ゴーストバスターズのレビュー・感想・評価
全309件中、221~240件目を表示
やたらとスケールのでかい爆笑コント
鑑賞前の軽い不安。84年オリジナルを果たして超えられるのか?続編ではなくリブートにしちゃって大丈夫なのか?と、まあ何の映画のリブートに対しても若干はそう思っちゃいますよね。オリジナルが好きであればあるほど。憂いという感覚にも近いかもしれない。まあ鑑賞後は、そういう思考は根こそぎ取っ払われておりましたけど。
めちゃくちゃ面白かったです。「面白かった」しか感想が出てこないくらい、面白かった。以上でレビューを終えてもいいくらいですよ。いやあこれぞエンターテインメントでしょうよと。うん。
えーと、何でしょうね。例えるなら「めちゃめちゃに金をかけた壮大な爆笑コントを見させられている」という感じですか。
小さいギャグの小競り合いから始まって、クスクス笑ってたのが段々とアクセルの踏み込みが強まり、ノンストップなギャグの応酬へと発展を遂げ、遂には劇場が爆笑の渦に巻き込まれる!的な?的な。
メインメンバーの四人は勿論笑わせてくれるんですけど、最高なのが受付係ケビンくん役のクリス・ヘムズワースですよ。まじ最高ですから。あのマイティ・ソーがガチなバカの役をやるという。言うことやることいちいちバカ。彼が出てくる度にどんなバカをやってくれるのか期待してしまう(彼の為にこの映画を観てもいいぐらい)。
そして、その落差というか、スクリーンに映し出されるゴースト達はオーラに包まれ、おぞましく、オリジナル版を踏襲しつつもCGで更に造形に磨きがかかっており、この化け物達を相手にちゃんと戦えるのか?いやいやつかさっきからよく戦ってるよな?という、やってることと彼女らのノリが不一致過ぎて、そのズレが特有のリズムを作ってて、この映画をこの映画たらしめてるんだなあと。
後半のスケールのでかさは笑いとゴージャス感にまみれて、もうお腹いっぱいで。こんなに楽しい時間があってもいいの?というぐらいに笑って。劇場内も終始笑い声が絶えなかったですから。
古参ファンは怒るかもしれませんけど、オリジナルを超えた、と言い切っちゃっても過言じゃないかもしれませんよ?
はー、幸せです。
楽しかったー
面白かった。
昨日、観ましたが面白かったです。
ゴーストバスターズ1と話しが似ていました。似ていたので、話しが何となく分かり、「次はこうかな?」みたいに予想ができて楽しかったです。でも最後は、やっぱり、マシュマロマンが出て欲しかったです。大きくなるところしか似ていませんでした。全体のストーリーが1と似ていたから、最後も似てて欲しかったです。
今回は、3Dで観ました。ゴーストが飛び出してきます。建物の立体感なども、すごいです。
この映画は、怖いところも少しありますが、面白い方が多いです。
この映画は、絶対映画館の大きなスクリーンで3Dで観た方が面白いです。また、日本語吹き替え版には、芸人の友近や渡辺直美、椿鬼奴、しずちゃんがやっています。そういうのところも、「この人、◯◯⁉︎」みたいに思いながら観るのも、面白いです。
シュールだね
ヒドイ映画
楽しい
相変わらず、おふざけ感一杯で楽しい。
ただ…
怖さがてんで足りない…いや、ない。
年齢だったのか、世代だったのか…前作を見た時にはまだ怖さがあったように思う。
なんというか、合成技術いわゆるCGの革新で、こんな映像も撮れるようになりましたって事をお披露目してた作品のようにも思う。
その、見た事もない映像が怖さに転化されてたのかな?
バスターズのキャラがバカバカしく真実味もないので、ただのコメディとして見るのが吉。
だが、緊張と緩和で笑わせて欲しかったなあと…なんか、全員ゴーストwelcomeだから、怖くならないんだろなあ。
故に緊張感も出てこないから、落差もなくなるんだろうな。
小ネタは随所に挿入されるんだけどね。
受付の男の設定は、無理があるだろ?
続編で「実は〇〇」的な事なんかなあ。
どうやら、次回作は「ゾーラ」が出てくるらしい。
最高!!!
今や80年代が求められてる?!
みんなが楽める映画
スリーベースヒット
全然
良かったー
半信半疑でしたが、予想以上にゴーストバスターズしてました。
どうしても前のと比較しちゃいがちですが、負けず劣らずというかなんというか。
映画のギャグのノリは古い。懐かしい感じがする。
そして旧作好きな人は反応するところも。
一瞬気づかなかったわw
個人的にはオススメできる作品でした。
27年ぶりの続編平成生まれの知名度は?
タイトルなし(ネタバレ)
前作を観てる世代には
面白かったのでは?
映画ネタ
ワロタ
マイティソー出てた(笑)
ビルマーレイ
ダンエイクロイド
シガニーウィーバーまで‼︎
出て来てくれると嬉しいねっ❤️
あの葬儀屋の叔父さんは
前作に出てた人?
ハロルドライミスさん
亡くなってたんですね(泣)
ちょっとだれた。
オバケ女の逆襲
序盤から連打される、日本人にも伝わるアメリカンギャグが丁度いい。深く考えず、ただ笑っていられました。
ヒロインが女性なので、笑いが下品にならない。結構、品が無いねたもあったけど。皆さん有名なコメディアンだとか。納得。
ゴーストを捕獲するのはポケモンGOのようでした。
主人公が男性だと、前作との違いを明確に打ち出せないのではないのでしょうか、製作者は何をすれば売れるか分っているのでしょう。
頭の空っぽのイケメン男性を、それほど若くはない女性が助けるのは新鮮で、こんなストーリーはあんまり記憶にない。逆はものすごく多いけど。 面接シーンは会場爆笑。
アビーはショーン・ペシのような演技で、ストーリーを進めていく。
エリンのyoutubeのシーンも笑った。なんか笑ってばっかり。
ホルツマンはおそらく、この映画でもっとも人気があるだろう。すべてがきまっていた。
孤独なリケジョがチームとして戦う、笑いばかりだが最後のシーンはうるっとくる。
ホルツマンの最後のスピーチも泣きそうになる。
好きなことを極めることが評価されるアメリカならではの映画。
楽しい映画でした。
全309件中、221~240件目を表示