑞

3.5我々が調整して、運命どおりに歩かせてる

2011年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

幸せ

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shimo

1.0ひどい。

2011年12月3日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

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Takapy

4.0映画評価の基準

2011年11月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

ま~
興奮はまったくしませんが・・・

インセプションのようなストーリーの面白さ
こういう設定を思いつく人はうらやましいですね。

配役だったり、CGだったり、映像だったり、音響だったり、音楽だったり・・・・・

人それぞれでしょうが、
おじさんの映画評価の基準はストーリーです。

物語として面白いから面白かった。それだけです。

大体の映画は最後はめでたしめでたしなんですから筋が読めてしまうのは
仕方ない。

どこでもドアー、大いに結構です。

楽しんで観ることができました。

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赤いおじさん

1.5入り込めない

2011年10月24日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

いやいや、この映画は全く入り込めませんでした。

何が面白いのか、ドキドキする場所さえ観ていてイマイチよく分からなかったです。主人公の恋を邪魔する奴らの設定が、とくに納得出来なかったし……最後のラストスパートも盛り上がりに欠けていたように感じました。

個人的にはう〜ん、残念としか言いようがない作品でした。

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HARISU

4.5忘れていた愛を思い出した

2011年10月16日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

マット…カッコいい❤

運命すら変えてしまう愛なんて…なんて素敵✨

2人が惹かれ合うシーンが、ホントの事のように自然に感じました。

昔は愛を信じてたんだけど、この枯れ果てた心が潤いました😌

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かおりんぐ

3.5運命

2011年10月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

 サスペンス映画と思ってましたけど恋愛映画に近い映画でした。運命を乗り越えて結ばれる2人・・・素敵やん。失恋してる人、カップルどっちでも観れます。SF、サスペンス、恋愛、ジャンルが難しいですけどまぁ良い映画ですね~ でもちょっと退屈になるのがね~盛り上げ方が今一つ。

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ガイモン

4.0NYには、人の運命を変える不思議な力ある?どこまで貴方は自分を信じるだろうか?

2011年7月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

あなたは、運命を信じるだろうか?この映画は、運命が存在するか、しないのか?と言う、この人生の謎に、新たなイメージを作り上げたユニークなラブコメディーと言える。
あなたが、もし運命論者でそれを信じているなら、自分の身の上に起こる事柄の総てには、自分では理解出来なくても何か理由が有ると考え、良い事も、悪い出来事も人生で起きるその総てを運命として比較的容易に受け入れることが可能だろう。しかし、その一方で運命を全く信じない人間には、自分が人生で経験する総ての事柄は、自分の力で、創り上げてきた実力の賜物と感じる事だろう。だが、そう言った事柄の総てが、自分の知らないところで、第三者の手によって作り上げられていたとしたら、人の行動や、感情は、いかに変化して行くのか?その上、他者によって創作された、その出来事自体を、本人の意思で、また変える事が、出来るのか?と何とも、複雑な人の運命を操るのは、本当は、誰なのか?と言う難問を、会う筈の無かった女性に出会い、運命を感じてしまったM・デイモン扮するデヴィットが、彼女との出会いを運命の恋と勘違いし、信じてしまう事で、運命の歯車は、書き変えられる事になると言う奇想天外な話しを、映画にした、M・デイモンには、珍しい、ファンタジーとも言うべき恋愛作品である。彼は操作される運命に逆らい、自らの手で、その彼女との出会いを本当の運命として再び自分の身の上に、引き寄せてしまうまでを、軽快に、NYの街を所狭しと、自在に駆け巡る、最もロマンチックなラブコメのこの映画は、M・デイモンの彼の今迄と違う魅力を展開する優れ物だ。『ボーン』シリーズでは、細身のマッチョが、魅力的だった彼も、『インフォーマント』以降は、ガチマッチョに成りつつある現在では、ラブストーリーは、もうそろそろ卒業か、と言う頃であるけれど、演技派の彼ならでは、まだまだこれからも、この手の作品にも、期待を見出すことが、出来るのかも知れないと期待を見せつけてくれるのだ。結構これからは、H・グラントなみに、ラブコメの新たな魅力にハマるのかも知れない。『ヒヤ・アフター』でも、そう言えば霊能者と言う特殊な青年の恋愛を巧みに演じていた。これから、俳優デイモンの彼の運命は如何に?彼は俳優の運命を書きかえると言う事が出来るのか?この映画を見ていて、
はらはらと、映画それ自体より、気になるのだった。『インビクタス』は、これも全く違う役どころ。いつも、多彩な面を見せてくれる彼の出演する作品に、はずれはないと、私は個人的に、いつでも安心して楽しんでいるのだが、今回も後味の良いラストで、満足出来る作品であった。
映画では、多種多様な人の人生模様がいつも展開する。しかし、その中で描かれる人生の物語が、必ず観客の人生にも、共通する要素を何か描き出し、かつ新たに、観客の人生に今までにない視差と、人間理解を誘う事が出来る作品を、秀作と私は定義している。この作品も人生に対する、ある視点を示してくれていたと思う。映画との出会いも、人生の一つでもある。時に一冊の本や、一本の映画が、その人の運命を大きく変える事すらある。
どの映画を選び、どの作品を見ないかは、自己責任であるはずだが、これも誰か第三者によって創造されていたとしたら、あなたは、自己の人生を何処まで信じて生きてゆくだろう?この映画は自分を信じる力を呼び覚ましてくれる良作の一本であった。

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ryuu topiann

3.5ボーン・アイデンティティに並ぶかね

2011年7月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

興奮

幸せ

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Helguera

3.0小品なりに面白い

2011年7月8日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

単純

幸せ

以下twitter(@skydog_gang)への投稿に加筆――

SFかと思ったらラブふぁんたじーだった。
荒唐無稽なお話も確かな演技で説得力が与えられ、所々こみあげるものがあった。印象的には『世にも奇妙な』の一遍を映画の尺に伸ばしたような小品。
「ディック原作の小物」という共通点的にも『ペイチェック』に近い手触り。

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cross yuki

3.0運命は決められているもの?自ら切り開くもの?

2011年6月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

物語は~

上院議員候補のデビット(マット・デイモン)は

魅力的なダンサーエリース(エミリー・ブラント)と出会い恋におちます。

でも本当は出会う運命ではなかった2人。

アジャストメント・ビューロー(運命捜査局)は2人を引き離そうと

デビットを拉致しますが・・・。

フィリック・K・ディックの短編小説『調整班』の映画化です。

お話の展開は単純で、良く言えば解りやすく

悪くいえば、何のひねりもなくて物足りないって感じ。

そんな中、独特の存在感を出しているのが

一線は退いているものの、ここぞ!という時に出動する

運命捜査局のエージェント役、テレンス・スタンプです。

彼が若かりし時の作品、【コレクター】は怖かったなぁ。

小さい頃からTVで何回か観て、その度に観なきゃ良かった・・・

と後悔してました。

でも今、久しぶりにまた観てみたいかも~です。

私たちが生活する中で、急に携帯が繋がらなくなったり

普通ではありえないことがおこるのは

運命捜査局がくるい始めた運命を予定通りに戻そうといている!

という設定。

そっかぁ。

そう考えると合点がいくってことあるかも・・・。

本当にありがちなストーリー展開ですが

最後の〆の感じが“運命”について私がいつも思っていることと同じだったので

なんだか嬉しくなりました。

アジャストメント星は~☆☆☆3つです。

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mammie