永遠の僕たち

劇場公開日:2011年12月23日

永遠の僕たち

解説・あらすじ

「ミルク」「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のガス・バン・サント監督が、死にとらわれた若者たちの愛と再生を描いた青春映画。交通事故で両親を亡くし臨死体験をした少年イーノックは、それ以来、自分だけに見える死の世界から来た青年ヒロシを話し相手に生きてきた。そんなある日、イーノックは難病で余命3カ月を宣告された少女アナベルと出会い、ヒロシが見守る中、残された時間を過ごす2人は輝きを取り戻していくが……。主演は故デニス・ホッパーの息子ヘンリー・ホッパー。相手役のアナベルは「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカが務め、主人公のただ1人の友人ヒロシ役で加瀬亮が出演する。

2010年製作/90分/G/アメリカ
原題または英題:Restless
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2011年12月23日

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映画レビュー

1.5 バン・サントってやっぱりこんなヤツなんだな

2011年12月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

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しんざん

3.5 最後のニヤケ顔

2025年7月19日
iPhoneアプリから投稿

若者の時限付き恋愛という、一見陳腐だが、両親の死、特攻の亡霊、ハロウィン、死と向き合いつつ戯れながら消化していく。これなら騙されても良いや笑、と思える内容。

ガス・ヴァン・サントは『ミルク』で警戒して以降観てなかったけど、上手いし、撮り方に納得できる。最初のお辞儀が郊外の線路上とか、とても凡庸なカップルの人選にも唸るし、映像も音楽も素晴らしかった。

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ジャパニーズ先住民

3.5 日米合作 恋愛と死の物語

2024年2月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

 アメリカ版『世界の中心で、愛を叫ぶ』かと思いきや、それを超える深みを目指した野心作。

 特攻で戦死した日本人の若者の幽霊と対話する少年の話、ということでトンデモ映画の予感もありつつ見始めたが、ちゃんとしたドラマでした。特攻隊の若者を出す意味は、ヒロインと「若くして(自らの意志に反して)死ななければならなかった」点が同じだからと思います。
 作中劇で演じられるのは余命短いヒロインが恋人に看取られるメロドラマですが、主人公はそこで切腹しようとする、という突飛な行動をし、単純なメロドラマをぶち壊そう!という思いが見て取れます。人間そんなにおとなしく死なない、ということでしょうか、特攻隊の若者を出すことで、ヒロインももっと生きたいという思いで死んでいったのだと思わせてくれます。
 特攻隊の方の思いや特攻に対するアメリカ人の考えなども特に違和感ない点はGoodと思います。

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FormosaMyu

0.5 特攻を殉死と米国人は感じているのか?残念ながら犬死じゃない?

2023年12月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
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マサシ