エクスペンダブルズのレビュー・感想・評価
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キャストが豪華なだけのアクション映画
豪華アクションスターのキャスティングではあるが、それだけの作品。
ストーリーはいい加減。ヒーローを重視するあまり 悪役には全く魅力が無い。
肝心のアクションシーンも、場面がクローズアップ気味で頻繁に切り替わり、
何を映しているのか分り難い。
画面も暗めでコントラストが高いので、何がどうなっているのか解らなかった。
(これは放送での問題かもしれないが…)
画面切換えのタイミングも単調。台数の少ないカメラを同じ間隔で切り替えているだけのように感じた。
アクションシーンに魅力を感じないアクション映画だった。
アベンジャーズの走り
エンタメ 面白い 一般的作品のエッセンスを十分に持っているので、暴力というカテゴリはあったとしても誰が見ても楽しめる。
この手の映画は、きっとアメリカ人の本能に刺激されるんだろうなと感じた。
その点で言えば、日本で言うところの(これもハリウッド映画だが)、ラストサムライな感じだろうか。
往年のアクションスター勢揃い
先日、本シリーズの最新作が公開となって観て、アクションは相変わらず派手なものがあり、観る者を魅了するが、出演者にやや物足りなさを感じ、改めてシリーズ最初の作品をはhuluで鑑賞。
やはり、本シリーズの面白さは、出演者の豪華さにある。
●シルベスタ・スタローンを頭として、
●ジェイソン・ステイサム
●ジェット・リー
●ドルフ・ラングレン
●ミッキー・ローク
●ランディー・クートゥア
そして、本作では友情出演程度だったが、
●ブルース・ウイリス
●アーノルド・シュワルツネッガー
と、80年、90年代のハリウッド・アクション・ムービーを牽引してきたスターが、派手な、アクション・シーンを繰り広げる。また、その後のシリーズにも、チャック・ノリスやジャン=クロード・バンダム、ウィズリー・スナイプ、メル・ギブソン、ハリサン・フォード等、映画を知らない人も、俳優名は知っているという豪華俳優陣のオンパレード。
物語は、はみ出し者で、自らを『エクスペンダブルズ(消耗品)』と称する、金で雇われる命知らずの傭兵軍団が、政府命令を受けて、麻薬栽培で資金を得ている軍事政権を倒すという内容。しかし、その軍事政権を、裏で実質的に操るのは、元CIAの裏切者の男。その男が率いる軍隊とエクスペンダブルズ達との壮絶な戦闘シーンが見どころ。
そして、VFXをあまり頼らずに、肉弾戦のタイマン・アクション、機関銃によるガン・ファイト、壮絶な爆破シーンと、本物志向に拘っているのは、監督・脚本そして主演のスタローンのアクションに対するこだわりなのだろう。ブルースやシュワちゃんが、アクションの一線から退いている中で、まだまだスタローン叔父さんは元気です。
でも、トム様の腿を高く上げて、短距離選手の様な華麗な走り方に比べて、ドスドスという音が聞こえてくるあの走り方は、重たさを感じる(笑)また、冒頭の教会でのシーンで、シュワちゃんとスタローン、ブルースが、互いに対して皮肉を込めたウィットの利いた会話をしているのが、何とも言えず笑えた。
まあ、ストーリーとか内容とかと言うよりは、これだけの豪華俳優陣が揃うアクション・ムービーを頭を空っぽにして観るべき作品。
戦場はちょい悪オヤジたちの遊び場ヨ
2010年のスタローン監督のシリーズ第一作。アーノルド・シュワルツェネッガーがカルフォルニア州知事時代で民間軍事会社社長役でちょっと出のカメオ出演。大統領を目指しているからとブルース·ウィリス(CIA)から軍事政権下の小さい南米の島のガルザ将軍暗殺の依頼を断る。シルベスター・スタローンたちの傭兵軍団エクスペンダブルズが請け負うことに。
水上飛行艇で潜入した彼らの案内役の女サンドラが紅一点のヒロイン。
倍賞美津子似のブラジル人女優。
ついアントニオ猪木(日系ブラジル移民)を思い出してします。
エクスペンダブルズは最強の消耗品軍団。
しかし、固い絆で結ばれていて豪華俳優陣なので決して消耗品ではありません。
島は元CIAの麻薬組織のボス、ジェームズ・モンローに事実上は支配されていた。中南米といえば麻薬マフィアです。ベタです。サンドラは将軍の実の娘で、麻薬組織のボス(エリック·ロバーツ)は将軍のにエクスペンダブルズに手引きした娘を殺せと命じるが、拒否されるとサンドラは人質として捕われてしまう。スタローンは女の命を守りながら麻薬組織と軍隊に立ち向かう。
非道な悪の組織にとっては消耗品に過ぎない女を助けながらサバイバルする精鋭オジサンの戦闘バイオレンスアクション映画。
要所要所でナイフの使い手のステイサム兄さん(オジサン)がピンチを救う展開。
熱い抱擁のあと、サンドラをひとり島に残し、少し後ろ髪を引かれながらもHU-16アルバトロスでマンハッタンに戻って来るスタローン。
女嫌いなのか、カッコつけてんのか。
ならず者なのに偽善者ぶってないか❗
裏切り者(ドルフ・ラングレン)はなんと生きていた。薬物中毒治療カウンセリング受ければ仲間に戻してあげるなんてなんて寛容(男には甘い)なんでしょう。
劇伴はCCRやシン・リジーなどの70年代のシンプルで軽快なロックなのもオジサン向け。
ひたすらアクションのみ
ただひたすらアクションシーンだけが見どころの作品です。
サスペンス、スリラー、ドラマは皆無、アクションだけ、という意味です。
一種のジョンウィックですが、あちらほどバカバカしい非現実でもないですね。
めんどくさい時に、映画館でスカッとするための映画なんで結構イケます。
妙にカッコつけた「気の利いた」会話は微笑ましいですけど、いい歳になった大人からすると失笑モノです。
ニューブラッドのために その1
サラリーマンを辞めて、はぐれモノのOBを集めて起業。
元いた会社の陰の仕事を請け負って、ついでに社会貢献。
なるほど❗️男の子のひとつの夢を叶えてくれる。
オマケに男の子の0.5%〜1%には必ず備わっているミリオタ要素もバッチリ。
戦争は大嫌いだけど、統率、規律、軍服、戦闘機、戦車等々が好き❗️という男の子はかなり多いのです。
宮﨑駿さんはあれほど戦争が嫌いなのに、戦闘機は大好き‼️
豪華キャスティングだけど、平均的なアクション作品
2010年の劇場公開時に観て以来の2回目
「エクスペンダブルズ/ニューブラッド」の鑑賞準備で復習
何と言ってもキャスティングが豪華、本作の監督でもあるシルベスター・スタローンさんに加えて、ジェイソン・ステイサムさん、ジェット・リーさん、ドルフ・ラングレンさん、ミッキー・ロークさん等々、好きな役者さん達が総出でお祭り気分になる作品、とても嬉しくなりました
でも、ブルース・ウィリスさんとアーノルド・シュワルツェネッガーさんの登場はあまりにもヒドい、あれは出ているとは言い難く、懇願されてのことかもしれないけど、二流に成り下がっている様に見えました、あれなら出ないほうがいい、安売りしない方がいいのに、と思っちゃいました
あと、ガルザ将軍の娘サンドラを演じるジゼル・イティエさんがすごく綺麗で色っぽかった、せっかくなのでもっと出番が欲しかったです
スタローンさんが公開時のインタビューで、自分のアクションスターとしての後継者という想いでステイサムさんにオファーした、と言っていた記事を覚えていますし、そう言うだけあって、本作はいわゆる”ザ・スタローン映画”ではなく、ステイサムさんだけでなくアンサンブルキャストというのが見どころの1つでもあります
あらゆる物を木っ端微塵にぶっ飛ばして破壊の限りを尽くすノリが痛快で気持ちいいけど、途中 何で戦ってるんだっけ?と見失いそうになるほど、動機が・・・という印象
そして、人を殺すシーンがすごくリアルなバイオレンス描写、当時「ランボー/最後の戦場」でも生々しい殺戮シーンが話題になりました、その流れだったんでしょうか
スタローンさんがメチャクチャかっこよくて、ステイサムさんとの相性もバッチリ、百戦錬磨の傭兵集団という設定が面白いし、彼らの愛機がグラマン社の飛行艇 HU-16アルバトロスというところがまたシブすぎる
今観ても全く古さを感じさせない、アクション映画の秀作でした
アクションわかりにくい
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ある島を仕切ってたおっさんがおって、資金援助か何かで悪い奴を誘致?
そこをアメリカ人であるスタローンらが攻める。
そして密かに島に乗り込んで、おっさんの娘と知り合う。
娘は父のやり方を間違えてると考えている、まともな人間だった。
いずれ殺されると思い、助けようとしたが、故郷に残るとのこと。
しょうがなくスタローンらはいったん島を後にした。
そしてその後予想通りというか、悪い奴がおっさんを殺し、娘も監禁。
どうしてもその娘を助けたいスタローンは単身で再度乗り込もうとする。
ジェットやジェイソンも付き合ってくれて、救出成功。
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スタローン、シュワ、ブルース、ジェイソン、ジェット・・・。
ものすごい面々が揃ってる映画。
まあこのタイプの映画は内容はどうでもええとは思うんやが、
いかんせんカメラワークが早過ぎるのと、全体に画面が暗いのとで、
長いアクションシーンが苦になって来た感じかな。
嫁は隣でグーグー寝てるし、外では糞うざいダンジリがうるさいし、
そんな事も込みかも知れんが、星2つとなりました。
タイプじゃないだろ?
いいんだよ、これで。ストーリーは無いようなもんだし、展開もめちゃくちゃでやりたい放題なんだけど、シルベスター・スタローンとジェイソン・ステイサムが共に闘っているだけで大満足。考えさせられるような骨太ストーリーの映画もいいけど、こういう脳死で見れる映画だって最高じゃん。
とは言っても、アクションの見せ方は超一流。
スタローンが監督・脚本を担当しているだけあって、興奮が収まらない。なかなかグロいし、ぶっ飛んではいるけど、随所にリアリティもある。パンチとかキックとか、そんな生半可なものじゃなくて、吹き飛ばされるくらい猛烈なアタックだから、見ていて本当に気持ちいい。キャラクターデザインも完璧と言っても過言じゃない。アイアンマン2でお馴染み、ミッキー・ロークが個人的には大好きなんだよね。
とにかく、楽しいが追求された1本。
大味でもいいじゃない?何回も見たくなる映画って、結局こういう作品なんだよね。めちゃくちゃ楽しかった。こりゃ大好物だ。
ナイフめっちゃ使いこなしてる!
•ナイフを使いこなす映画は何気に初めてだった気がする。
•ナイフが飛び回ってる笑
•ジェイソン•ステイサムはやっぱりかっこいい!
•ショットガン強すぎ笑
火薬をド派手に使った、やや大味なアクションシーン・大スター映画!!
スタローン監督・主演。
ムキムキ大集合の『エクスペンダブルズ=消耗品軍団』
アクション・スター総出演・・・でもない。
シュワルツェネガーは挨拶程度だし、ブルース・ウイルスは楽のし過ぎ。
スタローンとステイサムが主役でバリバリやります。
13年前の映画なのでスタローンもまだまだ若い!!
ステイサムはあまり変わっていません。
ゆる〜い感じもある。
自信過剰なスタローン。
意外と協調性のあるステイサム。
ストーリーはあるがなきの如く。
アクションスターたちが大暴れすればそれで良し(?)
ストーリーはグズグズ。
リズムは悪い。
お姉ちゃんは魅力無い。
肝心のアクションシーンは全くなってない。
中南米の小さな島国の独裁者・ガルザ将軍を
《排除せよ!!》どのミッションが下る。
しかし独裁者を操る《影の人物=モンロー=エリック・ロバーツ》
彼こそがエクスペンダブルズ(自らを消耗品軍団と名乗る傭兵部隊)
の真の敵だった。
ミッキー・ローク。ジェット・リー。ドルフ・ラングレン。
やっぱり懐かしい!!
派手なロケット砲そして爆破のド派手なこと。
2024年1月12日には10年振りの新作
「エクスペンダブルズニューブラッド」が、公開されるとか。
楽しみがまた増えた。
究極のオールスター・ムービー〜アクション映画限定版〜‼️
この作品は80年代、90年代に青春時代を送った我々世代にとっては夢のような映画‼️「ランボー」のスタローン、「ターミネーター」のシュワちゃん、「ダイハード」のブルース・ウィリスの3ショットが観れるんですから‼️それ以外にもジェイソン・ステイサムはもちろん、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ミッキー・ロークなど豪華すぎる出演者たち‼️でも我々世代限定ですけど‼️現代の若者たちは全くわからないだろうな、この豪華さが‼️この作品は我々世代が青春時代に熱狂したアクション映画のレジェンドたちにエールを贈る映画‼️肝心の中身はと言うと、脚本を兼ねたスタローンの大味さと悪ノリが露呈したフツーのアクション映画‼️でもいいんです、この作品は中身なんかどーでも。あくまで豪華共演を楽しむ映画なんですから‼️ただ3ショットがカメオ的な短い時間で終わった事と、出来る事なら80年代、遅くても90年代のうちにこの共演を観たかった‼️
最強たちの狂宴!
"エクスペンダブルズ" シリーズ第1作。
Netflixで2回目の鑑賞(吹替)。
往年のアクション・スターを集結させたシルベスター・スタローンの熱意を感じる作品。絵面がとにかく完璧過ぎる。
スタローン、シュワちゃん、ブルース・ウィリスがひとつの画面に揃っていることのすごさよ。なんてお得なんだ!
ストーリーはシンプルなので、スターたちの見せるアクションに全集中し、ただ只管楽しみました。スタローン流ゴア描写も良き。溢れ出る洋画劇場感が堪らなかったです。きっとこのシリーズ、一生字幕版では観れないことでしょう(笑)。
[余談]
クライマックス、大型重火器をハデにぶっ放すコマンドー担当(?)のテリー・クルーズがカッコ良すぎました。
【シルベスター・スタローンが数多くの過去作品を共に彩って来た仲間達に再び光を当てた作品。彼の苦労人である大スターの心意気が伝わる作品でもある。】
ー 今作は微かな記憶であるが、”もう終わったアクション俳優かき集め”だの上映前は甚だ芳しくないコメントが多かった記憶がある。
だが、今作を観ているとシルベスター・スタローンが如何に共に映画を作って来た仲間達を大切にしているかが、伝わって来る作品である。
それは、作品に恵まれなかった、ロッキーシリーズの名作で拳を交わしたドルフ・ラングレイを起用していたり(スタローンは、クリードシリーズでも彼を起用している。そしてあの作品は名作だと思っている。)、同じく「レスラー」で再起したミッキー・ロークを起用していたりしている。
何が言いたいかというと、シルベスター・スタローンは勿論名優であるが、高所大所で映画界を見ている人だという事が良く分かるのである。
登場シーンは僅かであるが、アーノルド・シュワルツェネッガーが出演するシーンでは”彼はアメリカにとって、重要な地位に就く人だ”と呟いたり・・。-
◆感想
・作品としては、申し訳ないが凡庸である。
・だが、大スター多数出演の中で、屹立した存在感を示しているのが、ナント今作のメインキャストで一番若いジェイソン・ステイタムがほぼアクションシーンを担当し、強烈な印象を残しているのは忘れ難い。
ー 流石、シルベスター・スタローン、良く分かっている。-
<シルベスター・スタローンの映画を愛する姿勢、不遇を囲っていた旧友に再び日を当てたという面では貴重なる作品であると思います。>
ド派手な戦闘シーンがずっと続く緊迫感はうれしいが、 全てが上手くいきすぎてちょっと怖いくらいだ。 ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガーの無駄遣いだとも思った。
動画配信で映画「エクスペンダブルズ エクステンデッド・ディレクターズ・カット」を見た。
劇場公開日:2010年10月16日
2010年製作/103分/R15+/アメリカ
原題:The Expendables
配給:松竹
シルヴェスター・スタローン
ジェイソン・ステイサム
ジェット・リー
ドルフ・ラングレン
ジゼル・イティエ
ブルース・ウィリス
アーノルド・シュワルツェネッガー
ミッキー・ローク
シルベスター・スタローン、
ジェット・リー、
ジェイソン・ステイサム、
ドルフ・ラングレンらのチームは
ソマリアで数十人の海賊をせん滅した。
帰国した彼らにCIAの局員(ブルース・ウィリス)が接触してくる。
南米のある島国の麻薬ルートをなんとかしたいらしい。
ド派手な戦闘シーンがずっと続く緊迫感はうれしいが、
全てが上手くいきすぎてちょっと怖いくらいだ。
ブルース・ウィリス
アーノルド・シュワルツェネッガー
の無駄遣いだとも思った。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。
雇い主はママ!
敵に捕らわれ、締め上げられるスタローン。
スキンヘッドの大男が尋問する。
「お前の雇い主は誰だ」
スタローンが呻きながら答える。
「お前のママだ」
再びシバかれ、締め上げられるスタローン。
スキンヘッドが睨みつけながら迫る。
「もう一度聞く、雇い主は誰だ」
スタローン
「お前のヘアースタイリストだ」
主役級のアクションスター達が、それぞれに見せ所で活躍するこの作品。 どこを切り取っても面白いが、やはり主役はスタローン。 私は、このシーンが一番気に入った。
もし自分が敵の兵士にボコボコに痛めつけられた上で、 2メートルのマッチョなスキンヘッドに首を絞められながら雇い主を聞かれた時、「お前のママだ」と返せるだろうか…などと想像してしまった。
観る者をここまでバカな空想に引き込んでしまう威力を持った、恐るべきエンターテイメント作品である。
メチャクチャに暴れまくる映画と聞いていたけど、ほんとド派手でメチャ...
メチャクチャに暴れまくる映画と聞いていたけど、ほんとド派手でメチャクチャでした(笑)
ストーリーは粗い感じで、突拍子もない展開。まとまっていないけど好きなことを好きなだけ詰め込んだ、そんな感じ。
さすがにスタローン、ブルース・ウィルス、シュワちゃんの3人が出てきたシーンはすごかった。
なぜこのメンツで
彼らが何を背負い、なんのために戦うのか。
敵は誰で、どういう悪なのか。
すごく単純で、これでもかという位にアクションを詰め込んであります。
そもそもの、大義名分や、敵を倒した時の爽快感などが弱かった。
本当になにも考えずに、ドンパチを楽しむ映画ですね。
2014.5.23
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