劇場公開日 2011年5月27日

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「『ブレードランナー』のフィリップ・K・ディック 原作」アジャストメント RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5『ブレードランナー』のフィリップ・K・ディック 原作

2022年1月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

知的

萌える

『ブレードランナー』や『トータル・リコール』と同じ原作者の作品です。

ただ、同じ感じを期待するとズッコケまくります。

SFラブストーリーで、運命を調整する組織が出てくる時間モノです。

この話は『世にも奇妙な物語』でも、オカシクナイ。

形成要素は9割方ほとんどラブストーリーで、女性が好きそう。

まあ、これは、これで、いいと思いますが、僕には少しキツイかな(笑)

エミリー・ブラントが出てるんですが、

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『ルーパー』に、今作と、彼女は時間モノが多いですね。

僕は彼女が大好きです(笑)

今作も綺麗でした(笑)

RAIN DOG