劇場公開日:2011年1月29日
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解説
フランスの鬼才レオス・カラックス監督が、「ボーイ・ミーツ・ガール」「汚れた血」に続く“アレックス3部作”完結編として1991年に手がけた名作ラブストーリー。パリのポンヌフ橋で暮らす天涯孤独な大道芸人アレックスは、失明の危機と失恋による心の傷に絶望する女子画学生ミシェルと出会う。2人は恋に落ちるが、ミシェルには両親から捜索願いが出されていた。日本初公開は92年。2011年にニュープリント版/HDリマスター版でリバイバル。
1991年製作/125分/PG12/フランス
原題または英題:Les amants du Pont-Neuf
配給:アーク・フィルムズ
劇場公開日:2011年1月29日
その他の公開日:1992年3月28日(日本初公開)
原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。
スタッフ・キャスト
- 監督
- レオス・カラックス
- 製作
- クリスチャン・フェシュネール
- 撮影
- ジャン=イブ・エスコフィエ
- 音楽
- ベンジャミン・ブリテン
- 美術
- ミシェル・バンデスティアン
- 編集
- ネリー・ケティエ