毎日かあさんのレビュー・感想・評価

メニュー

毎日かあさん

劇場公開日 2011年2月5日
35件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

シュール

元夫婦が夫婦役www.
なるほど、距離感が絶妙で素晴らしい。
でも実際の西原先生の生活臭が、キョンキョンはいまひとつだった気がする。
流し観するつもりが、見入ってしまった作品。

茉恭(まゆき)
茉恭(まゆき)さん / 2019年2月20日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

別れても戻る人 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

『毎日かあさん』(2011)

dTVであと9日の放映というので選択。東日本大震災の前後に上映が重なった作品だったのか。
当時は、主演の永瀬正敏と小泉今日子が元夫婦なのに共演するという事だけは、映画の宣伝で、そういう事が許されるのかという複雑な思いから意識した事を思い出す。原作は西原理恵子の毎日新聞に週1で連載されていた漫画で、実話をもとにしているらしい。永瀬と小泉の関係も考えさせるが、小泉などは他の俳優と不倫中なのを開き直っている状態で、悪い意味で奔放になってしまっているが、西原はこの映画で紹介されるであろう通り、死別である。現在は高須クリニックの有名な院長と事実婚状態である。西原のほうも死別が人生に関わっているが、離婚やその後の別の人達との交際が個人の人生を複雑化している。『毎日かあさん』の場合は、離婚やその後の別の人との交際や不倫がテーマではなく、死別した夫との、生きている頃からの経緯と息子と娘との家族の物語である。だがそこにはいくら繰り返しても足らないが、永瀬と小泉が離婚した後で共演したという面が複雑にかすめてくる。妻のほうも漫画家でユニークな日常生活をみせるが、夫のほうはがんの闘病中で、東南アジアなどにいったカメラマンだったような、野性的な破天ら傾向な家族である。夫婦は一般に夫のほうが収入が多く、養っているのだろうが、この夫婦は、夫はがん闘病中でもあるのだろうし、妻は売れっ子の漫画家だから、収入は大きく妻のほうがあり、夫のほうが養われているような状態の珍しいといってよいようなケースだろうが、そこにも愛情がある。妻は夫にも子供たちにも文句をいうような形容をするが、それは愛情からである。西原は女らしい女ではある。野性的ではあるが。夫はアル中傾向で酔っぱらってきたりする。そして突然犬を飼ってきてしまうエピソードがある。妻側の母が正司照枝が演じているが同居している5人家族である。夫が贅沢な料理番組をみながら、この国は残飯で腐ってる。と憤り、ドッグフードを食べる。1500回目の断酒宣言を破って缶ビールを飲むのを妻に見つかる。妻は腐ってるのは国よりお前のほうだろうと思うが、ドッグフードを試しに一緒に食べてみたりした。東南アジアで戦場カメラマンをしたほどの男ががん闘病で妻に養われていた頃の気持ちもどうだっただろうか。それを妻は夫の死後に愛情を込めて漫画にし、映画化されたりしたのだが。妻の4人の奥さん友達たちも時々出てくる。それも面白い。夫はアル中の妄想が出たり、妻に小物と言われると強く怒り出す。「仕事の価値はカネで決まるんじゃねえんだよ!」家出したのだが、どこのホテルに泊まっているかをわざわざ妻に電話したりする。当時夫は、小説を書くのだとしていて、それがなかなか書けず悩んでいた。そのストレスでさらに飲酒する。妄想から家の中を滅茶苦茶にする。「なんだこんな家。お前らみんな俺がいなければいいと思ってんだろう。そうやって俺のことを馬鹿にしてんだろう」さらに家の中を滅茶苦茶にして、妻の漫画に手をかけた途端に止める。妻は腕組みをして夫を冷めた目でみる。これが小泉と永瀬という元夫婦が演じているのが凄いとは思う。そして夫は大量の血を吐いた。
入院する。思えば、小泉が他の俳優と不倫宣言して開き直ったのも、映画で元夫と共演を承諾するという性質にも表れていたのかなとも思う。そのキャスティング側の意図はどうだったのかというのもある。戦場カメラマンでのトラウマから、公園で水鉄砲をしている子供の母親にも公園で怒りだし、吐く。妻は付き添っていたが、「当分、ここにはこれないわ」という、夫は戦場での経験を思い出し泣く。妻は肩を叩く。入退院を繰り返す。最初がんで入退院を繰り返していたのかと思ったが、間違っていたようだ。アル中での入退院の繰り返しだったのだ。調べてしまい、先入観で間違えてしまったが、これだけ大量に飲酒した後で、がんが発覚するのだろう。その前の段階で、妻も我慢の限界がきて、子供たちにも会わせられないと、離婚へと向かう。離婚はしたが、元夫の事は思っていた。放浪の旅に出たのだという。あとかなり細かいが、小学校低学年男児のちんちんがそのまま見えていたのはこの映画ではじめてみた。この立場なら問題にもならないのだろう。離婚しても、元妻と子供たちは元夫がアル中の治療施設に行くと決めると会いに行く。両者の友達のモデルは評論家の勝谷氏なのかも知れないが、治療院での元夫を遠くから眺めて、友人と話す、元妻の複雑な愛情表現は大人の事情だという感じだ。そして元夫に、「酒辞められたらまたうちに置いてやってもいいけど。絶対無理だと思うけど」と元妻ははっきり言って帰る。元妻の父親もアル中で酔ってドブにはまって死に、母娘して配偶者の酒癖に迷惑を被ったそうだ。元夫も、子供たちにぬいぐるみと昆虫の標本のプレゼントを贈ったりしていた。元妻には、「もし本当に君が許してくれるなら、また家族一緒に暮らしたいと思っています」という手紙だった。息子に10円はげが出来ているのを発見し、「何も考えていないようでも、両親の離婚に傷ついていない子供はいない」と考えたが、医者にはただのじゃりっぱげだと深刻に思われなかった。実母に、もっと早く見捨てておけばお互いに苦しまなくても良かったんじゃないかと言われたりした。ここに大事な所がある。愛とは別れられない事・・・。父親を思い、川を渡れば会いにいけるとゴムボートで川を渡って、警官に見つかり追いかけられたエピソードも本当にあったのかどうか、あった。母親の子に対する心配も表現されていた。泣いている間、兄は妹の手を離さなかったのを、心の中で母はほめた。
元夫が住まいに帰ってきた。お互いに復縁したい事情のケースもあるのだった。息子が言う。「もう喧嘩やめたの?長い喧嘩だったね」元妻は言う、アルコール依存症は専門家との協力まで必要な事なのに、私は怠け者だとか文句ばっかり言ってきたと。10年近くアル中と闘い、復縁に向かおうかという矢先に、元夫にがんが発見されたのだった。実話では夫のほうも当時を文章に書き留めていったらしい事が映し出される。節分に雛祭りと夫婦と親子とおばあさんも含めて、家族が集まって楽しく過ごせた。元夫はカメラマンで多くの家族の出来事を、家の中を写真におさめる。
しかし、子供がいなかった、そして離婚した、実際に夫婦だった永瀬と小泉が、演じた子供たち2人と、4人で記念撮影したシーンは複雑な気持ちがした。(西原とジャーナリスト鴨志田氏の二人並んだ写真も出てくる。)映画としては破天荒な関係でもあったが、看病から看取りまで仕上げた漫画家西原と、病床で「ありがとう」と言い残せたジャーナリストとの関係は、2人の子供が出来たというのも含めて、素敵な関係だった。「神様、私に子供をありがとう」。

Takehiro
Takehiroさん / 2018年6月21日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

アルコール依存症!

確かに我が家にいたら病気とは言え耐え難いかな?家族の愛無ければ戦えないのかな?

atti1970
atti1970さん / 2017年9月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

鴨志田穣の小説(だったかな)読んだことあるし、元夫婦共演も気になっ...

鴨志田穣の小説(だったかな)読んだことあるし、元夫婦共演も気になって見に行ってみた。

フミが怒られようとしたら、ブンジが「怒られるのはボクだけでいい」。
穣が亡くなった時、子どもたちが最初にやってくれたのは、笑わせること。

子どもたちがすばらしい。

穣がダメ人間だけど、見捨てることができないかんじがすごく伝わってくる。

元バックパッカーだけに、穣の気持ちも分かる。平和ボケした日本では、おもちゃであっても銃に怖さとかを無造作に放置している気がする。それがトラウマになっただけで・・・。

キッスィ
キッスィさん / 2017年6月30日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

小泉今日子演じる西原理恵子、ちゃんとご本人っぽさが出ていて、意外や...

小泉今日子演じる西原理恵子、ちゃんとご本人っぽさが出ていて、意外や意外合っていた。
いたずら盛りの子供達とアル中の夫を抱えて悪戦苦闘する様子からは、描ききれないほどの大変さと同時に幸せが伝わってきた。

心に鋭く響くセリフが全然に散りばめられており、そのたび引き締まる。
子供達の演技もとても自然で良かったし、エンディングの選曲もバッチリ。

Arco
Arcoさん / 2016年8月9日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:VOD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

●家族の絆の強さ。

元夫婦ふたりの共演。同時期に公開された「酔いがさめたら、うちに帰ろう」。なんか、一悶着あったのかなと勘繰ったりして。話題先行型が嫌で、どちらも観なかった。ともあれTV放映で鑑賞。
小泉今日子の姉御ぶりがいい。永瀬正敏のダメっぷりも秀逸。毎日かあさん。子供たちとダメな旦那と。

泣いて笑えるいい作品。家族の絆というか。

ラスト、病室でのふたりの会話が沁みる。その後の子供たちのいい子ぶりはもっと泣ける。エンドロールでこっそり本人たちが写ってるのもよい。

うり坊033
うり坊033さん / 2016年6月29日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

ラストは卑怯だ笑! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

単なる「子育てあるある」にもせず、アニメ版のような「ちびまる子ちゃん」的にもせず、サイバラワールドを尊重しながら、独自の作品にした感じ。

にしても、虚実入り混じるというか。

やはり「元・夫婦共演」という部分では、それをおいては観えなくて、ラストに映し出される、永瀬さん撮影(実際にカメラ好きらしい)の写真には、彼が過去においてきたであろう「求めた家族の姿」が表されていた。

また、事実をベースにしている部分では、現実の鴨ちゃんとサイバラのツーショットがその後現れるのも、現実とフィクションの境目がわからなくなる巧妙な仕掛け。

そこに、現実の鴨ちゃんが愛したという、元憂歌団の木村充輝の「ケサラ」。

このエンドロールだけで充分です。

johnny B bade
johnny B badeさん / 2016年4月17日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

小泉今日子、良かったです

特に期待もせず観たから良かったのだろうか…
原作が漫画なので、でも漫画は読む気がせず映画で楽しみました。
概ねの粗筋は存じてましたが、百聞は一見にしかずといった感じでした。小泉今日子さんの母親役とても良かったです。
ストーリーは漫画から抜粋されたものだと思いますが、上手に漫画てきな描写を取り込んでいて良かったですm(_ _)m

みきねこ
みきねこさん / 2015年9月6日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

配役が

違ったらなーと個人的な感想。TVドラマのキョンキョンしか見たことないが一緒の演技でつまらない。元夫婦でって事の話題性はあるのかもだが泣けもしなけりゃ笑いもしない。つまらなかった。

がい
がいさん / 2014年11月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

豪快

アル中症状の夫の暴れ方と、小泉今日子のキレっぷりがよい。
そういうものを手を抜かず決してぬるくない演出で描いているから、夫婦の絆とか家族の絆とか、ぬるくないものとして伝わってくる。

nanana828
nanana828さん / 2014年6月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

20140104-190000-週末指定席 「毎日かあさん」

この映画を一言でいうと
強い母にはダメ夫が必要!

客観的にみるとなんか悲しい家族だなって思うんだろうけど
主観的になると楽しくて幸せな感じになれる。

よし
よしさん / 2014年1月6日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

居心地のいい、くつろげる映画でした。

軽い興味で、なんとなく選び出し、出会えた映画でした。期待をイイ意味で裏切る佳作。軽い様で深い!!夫が亡くなるーーと云うセツナイ内容。それも幼い子供を残してーーなのに夫は元妻に感謝して死んでゆきます。鴨志田さんには生きずらい世の中だったのかな〜優しい彼に戦場はキツかった。死は彼を西原理恵子を楽にーーというか必然の様でした。本当になんか心地よい居間のような映画でした。

2012年11月4日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  楽しい 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

「俺、酒やめるから・・」「聞き飽きたわ、それ」 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「毎日かあさん」(小林聖太郎監督)から。
人気漫画家の西原理恵子さんと、元夫で重度のアルコール依存症、
戦場カメラマン・鴨志田穣さんと過ごした日々を題材に、
夫の立ち場、妻の立ち場から、と意識して観ると
こんなにも違った作品になるのか、と感心させられた。(汗)
(夫の立ち場から描いた映画「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」
東陽一監督・浅野忠信さん&永作博美さん共演)
今回は、実生活で元夫婦だった小泉今日子さんと永瀬正敏さん共演。
どちらも「夫婦」という関係の面白さを、私に伝えてくれた。
今回選んだ、気になる一言は、
意思が弱くだらしない夫と、それを支える妻から発せられた捨て台詞、
「俺、酒やめるから・・」「聞き飽きたわ、それ」。
「またやっちまったなぁ」「今度吐血したら死ぬってよ」
それでも、なぜか夫を完全に見捨てることが出来ない夫婦関係が、
この台詞には、含まれている気がした。
ギャンブルや浮気等とは違う、とはいえそれが何なのか説明できないが、
アルコール依存症だから許せてしまう何かがあるのかもしれない。
比較しながらだったからか、意外と楽しめる作品だった。

P.S
正司照枝さん扮する母親が、実娘(小泉今日子さん)に投げつけた台詞、
「スカは当たりくじには化けんぞね」は、インバクトあったなぁ。

shimo
shimoさん / 2012年9月14日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 笑える 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

毎日家族

西原理恵子の同名漫画の映画化。
腕白で可愛い兄妹とだらしない戦場カメラマンの夫・鴨志田との日常エピソードが綴られる。
前半は家族のあるあるネタをふんだんに取り入れコミカルに描き、後半の癌に犯された鴨志田の闘病も決してお涙頂戴な展開になり過ぎず、その一つ一つのちょっとしたエピソードがホロリとさせる。
元夫婦の小泉今日子と永瀬正敏が夫婦に扮し、心地良い演技を披露。
二人の名演も二人の名子役あってこそ。とにかくこの幼い二人が驚くほどの自然体の演技を見せ、作品に最高のスパイスになっている。
腕白子供たちがどんなに面倒起こしてイライラしても怒っても、アルコール依存症の夫に愛想尽きても、やっぱり家族は繋がっている。
しみじみと”家族“を思える好編。

近大
近大さん / 2012年8月7日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

別れた二人の感情と天才的な子役の妙 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

本当に駄目っぷり最悪なだんなと破天荒な人生をいきてきた西原との物語なのですが、別れた元夫婦だからできたこの絶妙な間や雰囲気がこの作品を素晴らしいものに仕上げています。
マージャンやパチンコ等でコミカルな作品の面影は前半のみ。
後半はアルコール依存症と夫婦とは子供との離別とはという
非常に考えさせされる映画でした。

個人的には自分は最後に妻にめとられ「一緒になって良かった」と言えるのであろうか?

感情的には非常に微妙だし、子供は大きいしこんなにしんみりとは
ならないだろう。だから子供がまだ、小さい時に別れちゃいけないんだよって改めて感じました。

性格がきつくても、わがままでも最後まで看取っくれる妻であって欲しいなぁって感じています。

西原さんあんたはすごいね!

としぱぱ
としぱぱさん / 2012年5月4日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

家族をありがとう

後半になるにつれ涙が止まらなくなりました。

『酔いがさめたら家に帰ろう』の西原さんバージョンですが、豪快な母親が醸し出す家族愛がとにかく泣けてきて…。

アルコール依存性を克服するのも、周囲の人間がその病気を理解するのもとても難しい。

でも「好きになった人を嫌いになるのは難しい」と言ってくれる愛する妻がいて、短命でも幸せになれた鴨志田さんはとっても幸運な人だと思う。

普段は近すぎて忘れがちだけど、この映画を見て「神様、家族をありがとう」と素直に思えました。

コロ助
コロ助さん / 2012年2月19日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

優しい人は戦場カメラマンにならぬ事!家族を愛する優しさゆえに戦場を撮るこの矛盾の苦悩 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

キョンキョンこと小泉今日子と永瀬正敏が破局寸前の夫婦役を演じるこの映画って、俳優同志の私生活の破局とだぶり中々、このすれ違いの感じは、演技なのか?それとも過去の彼らの1部分の再現なのか観ていて、気が散ってしまった感じが有る。
頭では勿論、芝居で、演じている事は充分解るのだが、この配役が私は観ていて気になりどうも馴染めなかった。そして馴染めない要因のもう一つの理由にこの映画が公開される少し前に『酔いがさめたら、うちに帰ろう』を観ていて、その映画が気にいっていたので、この『毎日かあさん』を観る事で、『酔いがさめたら、うちに帰ろう』のイメージがもしも崩れてしまったらどうしよう?と気になり、中々、この映画を観る機会がないままでいた。

結局は好みの問題になってしまうのかも知れないが、同じ人物の家庭を描く群像劇として観ると、『酔いがさめたら、うちに帰ろう』は漫画家の西原さんの目線ではなく、夫で亡くなった戦場カメラマンの鴨志田氏の目線で描いているが、私は『酔いがさめたら、うちに帰ろう』の方が、観ていてやはり安心して観ていられた。

私は残念だが、西原理恵子さんの漫画の読者ではないし、原作本も読んでいないために、どちらの映画に描かれている家庭の様子が現実の西原さんの家庭に近いのかは解らないのだが、『毎日かあさん』の西原さんはキャラが強すぎて、これでは、家庭の中が安らぐ事が少ないのではあるまいか?と戦場カメラマンである実際のカメラマンである亡くなった鴨志田氏は、報道カメラマンとしての、戦場カメラマンと言うよりは、芸術家して、人間の内面をファインダーを通して描こうとしていた、その優しく繊細な、性格な故に戦場での体験がトラウマとなり、あだとなって、酒に苦しみのはけ口を求め、彷徨い、ついには酒に飲まれる生活へと転落してしまうのだろうけれど、この作品を観る限りでは、本当は優しい西原さんなのだろうけれども、一家を一人で背負っていますと言うもの凄いキャラ丸出しで、家庭の、妻の優しさに心の拠り所を得られずに、転落人生を余議なくされていってしまう男のようで、途中、戦場で体験した記憶のフラッシュバックに苦しんでいる様が中々生きてこない気がして残念でならなかった。
こんなきつい家庭の中に、娘がひたすら父親を慕い続けるそのシーンどれだけ救われたか!お兄ちゃんは、少しだけ芝居っぽくって不自然で気になって観ていたが、キャストは小泉今日子初め、永瀬正敏、正司照枝と実力派揃いで良いのだが、中々主人公の西原さんに感情移入する事が出来ない作品だったので、残念だった。
しかしそんな中でも、「人間、目標とか、希望が持てないと頑張れないもんだよ」と言う
友人のアドバイスに救われ、最後に病院で、鴨志田氏が、西はらさんに、結婚生活に感謝していて、我が人生悔いないと告げられた事が、今後この遺族が、これからの人生を生きる原動力と成り得る事が出来る触れ合いの言葉を交わせた事を嬉しく思う。
また、最後にこの映画は、鴨志田氏の「また、あいましょう!」のセリフと彼らの家族写真でエンドになって、ホッと胸を撫で下ろして、映画を観終わる事が出来た!ありがとう!

Ryuu topiann(リュウとぴあん)
Ryuu topiann(リュウとぴあん)さん / 2012年1月21日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

そりゃ泣けますって ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

サイバラさんが鴨志田さんと出会う、うんと前からファンで、二人の出会いから別れまでずーっと漫画で読まさせていただいてました。今までサイバラさんの映画って今ひとつハマれませんでしたが今回は別。永瀬さんの演技が素晴らしすぎて、後半泣かずにはいられませんでした。キョンキョンの母さん役はちょっと優しすぎる印象ですが、子役の二人もかわいくて、家族っていいなぁと思わせる作品。永瀬さん後半何㌔痩せたんですかねぇ

私はサイバラさんのブラックなところが好きで、ずっとファンなのですが、同時にこれからもサイバラ一家を勝手に見守り、応援していきます!!

みと
みとさん / 2011年12月17日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

ほのぼの

原作のほうが好きです。

小泉今日子と永瀬正敏が実生活で離婚した夫婦が 劇中でも離婚する夫婦を演じて、キャスティングの段階で驚きました。

まだ私がお母さんになってないので、ちょっと理解しがたい部分もあるのですが、

子供達とのやり取り、ほのぼの笑えて 涙を誘う事も無く、それで感動出来る作品。

リンダ
リンダさん / 2011年11月25日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

演技ではない。本物の家族がそこにいた。。。

やっべぇ、
終盤、泣きっぱなし
エンドロールの○○の
2人の子供の笑顔を見て、
肩を震わせて泣いちゃったんですけど!!

☆心に残ったセリフ
〈 神様、子供たちをありがとう 〉

『いけちゃんとぼく』(09)
『女の子ものがたり』(09)
『パーパネント野ばら』(10)

西原さん原作映画を
3本鑑賞してきましたが、
今作が断トツでよかったです。

脚本の良さもさることながら、
息子・娘を含めた西原さん4人家族のキャストが
今回の顔ぶれに決まった時点で、成功は9割方確定していたのではないでしょうか。

小泉今日子さんの西原先生役、
私の勝手なイメージと一致しているだけかもしれませんが一番西原先生っぽかったです。

『酔いがさめたら、うちに帰ろう』(10)では、
永作博美さんが演じられていますが、演技はお上手なのですが、
西原先生には失礼な話し、少々おしとやか過ぎました(苦笑)

一番、驚いたのは、
永瀬正敏さん。だって、
シーンが進むにつれて、
段々と痩せていくんだもん。

仮に順撮りで撮影を進めていたとしても、
信じられません。さらに驚いたのは、その痩せて行きかたが、
実に不健康なこと。顔色もどんどん悪くなっていくし、肌艶も落ちていく。
果ては髪の毛を剃り落とし、眉毛まで薄くして、メイクの力だけではないはずです。

エンドロールで鴨志田さんの写真がスクリーンに
映し出されるのですが、永瀬さんの姿とあまりにも似ており、
驚きのあまり、わたくし、一瞬固まってしまいました。

◇   ◇

上述した
『酔いがさめたら、うちに帰ろう』(10)が夫である鴨志田さん目線で、
今作は、妻である西原さん目線で、描かれていることを想像していました。

『酔いが~』は、今作と比較すると無骨と言いますか男っぽい。
今作は、女性の柔らかさと言いますか、子供を見つめる視線、
鴨志田さんを見つめる視線にぬくもりがあり、毒があるように、
見えるシーンですら、そこからは愛情を感じ取ることができました。

それは、鴨志田さんの描き方にも通ずるものがありまして、
鴨志田さん、アルコール依存症(おそらく戦場カメラマンがゆえの
PTSDもあったのではないかと思います)です。自宅で酔った勢いで
「バカにしやがって」と暴れるシーンがあるのですが、西原さんは決して
鴨志田さんを否定しない、そして怖がらない。怯えた目つきで父親を見つめる
子供たちをそっと優しく守る。その落ち着いた姿は、手こそ触れていないものの、
鴨志田さんにも、子供たちと同じ愛情を注いでいた姿勢の表れだと感じたのです。

『酔いが~』では男性ならではの照れがあったのかもしれませんが、
今作は、そのあたりの心情が実にストレートに描かれておりました。

「アルコール依存症。そんな夫の苦しみに気づいてやれなかった」

終盤に心情を吐露する小泉今日子さんのナレーション。
故鴨志田さんに対する西原さんご本人の後悔の念を、
西原さんになりかわって訥々と話されているように感じ、
涙なしに観ることができませんでした。

★彡     ★彡

エンドロールに映し出されるあるもの。

こちらからは、鴨志田さんを演じた
永瀬正敏さんの、妻・息子・娘への、
役を超えた愛情を感じてしまい、止まったはずの
涙が、一体どこから出るんだと、聞きたくなるくらい零れ始めてしまいました。

スクリーンの中には、演技ではない。
本物の家族が、そこには存在したのでした。

と、思い出し涙を必死にこらえながら書くレビュー。
西原理恵子さん原作漫画作品、最高点の4.5点でございます(感涙まじりの笑顔)

septaka
septakaさん / 2011年9月7日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 2 件)

35件中、1~20件目を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi
採用情報