劇場公開日 2011年10月28日

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「また、文学を読みたくなる人が減る映画」三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 seisinseiさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0また、文学を読みたくなる人が減る映画

2011年11月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

主演男優の演技の下手さが爆発してます。
チョー似合ってない役柄だし、わかってない(自分の役の意味が)
全体的にアクションが
バイオハザードそのままで
この監督って・・・
と考えてしまう。

原作は2世紀を読み継がれてきたすばらしい
痛快な文学なので
この映画で原作がしょーもないものだと思ってしまう人が増えるのが
残念です。

バイオといっしょのアクションが作りたかったなら
ランボーXIII-S とかにして作ればよかったのに

ビッチが好きな人や
この監督が好きな人
以外はやめといた方がいいのではないでしょうか?

観る価値なし。

seisinsei