劇場公開日 2012年9月8日

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ウェイバック 脱出6500kmのレビュー・感想・評価

全28件中、1~20件目を表示

3.0単調な上に疑問点が

2025年6月1日
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にち

3.0実話ベースのフィクション

2025年6月1日
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Soulman

2.5真実は壮絶だったんだろうと言うのは 簡単に想像出来るんだけど、 演...

2025年5月31日
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真実は壮絶だったんだろうと言うのは
簡単に想像出来るんだけど、
演出なのか脚本なのかは分からないけど、
映画はシンプルに歩くだけで起伏がなくつまらなかった。
壮絶さがイマイチ伝わって来なかった。

誰かに追われるとか、
どこに行っても命を狙われるとか
生肉食べて病気になるとか
フィクションだと
なんとでもドラマチックに出来ると思うけど、
実際はそんな事もなく、
ただただひたすらに南へ向かったのだろうな。

ロードムービーとしても、背景が同じ過ぎて
眠気が襲って来た。

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奥嶋ひろまさ

3.0逃走劇より世界の歩き方

2025年5月28日
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単純

実話?

シベリアからインドまで徒歩だと
貧弱な装備では10年くらいかけて
ゆっくり進まないとムリじゃないかな?

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いのしし

3.0They had survivede 4000 mile walk to freedom.

2025年5月28日
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 イリーナ(シアーシャ・ローナン)が登場してから何故かファンタジーの様相を呈して、どこか嘘くさくなったような気がする。他のメンバーの妄想?高潔すぎる男たち。普通に考えれば誰かが絶対襲っているはずだ。特にコリン・ファレルが何もしなかったのは信じられない。ただ、彼女のおかげで人物紹介がされていたので個々を理解しやすくなったことは確か。

 地図を持ってるわけでもなく、とにかく影を作って南を目指す。ゴビ砂漠の中で泉を求めてちょっと東に向かった程度だ。極寒のシベリアからバイカル湖。そしてゴビ砂漠という大自然を満喫できたのは間違いない。さすがナショナルジオグラフィック製作。

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kossy

3.0人を動かす原動力

2025年5月26日
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過酷な脱走劇をメインとしている。
雪のシベリアからモンゴルに入り
砂漠を越え、中国へ。チベットへ入り
インドへと逃れた。

当時の情勢としてはモンゴルに
入ってもソ連とお友達なのでダメ。
果てしない砂漠を越えれる保証もない。
砂漠を越えても中国内は日本と戦争中。
それでなくても、蒋介石と毛沢東で
内戦状態で不安定。
唯一チベットは独立を維持していたため
安息の地だったことがわかります。
が、チベットも1950年には中国人民解放軍に
占領されてしまうので、ヤヌシュ達が
逃げていた時代はギリギリ迎え入れてくれる
最後の世代だったのかもしれません。

ポーランドも民主化して40年しか
経っていないことに驚きました。
本当に奇跡の連続で出来た物語。

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to

3.5極限環境

2025年5月25日
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シベリアの収容所を脱走してインドまで歩いていきます。と言う実話ベースのお話なのだが、シベリアの猛吹雪からゴビ砂漠越えまであり、それはもう過酷どころの騒ぎでは無い。過酷さ良く描かれており、とても常人には耐えられない過酷さというのは十分に伝わる。が、次第に敵地からは離れていくわけで、徐々に敵に見つかってはいけない!から、食料を探そう!に主軸が変わっていくため、緊張感のピークは次第に低くなっていく。仕方ないけどね。

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マルボロマン

4.0自由への過酷な道のり…

2025年5月24日
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泣ける

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KEI

4.5信じられない

2024年9月8日
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Giovanni

4.0ファンタジーな逃走劇。

2024年5月8日
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マサシ

3.0徒歩で6500キロは大変な事だけど、映画にするには…。

2023年2月11日
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実話を基にしている映画にありがちな、ストーリにそれ程起承転結が無い物語。

それでも俳優の演技力や壮大な映像美で観ていてつまらなくは無い。

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キムラ

3.5過酷な旅の恐怖

2022年4月17日
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鑑賞方法:TV地上波

ジムスタージェス扮するヤヌシュビスチェックは、共産党を批判しスパイだと妻から証言されシベリアの収容所に入れられた。ヤヌシュは脱走について強い意志を示していた。気がふれそうな重労働を強いられチャンスを狙い仲間とともに吹雪の中脱走した。体力だけが勝負のひたすら続く過酷な旅の恐怖。いつかきっと祖国へ帰る日を夢見て。

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重

4.5ただ歩くだけなのに・・・

2022年2月6日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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よし

3.0たんたんと話が進む

2021年9月25日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ストーリーとしては単調で、起伏に欠ける展開だ。
映像の重厚さは、掛け値なし。素晴らしい出来栄え。
登場人物も、上手に描き分けてある。
特に、途中で合流する少女が、映画にいいアクセントを添えている。
無味乾燥な、徒歩の行程に明るい花が咲いたような印象。
好奇心旺盛な少女は、全員のプロフィールを詳しく詮索して、それぞれに披露してまわる。
まさに、女性の備えた本能。
物語は、これと言った山場もなく、静かに閉じていく。

2013.12.6

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うそつきカモメ

3.5彼等が追い求めたもの

2021年1月19日
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鑑賞方法:VOD

個人評価:3.7
脱出冒険記は入り込めるし、応援したくなる。エド・ハリスの演技が、この壮絶なサバイバル活劇をリアルな質感に仕上げている。またスペシャルにキュートなシアーシャ・ローナンは、少々このサバイバルなチームには不似合いだったが、最後の命が尽きる瞬間は、表情も過酷な旅に染まり素晴らしかった。
彼等の求めるものは自由なのか、それとも帰るべきホームなのか。命をなげうってまで追い求めたものは。最後に回収はしてくれるが、劇中に掘り下げが薄く、命を賭ける原動力を感じにくかった。

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カメ

5.0シベリアのグラグ

2020年3月20日
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鑑賞方法:DVD/BD

1939年のポーランドは西からナチス、東からソ連に占領されていた。この映画はあるポーランド人、スラヴオミール ラヴィッツの回顧録『The Long Walk 』という本の映画化。戦争犯罪者としてロシアに捕らえられてシベリアに送られた(1940年)ポーランド人、ヤニュシュ(Jim Sturgess )がソ連のシベリアのグラグ(Gulag )という強制労働収容所(スターリンの時、最盛期で50以上収容所があったらしい)の一つから逃亡する。このグループは共産党から逃れ(一人をのぞいて)、自由を求めて6400Kmも歩いてインドのシッキムSIKKIM (前はネパール:ダージリンの近く)まで歩いて行く話。
当時は第2時世界大戦だったので、中国は日本に占領されていて、毛沢東、スターリンの世界で、連合国(インドはイギリス領)に逃れるしか方法がなかったのではないか。(米国人スミス(Ed Harris)はチベットの僧の援助で米国にむかえるらしいが。)他の人は米国人ではないから米国には行きたくなかったから、イギリスに援助を求めたのかもしれない。

収容所から自然の脅威に挑戦するかのように、ソ連のバイカル湖まで抜けて、モンゴルに入ってホルローギーン・チョイバルサンの肖像を見て(khorloogiin choibalsan と red star)中国、チベット(ラサ)まで行くが、全ての国が共産圏で英国インドまで行けば、政治難民として、自由になれると思い、シッキムSikkim ダージリンまで歩く。そこで、パスポートやビザなしで入国できる。

灼熱のゴビ砂漠、猛吹雪、ヒマラヤなどで、自然は過酷であるが、仲間との絆、助け合い、それに、モンゴル、ダージリンなどの人々の暖かさが、過酷な道中に希望を与えた。ソ連に占領されたポーランドでは戦争犯罪人であっても、山を越え谷を越えたインドでは戦犯ではないし、過酷な旅先でも戦犯でなく、水先案内人で、旅を成し遂げ自由を獲得したリーダーだ。それに、ロシア人犯罪者でスターリンを啓蒙しているヴァルカ(Colin Frawell) ですら、少しすつ人になって変わっていく(人間の心を持っていく)のがみられる。彼だけが、ソ連の国境線でそのごのウランバートルulan bator へ向かう旅に参加しなかった。それはスターリン崇拝者だから。

それぞれの国の芸術家、エンジニア、宣教師、など(ルーマニア、ロシア、ラトビア、ポーランド、アメリカなど)の戦争犯罪者や囚人が国境を超えて助け合いながら人として結びついていくシーンもいい。それに、ヤニュシュはスミスに『Kindness, That can kill you here.』と収容所でいわれても、砂漠でもスミスに対して哀れみを見せた。優しい人はどこでも、どんな時でも人に優しくできる。それをこの映画で感じた。

この映画でソ連の収容所の共通言語として英語が使われている。果たしてそうだったのだろうか。アメリカ人のスミス(エンジニア)以外、芸術方面に長けている人たちだし、フランス語??ロシアに密接につながっている国々が多いから?ロシア語??

1929年の大恐慌の時、米国人はロシアのシベリアに出稼ぎにいったとは知らなかった。

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Socialjustice

3.0もう休もうよ

2019年5月25日
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興奮

いい映画でした

歴史の勉強にもなるし、テンポも軽快です。
性的な展開や激しすぎる描写がないので、気持ちよく見れます。

キャストも結構豪華です。

途中途中でここで一年ぐらい休もうよ!って思いました。

こいつ絶対、悪いやつや!って思ってた味方もかっこよく終わるので見ていて、不快感が残らないで気になっていると思います。

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asa89

3.5We walk. 過酷!

2019年3月31日
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アキ爺

3.5シベリア強制収容所・・

2019年3月3日
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鑑賞方法:TV地上波

悲しい

1940年、シベリア強制収容所から脱走してインドまで歩いたポーランド人たちの物語。夜中に地上波で見た。2011年の映画・・

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亮一君

4.0エドハリスかっこいいよー!

2016年3月7日
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泣ける

怖い

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