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2回目の鑑賞。
以前と違う評価かもしれない。
これは単なる男のオルガズムを表している。
そんなもんだ。
女性になった事がないので、女性のオルガズム曲線と男のそれの違いなんだと思う。
バレエが嫌いな奴の作ったフィクション。
バレエの美しさの哲学とは違う。あくまでも、男系社会に於いて性欲のネタにされたPrima donnaの悲劇と見るべきだ。勿論、このストーリーはデフォルメ。
あの「セッション」と一緒。セッションは男のオルガズムそのもの。
果てるのは早い。でも、爆発しておしまい
まぁ、
俳優の女性はトップレスくらいすれば少しは評価出来るかもしれない。
そして、少しでも
男の目線を、否定的にもとらえてくれれば更に良かったと思うが。
2回目の鑑賞。
単なるホラーにも見えてしまう部分もある。
残念たが。
子離れ出来ない母親を描いているが、この母親の態度は正に男の子つまり息子に対する接し方。それで、男はマザコンって事に。女性もこう言った縛られ方をする事もあろうが、男性の作った作品だけに、この点が一番この演出家が分かってない部分だ。
息子と母親の関係に見える。
と僕は思っている。
追記
鏡の使い方が「ラス・メニーナス」間取りが「ハンマスホイ」で一部小津安二郎監督ぽいところもあるんだけどね。結末が平凡。更に、
ヒッチコックの「サイコ」なんかもリスベットしてるね。