ワイルド・スピード MEGA MAXのレビュー・感想・評価
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Family mission!
ワイルドスピードシリーズで、
X2・MEGA MAX・SKY missionがとくに好きです😂
列車から車を強奪するシーンから、警察署の金庫を牽引するシーンまでカーアクション祭りで最高な映画です笑
知能よりも筋力と車の馬力まかせの映画なのが爽快です!
ファミリーにホブスが協力してクライマックスを迎えるのが最高でした╰(*´︶`*)╯✨
いつか再上映してほしい映画です😭
うん、
後半はよかった、なじみのメンバーが勢ぞろいでよかった(笑)
個人的にはホブスが好き(笑)
ストーリーが固まってきておもしろさが増してきた。 今回はカーアクシ...
ストーリーが固まってきておもしろさが増してきた。
今回はカーアクションではなく金庫破りなのかなと思っていたら、終盤金庫を引っ張ってのカーアクション。迫力がすごい。
カーアクションあってのワイルドスピードなので、やっぱり興奮するシーンです。もう少しカーアクションがあると嬉しいかな。
そして、今回も警官を味方に付けてしまうところもドミニクの魅力ですね。
今回もおもしろかったです。
次回もストーリーが動きそうな予感。楽しみです。
ファンを大事にしてる
シリーズ通して思うのは、
ワイルドスピードシリーズはファンを大切にしてるな
って事。
ファンが期待してる事を、これだよね!と提示するのが
とても上手だなと思います。
犯罪アクション物かと思ったら、
ちゃんとカーレースをしたり、
車を盗んだり、好きな人はおっ!となるのでは
ないでしょうか?
ファミリーも完成され、
ここから快進撃が始まるのだなと予感させます。
展開はいつもの犯罪組織から金を巻き上げ警察に
追われると言うルパン3世方式だけど、
その中で仲間達の絆、
中学生同士みたいな仲間内の小競り合い、
敵との共闘。
とみんなが好きな展開てんこ盛りで
面白かったです。
"待"ってたぜェ‼︎ この"瞬間"をよォ‼︎ シリーズ10周年に相応しいオールスターゲーム、開幕!
カーアクション&クライム映画『ワイルド・スピード』シリーズの第5作。
リオデジャネイロを牛耳るドン、レイエスが溜め込んでいる大金を盗み出す為、ドムとブライアンは世界中からかつての仲間たちを招集する。
そんなドム一味を追い、最強のアメリカ国防保安部特別捜査官ホブスがリオへと現れる…。
○キャスト
ドミニク・トレット…ヴィン・ディーゼル(兼製作)。
ブライアン・オコナー…ポール・ウォーカー。
ミア・トレット…ジョーダナ・ブリュースター。
ローマン・ピアース…タイリース・ギブソン。
ジゼル・ヤシャール…ガル・ガドット。
新たなキャストとして、最強の保安部特別捜査官ルーク・ホブスを演じるのは、『ハムナプトラ』シリーズや『ゲット スマート』の、「ザ・ロック」ことドウェイン・ジョンソン。
『ワイルド・スピード』シリーズも本作で10周年👏
本作は10周年に相応しく、『ワイスピ1』〜『4』までのキャストが再集結したお祭り騒ぎのオールスターゲーム!✨
これまでのシリーズは、走り屋たちのプライドをかけたカー・レース要素と、主人公が悪の組織に潜入するというスパイ・サスペンス要素が前面に押し出されていた。
しかし、本作からそのカラーはガラリと変わっており、犯罪界のプロフェッショナルたちがチームを組んで獲物を狙うというケイパー・ムービーへとシフト・チェンジされている。
本作を端的に言い表すならば、”世界一頭の悪い『オーシャンズ11』”。
意識したのか偶然なのかは不明だが、ちょうどチームの人数は11人。
本作はその11人が、それぞれの個性を発揮しながらターゲットである1億ドルを盗み出す映画…だと思うじゃな〜い?
「バカな中学生が寄り集まって、ワイワイ言いながら考えました」的な、どうしようもないほどにパープリンな物語を、異常なまでのノリとテンションで突っ走る真性のバカ映画💥
一応色々と計画を立てるのだけど、もう最終的にはそれらは全て無視!!
用意するものは、速い車とウインチ!🚗💨
そしてどこから、どうやって持ってきたのか不明な、ターゲットとおんなじ金庫!
史上最高に大味でおバカな強盗描写に、笑いが止まらない!!🤣
これこそ、自分がイメージしていた『ワイルド・スピード』だ!もう色々とMEGA MAX!!って感じで、ぶったまげた〜❣️
しかし、本作の最大の見どころは金庫市中引き回しの刑にあらず!
最大の見どころは、そう!最強(物理)の捜査官ルーク・ホブス!💪というかザ・ロック様〜💕
ディーゼルさんの182cmの体が 小さく見えるほどのビッグマッスル!得体の知れぬ坊主‼︎
巨漢のはずのヴィン・ディーゼルよりも一回りデカいその巨躯はまさにモンスター級!
改めて、ドウェイン・ジョンソンの唯一無二な存在感に圧倒されてしまった。
ザ・ロック様とヴィン・ディーゼル。
ハリウッドを代表する2大筋肉ハゲによるマッスル・ドッキングを拝めるのだから、それだけで本作を観賞する価値は充分すぎる程あると言えるでしょう!!
あ〜もう本当におバカ💕
なんだけど、一つまじめなことを付け加えるならば、本シリーズが大ヒットしている背景には、メインキャストの絶妙な人種バランスがあるのだと思う。
近年は変わりつつあるとは言え、例えば「MCU」などの超大作シリーズでは、その中心的キャラクターは殆どが白人。
しかし、この『ワイルド・スピード MEGA MAX』のメインキャラクターの中で、純粋な白人はブライアンを演じているポール・ウォーカーのみ。
チームメンバーからライバルに至るまで、黒人、アジア系、中東系、ラテン系、それらのミックスなど、多種多様な人種の人々で構成されている。
しかも、それが如何にもポリコレに配慮しているというわざとらしい感じではなく、とても自然に行われている点が素晴らしい✨
監督のジャスティン・リンがアジア系だということも関係あるのかもしれないが、とにかくこの、ほかの大作シリーズと比べても一歩進んだ人種バランスこそ、本シリーズの最大の魅力なのかも知れない。
あのガル・ガドットの相手役をそつなくこなすサン・カンの兄貴、カッケーっす〜👍
これまではあまりノレなかった『ワイルド・スピード』シリーズだけど、本作はとても楽しかった♪
130分という長尺だが、始めから終わりまでずっと楽しくて退屈する暇が無い!
ようやく『ワイスピ』人気の理由がわかった気がします!
さすがワイスピ。規模がとてつもない
(字幕版での視聴 ネタバレなしレビュー)
まず、女性警官「エレナ・ネベス」役の吹き替えを担当している「武井咲」さんが最悪です。感情のない棒読みの朗読。全く役にあっていません。しかも、なんという下手さ…途中から字幕版に変更しました。
本作品についてですが、さすがです。この規模のカーチェイスやアクションは日本映画では到底再現できないでしょう。ストーリーや物事において少し辻褄が合わない部分がありますが、許容範囲です。「警察の服どこからもってきたねん」「警察車両盗むときばれないわけがない」などいわれていますが、ブラジルを支配している男に挑むような人たちです。警察車両4台さえ盗めなければワイスピのストーリーが進みません。町中を金庫を後ろに駆け抜けるシーン、ホブスとドムのアクションシーン。クオリティの高い名シーンです。
アクション映画苦手だったけど超ハマった
ワイスピシリーズ一気観4作目!!
ワイスピ大ファンが近くにいたから始めたシリーズ追い!1.2.MAXと観て、「面白いかも…!」とアクション映画への苦手意識が薄れてきたところに…
メガマックス!!
前作までの悪行で指名手配されてるブライアン、ミア、ドムたちが、1.2.MAXでそれぞれ出てきた仲間たちを呼んでチーム結成!ブラジルの警察を買収してるすげぇでかい悪党から金を奪う作戦を企てる!!
盗んだパトカー4台でストリートレースするのおもろすぎた!!ドムの漢っぷりがアツイ!
MAXのときに、せっかくのゼロヨンレースが残念…って思ってのだけど、これにつなげるための筋書きでしたか…!
終盤の金庫引きずりアクションがほんっっっと最高に楽しくて爽快だった!!!街のぶっ壊しようとぶっ壊れように爆笑!
仲間たちの個性がほんといかしてて、特に女性キャラがいい!!ローマンにまた会えて嬉しかったしいいキャラ!!ハンもカッコよかった!!
今までの作品に比べて良くも悪くもカーアクションが少なくなってた印象で、もっともっとカーアクションがみたいなという欲張りな気持ちが湧いた!ワイスピにハマり始めた証拠ですね。笑
ドウェインジョンソンの役どころカッコ良すぎて準主役級の存在感だったんだが!!!
ハゲとハゲの肉弾戦はカッコいいんだけど絵面のむさ苦しさに笑っちゃって、いいから車乗ってくれ!!カーアクションくれ頼む!って思ってました笑
とにかく、楽しかった!!!!
次の作品も楽しみ!!!
金庫カーチェイスアクション
ホブス、テズ、ローマンが本作からレギュラーなので
今のシリーズを追いかけるには本作から見始めると丁度いいかな
列車からの車強奪
即オチストリートレース
パトカー
金庫ニトロ
中盤はアクション抑えめだが
終盤のカーチェイスが素晴らしい
実写が多いのも良いところ
さすがファミリー👏
リオに全員集合‼️
一致団結さすがファミリー!
ファミリーを裏切るな‼️
ハンかっこいい、ハンとジゼル、、推す
歌が有名。
魅力が1段階上がった。
僕がワイルドスピードに求めていたのは
まさにこれですね。ようやく本当の意味で
協力できるようになったドムとオコナーに
本作ではオールスターが勢揃い+ロック様参戦で
魅力がひと回りもふた回りも増した気が。
レティ即退場は可哀想だけど終盤見る限りは
次回作でまた登場しそう。
舞台はアメリカからブラジルへと移り、
ロック様筆頭のFBI vs オールスターという
構図で話は進む。ストーリー自体はあまり
言及する必要がないような。放映時間が増加したのも起因してか、今までで1番深くて面白かったのは確かだが、画面的にド派手でカーアクションも盛り沢山で正直ストーリーよりも外面的に見応えを感じたので。
何だかんだFBIが毎回優しすぎるのは気になる
けどもこの後にも期待が持てる作品だった。
たっぷりな内容
どうやらMAX観ずにこれ観てたことになる。
ずいぶん前にワイルドスピードおもしろいと薦められレンタル行ったらたくさんあって、これを選んだわけか。ジャケ買いのセンスは悪くない。今考えると、冒頭のシーン理解できるわけないのにおもしろがって観たなあ。。
1から順に観てるのでようやく何事か理解して観れた。あと、このシリーズ観てて疲れない。ぶっ通しで観てるが疲れない。たぶん頭使わなくていいからだと思う。
ここからいよいよチーム制になる。これがシリーズのスケールアップに不可欠な要素だったわけだが、こうして1から追い掛けてるとマニアックな側面が欠けていく様もよくわかる。でもまあ、全部のせのほうが無理あるか。。たっぷりな内容で満足の作品。
金庫
シリーズ5作目。
前作の続きから始まる。
これまでの作風とはかなり変わっている。
カーアクション以外にも肉弾戦、銃弾戦が盛り沢山。
アクション映画としてかなり面白くなっていると思う。
一攫千金を狙った犯罪計画を立てたりするけど最後は超力技で暴れまくるw
ルパンと銭形のような締め方も良かったw
細かいツッコミどころなんか気にせずハチャメチャなアクションが見たい人にオススメ。
エンドクレジットでは
4作目で死んだはずのあのキャラが生きていた?!で終わる。
P.S. 金庫は武器!
ファミリーが本格始動な一方クルマはやや落ち着いてきた印象
よくよく考えてみたらどこかで観ていたことがあったらしい本作。相変わらずやってること凄いけど、散らかし方がいよいよ手に負えなくなってきて、合わなくなってくるか心配。
ワイスピの代名詞とも言える"ファミリー"が本格始動し始め、そのギアが噛み合って来るので観ていて凄いのだが、そのスケールがカーアクションを置いてけぼりにし始めたのも事実。ゼロヨンくらいだし、あとはクルマを使ったド派手なアクションって感じで逸れつつある。舞台がブラジルなだけあって、野蛮でマフィアを取り込んだ派手なことが出来るのは一理ある。ただ、シリーズを本筋に戻し人気にさせた代償とも言える。
クルマから考えると、スーパーカーがちょうど落ち始めていたこともあって、名車中心の構成に。R35GT-RやLFAといった国産スポーツカーは出てくるが、さすがに壊せないレベルのクルマが増えてきたので、パンチが弱くなった。Z34なども出てくるが決定打に欠ける。シリーズ物として打っている手前、ここで華に欠けるのは仕方なしか。まあ、ただのクルマ好きの独り言なので悪しからず。
次はいよいよ未体験なMISSIONシリーズへ。助走も完璧に敷かれているだけにどこまで派手に魅せるのか。楽しみだ。
ファミリー集結!
今まで出会ってきた、仲間たちが集結。華麗なチームプレイによる金庫カーアクションは格別!!
【ワイスピシリーズが、カーアクションの魅力に加え、ドムの人を引き付ける器の大きさ及びドムファミリーの絆の強さに軸足をシフトして行った作品】
ー 前作で、敵役だったガル・ガドットが今作では、しっかりとドミニクファミリーに。
そして、今作では今やハリウッドスターになった、ドウェイン・ジョンソン及び今作後、常連となったエルサ・パタキーがドムを追うDSSの捜査官として参戦。ー
◆感想
・当時、現役レスラーだった”ザ・ロック”ドウェイン・ジョンソンの引き締まった身体。その彼とマンツーマンで対峙しても、引けを取らないドムを演じるヴィン・ディーゼルの身体と面構えと眼力の魅力全開作である。
・又、ドムの人間としての器の大きさに、引き込まれていく登場人物達の姿。
アメリカ映画だが、今作から任侠映画の風合が増した作品でもあるなあ・・、とふと思ってしまった。そして、それがこのシリーズに厚みを加えて言った作品である。
◆ドムたちが、リオデジャネイロを陰で支配する悪徳実業家レイナスの金庫を車で引きずり出し、橋上で追って来るレイナスの部下たち及びレイナスの息がかかった警察を、ドムが仲間を逃がした後、独り金庫を”武器”にしてなぎ倒していくシーンは、白眉である。
<個人的な感想であるが、今作からヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーのパワー・バランスがヴィン・ディーゼルに傾いて行った感がある作品。
どちらにしても、今シリーズの面白さに厚みが加わった作品でもある。>
チーム物としてもそこそこ面白い
アマゾンプライムで観賞。
過去作のキャラクターが一堂に会してチーム物としてのおもしろさが加わった。
家族
前作の終わりからきちんと描いていて、なんて優しいオープニング。
ブラジルへ逃れた彼らだが、リオデジャネイロを牛耳る影の権力者Reyesと、彼らを逮捕したいDSSの両者に狙われることになる。
幅広い観客層を狙って、カーレースから強盗を全面に打ち出す方針転換をした本作。
一攫千金計画は、少し”Ocean’s…”シリーズのようでワクワクしました。過去作から集められた個性的なメンバー達のチームプレイが面白い。
DSSリーダーのHobbsは、体格と言いヘアスタイルと言い、Dom兄と特徴がよく似ていて、2人揃うとスクリーンが…蒸し暑い😅Hobbsさん、何故かいつも汗だくだし💧顎髭がある分暑いんですか?
前作のGiseleはヒスパニック系という無理のある演出でしたが、本作では元モサド。Hanとくっついて見目麗しいカップルに。これまでメカオタクや格闘家枠しか機会のなかったアジア人男性が、イケメン枠を埋めること自体とても新鮮なこと。アジア人とモデル枠が埋まって、Devon Aokiは出番がなかったのかな。
鉄の鎖も難なくブチ切るDomさん。
妹の妊娠に顔がほころびっぱなしのDomさん。
とりあえず妹の味方かどうかで物事を判断するDomさん。
妹の身を案じると百人力を出せるDomさん。
警官だろうと女性には甘くなってしまうDomさん。
本作のDom兄は笑顔が多いです。
とにかく車芸が凄すぎる。
本シリーズの人気が分かる作品でした。
ぶっ飛んでいた
物語の発端はヴィンスが紹介した車の強奪。
序盤から圧巻されました。列車の隣を走行シーンはスピード感が余計に緊迫を煽ります。
アメリカ外交保安部の捜査官 ホブスには、
屈強という言葉がとても似合う。
ドミニクとホブスの衝突は人間同士のぶつかり合いを超えた破壊力…まるでトラックの衝突のよう。
止めに入ったら一瞬でぺちゃんこに潰されそうな恐怖を感じました。
今作は、これまでの登場人物ひとり1人の個性が存分に発揮された作品だった。
時系列順に観てきた人にとっては嬉しいはず!
1番印象に残ったシーンは、金庫を付けて走る場面。
パトカーとの応戦というよりは、街への被害が心配になった(笑)
一般市民からしたらもはやテロレベル…
タイトルなし
ドウェイン・ジョンソンが加わり、更にパワーアップ。仲間も増え、チームの基礎ができた。面白い。
ますますスケールアップ!昔の仲間が大集結でワクワクし通し、あり得な...
ますますスケールアップ!昔の仲間が大集結でワクワクし通し、あり得ないストーリー展開だからこそ楽しい。スキンヘッド同士の闘いは大迫力。次回作も期待出来そう。
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