エクスペンダブルズのレビュー・感想・評価
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スライの演技が他の役者より一番うまく見える映画
だめだね。
期待はそこそこ、ストーリーもどうでもいいつもりで見に行ったがだめ。
まずストーリーが全然「消耗品」軍団が映える内容じゃない。これが致命的。
各役者そのものには思い入れがないが、こぞって演技ヘタ過ぎ。
スライの役があまりに面白くないが、他が下手すぎるので、うまく見える。
いやコップランドやランボーのスライは好きだよ。
ランボー4でランボーのキャラをそれなりにうまくまとめ、今風ドンパチで
見せてくれたのに。
現在確かにこの企画を立てられるのは彼だけかもしれないが、もっとキャラを
活かすのが彼の映画のいいところだと思っているので、消耗品軍団という存在(キャラ)
に焦点を当てるべきだったと思う。
最後にこの企画をブルース・リーが存命していて、企画していれば、と無い物ねだり。
火薬特盛、乱闘ありで大満足 サプライズで出てるブルースウィリスとア...
火薬特盛、乱闘ありで大満足
サプライズで出てるブルースウィリスとアーノルドシュワルツェネッガーが最高過ぎる
ステイサムとジェットリーもよい
2が楽しみでしかたがない
ストーリーは今一つだが、シルベスター・スタローン 率いるExpendablesの面々は個性的
シルベスター・スタローン 脚本・監督・主演の2010年製作(103分/R15+)のアメリカ映画。原題または英題:The Expendables、配給:松竹、劇場公開日:2010年10月16日。
1946年生まれのシルベスター・スタローンがまたまたアクション映画とは思ったが、流石に一人アクションは避け、現実の戦争でも重要性が増している傭兵部隊にスポットをあてたのは、良いアイデアと思った。傭兵部隊Expendablesの隊長と見てみれば、まだまだ結構動けるし、あの重低音の声はやはりイイネと改めて思った。
ただ、ストーリーは今ひとつ。独裁者ガルザ将軍(デビッド・ザヤ)が統治する南米の島が主たる舞台だが、クーデターに協力した元CIA局員ジェームズ・モンロー(エリック・ロバーツ )が真の強敵。
割が合わないことから雇い主のCIA(ブルース・ウイリアムズ)の依頼(ガルザ将軍排除)は断ろうとしたが、島で出会った絵が趣味の案内人サンドラ(実はガルザ将軍の娘)の救助のために再訪する。このシチュエーションの説得力は、サンドラの醸し出す知的な美しさにかかってると思えたが、演じたメキシコ女優ラジゼル・イティエに、そこまでの魅力は感じなかった(個人的好みの問題かもしれないが)。まあ、あくまで足長おじさん的関係性で、恋愛関係に描かなかったことは、良かったとは思ったっが。
一方、Expendablesのメンバーたちは、なかなかgoodな設定であった。
ジェイソン・ステイサム(水泳飛込競技の元英国代表)演ずる隊長スタローンの右腕リー・クリスマスは、ナイフ術のエキスパートで、クナイ型の両刃投げナイフを愛用。アクションシーンで、銃器のみだと飽きが来るので、投げナイフ使用が良い彩り的変化となっていた。恋人レイス(カリスマ・カーペンター)のゴツイ浮気相手と取り巻き数人を瞬く間に叩きのめし、最後に腹上のバスケットボールをナイフで思いっきりぶっ潰すシーンがカッコ良くて、怖かった。
中国人イン・ヤン(ジェット・リー : 中国全国武術大会5年連続優勝者)はチビだが、少林拳の使い手。ガンナー・ヤンセン(ドルフ・ラングレン : 空手の元スエーデン代表)は大柄な体格で、射撃の名手で空手技も使う。重火器が好み。薬物依存症に陥ってクビになり、敵側に寝返った。
これらメンバーたちのセレクトと綿密なキャラクター設定を考えると、最初からシリーズ化を予定しており、そのお披露目的な要素も織り込んでいた気はした。
あとまあ、初っ端も含めた戦闘シーンでの火力や爆発はハンパ無い迫力で、これぞ戦争といった感はあった。
監督シルベスター・スタローン、製作アビ・ラーナー、 ジョン・トンプソン、 ケビン・キング=テンプルトン、製作総指揮ダニー・ディムボート、 ボアズ・デビッドソン、 トレバー・ショート、 レス・ウェルドン、 ジョン・フェルトハイマー、 ジェイソン・コンスタンティン 、エダ・コーワン、 ベイジル・イバニク、 ガイモン・キャサディ。原案デビッド・キャラハム、脚本デビッド・キャラハム 、シルベスター・スタローン、撮影ジェフリー・キンボール、美術フランコ=ジャコモ・カルボーネ、衣装リズ・ウォルフ、編集ケン・ブラックウェル ポール・ハーブ、音楽ブライアン・タイラー。
出演
バーニー・ロスシルベスター・スタローン、リー・クリスマスジェイソン・ステイサム、イン・ヤンジェット・リー、ガンナー・ヤンセンドルフ・ラングレン、ジェームズ・モンローエリック・ロバーツ、トール・ロードランディ・クートゥア、ダン・ペインスティーブ・オースティン、ガルザ将軍デビッド・ザヤス、サンドラジゼル・イティエ、レイスカリスマ・カーペンター、ザ・ブリットゲイリー・ダニエルズ、ヘイル・シーザーテリー・クルーズ、
ツールミッキー・ローク、チャーチブルース・ウィリス、トレンチアーノルド・シュワルツェネッガー。
ストーリーとかどうでも良くてと思ってたら小ネタが…(笑) どのカッ...
ストーリーとかどうでも良くてと思ってたら小ネタが…(笑)
どのカットもいわゆる主役が次々と出てくるので、アクション以上に次は誰かな期待でいそがしい。
スターローンはやっぱりかわいい。
みんなのかわいい笑顔がたくさん見れて楽しかった。
合計何人死んだかな?
最新作を前におさらいで1〜3全て足早で鑑賞したが、感心する程に躊躇なく人を殺すもんだ、と思った。このシリーズにはアメリカが全て詰まっていて、アクション、バイオレンス、友情、女、酒、金、ドラックと何でも有り!とにかく良くここまでのキャストを揃えたもんだと、驚きと呆れが同時に来るね。ストーリーは80年代モノのドンパチやアクションが中心で、見所は金で集まった往年のアクションスター達だけであろう。その中でも、ヴァンダム、スナイプス、バンデラスを入れたのは個人的には非常に好感が持てた。3のボスにメルギブソンっていうのも中々センス良かったね。若手俳優達も頑張って最新機器や技術を用いたが、オイシイ所を全て爺さん達に取られて涙目。それにしても、往年のスター達の出演料は一体幾らなんだろうね気になるわ〜笑
全作品全てに共通するのは、この映画を観る人の関心はジェイソンステイサムのアクションと、一体誰が出演してるのだろう?という興味だけでしょうね
キャストが豪華なだけのアクション映画
豪華アクションスターのキャスティングではあるが、それだけの作品。
ストーリーはいい加減。ヒーローを重視するあまり 悪役には全く魅力が無い。
肝心のアクションシーンも、場面がクローズアップ気味で頻繁に切り替わり、
何を映しているのか分り難い。
画面も暗めでコントラストが高いので、何がどうなっているのか解らなかった。
(これは放送での問題かもしれないが…)
画面切換えのタイミングも単調。台数の少ないカメラを同じ間隔で切り替えているだけのように感じた。
アクションシーンに魅力を感じないアクション映画だった。
アベンジャーズの走り
エンタメ 面白い 一般的作品のエッセンスを十分に持っているので、暴力というカテゴリはあったとしても誰が見ても楽しめる。
この手の映画は、きっとアメリカ人の本能に刺激されるんだろうなと感じた。
その点で言えば、日本で言うところの(これもハリウッド映画だが)、ラストサムライな感じだろうか。
往年のアクションスター勢揃い
先日、本シリーズの最新作が公開となって観て、アクションは相変わらず派手なものがあり、観る者を魅了するが、出演者にやや物足りなさを感じ、改めてシリーズ最初の作品をはhuluで鑑賞。
やはり、本シリーズの面白さは、出演者の豪華さにある。
●シルベスタ・スタローンを頭として、
●ジェイソン・ステイサム
●ジェット・リー
●ドルフ・ラングレン
●ミッキー・ローク
●ランディー・クートゥア
そして、本作では友情出演程度だったが、
●ブルース・ウイリス
●アーノルド・シュワルツネッガー
と、80年、90年代のハリウッド・アクション・ムービーを牽引してきたスターが、派手な、アクション・シーンを繰り広げる。また、その後のシリーズにも、チャック・ノリスやジャン=クロード・バンダム、ウィズリー・スナイプ、メル・ギブソン、ハリサン・フォード等、映画を知らない人も、俳優名は知っているという豪華俳優陣のオンパレード。
物語は、はみ出し者で、自らを『エクスペンダブルズ(消耗品)』と称する、金で雇われる命知らずの傭兵軍団が、政府命令を受けて、麻薬栽培で資金を得ている軍事政権を倒すという内容。しかし、その軍事政権を、裏で実質的に操るのは、元CIAの裏切者の男。その男が率いる軍隊とエクスペンダブルズ達との壮絶な戦闘シーンが見どころ。
そして、VFXをあまり頼らずに、肉弾戦のタイマン・アクション、機関銃によるガン・ファイト、壮絶な爆破シーンと、本物志向に拘っているのは、監督・脚本そして主演のスタローンのアクションに対するこだわりなのだろう。ブルースやシュワちゃんが、アクションの一線から退いている中で、まだまだスタローン叔父さんは元気です。
でも、トム様の腿を高く上げて、短距離選手の様な華麗な走り方に比べて、ドスドスという音が聞こえてくるあの走り方は、重たさを感じる(笑)また、冒頭の教会でのシーンで、シュワちゃんとスタローン、ブルースが、互いに対して皮肉を込めたウィットの利いた会話をしているのが、何とも言えず笑えた。
まあ、ストーリーとか内容とかと言うよりは、これだけの豪華俳優陣が揃うアクション・ムービーを頭を空っぽにして観るべき作品。
戦場はちょい悪オヤジたちの遊び場ヨ
2010年のスタローン監督のシリーズ第一作。アーノルド・シュワルツェネッガーがカルフォルニア州知事時代で民間軍事会社社長役でちょっと出のカメオ出演。大統領を目指しているからとブルース·ウィリス(CIA)から軍事政権下の小さい南米の島のガルザ将軍暗殺の依頼を断る。シルベスター・スタローンたちの傭兵軍団エクスペンダブルズが請け負うことに。
水上飛行艇で潜入した彼らの案内役の女サンドラが紅一点のヒロイン。
倍賞美津子似のブラジル人女優。
ついアントニオ猪木(日系ブラジル移民)を思い出してします。
エクスペンダブルズは最強の消耗品軍団。
しかし、固い絆で結ばれていて豪華俳優陣なので決して消耗品ではありません。
島は元CIAの麻薬組織のボス、ジェームズ・モンローに事実上は支配されていた。中南米といえば麻薬マフィアです。ベタです。サンドラは将軍の実の娘で、麻薬組織のボス(エリック·ロバーツ)は将軍のにエクスペンダブルズに手引きした娘を殺せと命じるが、拒否されるとサンドラは人質として捕われてしまう。スタローンは女の命を守りながら麻薬組織と軍隊に立ち向かう。
非道な悪の組織にとっては消耗品に過ぎない女を助けながらサバイバルする精鋭オジサンの戦闘バイオレンスアクション映画。
要所要所でナイフの使い手のステイサム兄さん(オジサン)がピンチを救う展開。
熱い抱擁のあと、サンドラをひとり島に残し、少し後ろ髪を引かれながらもHU-16アルバトロスでマンハッタンに戻って来るスタローン。
女嫌いなのか、カッコつけてんのか。
ならず者なのに偽善者ぶってないか❗
裏切り者(ドルフ・ラングレン)はなんと生きていた。薬物中毒治療カウンセリング受ければ仲間に戻してあげるなんてなんて寛容(男には甘い)なんでしょう。
劇伴はCCRやシン・リジーなどの70年代のシンプルで軽快なロックなのもオジサン向け。
ひたすらアクションのみ
ただひたすらアクションシーンだけが見どころの作品です。
サスペンス、スリラー、ドラマは皆無、アクションだけ、という意味です。
一種のジョンウィックですが、あちらほどバカバカしい非現実でもないですね。
めんどくさい時に、映画館でスカッとするための映画なんで結構イケます。
妙にカッコつけた「気の利いた」会話は微笑ましいですけど、いい歳になった大人からすると失笑モノです。
ニューブラッドのために その1
サラリーマンを辞めて、はぐれモノのOBを集めて起業。
元いた会社の陰の仕事を請け負って、ついでに社会貢献。
なるほど❗️男の子のひとつの夢を叶えてくれる。
オマケに男の子の0.5%〜1%には必ず備わっているミリオタ要素もバッチリ。
戦争は大嫌いだけど、統率、規律、軍服、戦闘機、戦車等々が好き❗️という男の子はかなり多いのです。
宮﨑駿さんはあれほど戦争が嫌いなのに、戦闘機は大好き‼️
豪華キャスティングだけど、平均的なアクション作品
2010年の劇場公開時に観て以来の2回目
「エクスペンダブルズ/ニューブラッド」の鑑賞準備で復習
何と言ってもキャスティングが豪華、本作の監督でもあるシルベスター・スタローンさんに加えて、ジェイソン・ステイサムさん、ジェット・リーさん、ドルフ・ラングレンさん、ミッキー・ロークさん等々、好きな役者さん達が総出でお祭り気分になる作品、とても嬉しくなりました
でも、ブルース・ウィリスさんとアーノルド・シュワルツェネッガーさんの登場はあまりにもヒドい、あれは出ているとは言い難く、懇願されてのことかもしれないけど、二流に成り下がっている様に見えました、あれなら出ないほうがいい、安売りしない方がいいのに、と思っちゃいました
あと、ガルザ将軍の娘サンドラを演じるジゼル・イティエさんがすごく綺麗で色っぽかった、せっかくなのでもっと出番が欲しかったです
スタローンさんが公開時のインタビューで、自分のアクションスターとしての後継者という想いでステイサムさんにオファーした、と言っていた記事を覚えていますし、そう言うだけあって、本作はいわゆる”ザ・スタローン映画”ではなく、ステイサムさんだけでなくアンサンブルキャストというのが見どころの1つでもあります
あらゆる物を木っ端微塵にぶっ飛ばして破壊の限りを尽くすノリが痛快で気持ちいいけど、途中 何で戦ってるんだっけ?と見失いそうになるほど、動機が・・・という印象
そして、人を殺すシーンがすごくリアルなバイオレンス描写、当時「ランボー/最後の戦場」でも生々しい殺戮シーンが話題になりました、その流れだったんでしょうか
スタローンさんがメチャクチャかっこよくて、ステイサムさんとの相性もバッチリ、百戦錬磨の傭兵集団という設定が面白いし、彼らの愛機がグラマン社の飛行艇 HU-16アルバトロスというところがまたシブすぎる
今観ても全く古さを感じさせない、アクション映画の秀作でした
アクションわかりにくい
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ある島を仕切ってたおっさんがおって、資金援助か何かで悪い奴を誘致?
そこをアメリカ人であるスタローンらが攻める。
そして密かに島に乗り込んで、おっさんの娘と知り合う。
娘は父のやり方を間違えてると考えている、まともな人間だった。
いずれ殺されると思い、助けようとしたが、故郷に残るとのこと。
しょうがなくスタローンらはいったん島を後にした。
そしてその後予想通りというか、悪い奴がおっさんを殺し、娘も監禁。
どうしてもその娘を助けたいスタローンは単身で再度乗り込もうとする。
ジェットやジェイソンも付き合ってくれて、救出成功。
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スタローン、シュワ、ブルース、ジェイソン、ジェット・・・。
ものすごい面々が揃ってる映画。
まあこのタイプの映画は内容はどうでもええとは思うんやが、
いかんせんカメラワークが早過ぎるのと、全体に画面が暗いのとで、
長いアクションシーンが苦になって来た感じかな。
嫁は隣でグーグー寝てるし、外では糞うざいダンジリがうるさいし、
そんな事も込みかも知れんが、星2つとなりました。
タイプじゃないだろ?
いいんだよ、これで。ストーリーは無いようなもんだし、展開もめちゃくちゃでやりたい放題なんだけど、シルベスター・スタローンとジェイソン・ステイサムが共に闘っているだけで大満足。考えさせられるような骨太ストーリーの映画もいいけど、こういう脳死で見れる映画だって最高じゃん。
とは言っても、アクションの見せ方は超一流。
スタローンが監督・脚本を担当しているだけあって、興奮が収まらない。なかなかグロいし、ぶっ飛んではいるけど、随所にリアリティもある。パンチとかキックとか、そんな生半可なものじゃなくて、吹き飛ばされるくらい猛烈なアタックだから、見ていて本当に気持ちいい。キャラクターデザインも完璧と言っても過言じゃない。アイアンマン2でお馴染み、ミッキー・ロークが個人的には大好きなんだよね。
とにかく、楽しいが追求された1本。
大味でもいいじゃない?何回も見たくなる映画って、結局こういう作品なんだよね。めちゃくちゃ楽しかった。こりゃ大好物だ。
ナイフめっちゃ使いこなしてる!
•ナイフを使いこなす映画は何気に初めてだった気がする。
•ナイフが飛び回ってる笑
•ジェイソン•ステイサムはやっぱりかっこいい!
•ショットガン強すぎ笑
火薬をド派手に使った、やや大味なアクションシーン・大スター映画!!
スタローン監督・主演。
ムキムキ大集合の『エクスペンダブルズ=消耗品軍団』
アクション・スター総出演・・・でもない。
シュワルツェネガーは挨拶程度だし、ブルース・ウイルスは楽のし過ぎ。
スタローンとステイサムが主役でバリバリやります。
13年前の映画なのでスタローンもまだまだ若い!!
ステイサムはあまり変わっていません。
ゆる〜い感じもある。
自信過剰なスタローン。
意外と協調性のあるステイサム。
ストーリーはあるがなきの如く。
アクションスターたちが大暴れすればそれで良し(?)
ストーリーはグズグズ。
リズムは悪い。
お姉ちゃんは魅力無い。
肝心のアクションシーンは全くなってない。
中南米の小さな島国の独裁者・ガルザ将軍を
《排除せよ!!》どのミッションが下る。
しかし独裁者を操る《影の人物=モンロー=エリック・ロバーツ》
彼こそがエクスペンダブルズ(自らを消耗品軍団と名乗る傭兵部隊)
の真の敵だった。
ミッキー・ローク。ジェット・リー。ドルフ・ラングレン。
やっぱり懐かしい!!
派手なロケット砲そして爆破のド派手なこと。
2024年1月12日には10年振りの新作
「エクスペンダブルズニューブラッド」が、公開されるとか。
楽しみがまた増えた。
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