バーレスクのレビュー・感想・評価
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ほんとに歌ってんのかと思うぐらい
男の人セクシーだったなー
だんだん脱いで部屋に入ってくるシーンは日本にはないなーと思った。
歌はあの人が歌ってんのかな?
って思うぐらい、体は細いのに太いしっかりとした声。
自由!
女の子のサクセスストーリー
アメリカーンって感じの
痛快な映画だと思った
物語冒頭、テスさんが一曲目歌ってた曲
(Welcome to BURLESQUE って言ってる)魅せ方とか歌が日本の歌謡曲とか演歌っぽいなと勝手に親近感
英語圏の歌手の歌唱はほんとに見てて
圧倒されます
脈絡ないけど、つまりいい映画でした
感激した(;゚д゚)
これはほんとに、いや、これまた観たいと思う映画に出会えて幸せ。。
もともとアギレラの曲とかあまり興味なかったけど、この映画確か元カノが良いって言ってたのもあってふと思い出して暇なので観ることに。アギレラがなんぼのもんやねんと、見出したら、、引き込まれる引き込まれる(笑)アギレラがメインになる前の段階からエロいダンスやスタイルに見入ってた。
歌くっそうまいね。ダンスも。恋愛の駆け引きも爽快で、ゲイなんておもしろ要素もいいし、これだけステージに時間割いてるのにそれ以外の要素もコンパクトにまとめてあって非常に全体で良い一つの映画として楽しめた。監督の頭キレキレなのでしょう。ミュージカルあまり嫌いなので楽しめるか不安だったけどそんなん吹き飛んだ。
アギレラの曲聴いてみたいし、このサントラも欲しいし、またこれ自体みたいし、一気にファンになったなこれ。もっと早く観ればよかったし、なにより映画館で観たかった。再上映とかやらないかなぁ。
アギレラ~*´ㅅ`)ダイスキ♥
めっちゃサイコー❤
クリスティーナ・アギレラ素晴らしかった
歌う場面何度も何度も見てしまったヾ ^_^♪
アギレラにあった映画でしたね!!
アギレラの恋するお相手も素敵でした❤
ミュージカル好きならば満足出来たる
ミュージカルが好きな人ならば、まずまず満足出来る内容。
そもそもミュージカルは何故歌を歌い、踊りを踊るのか?
それにはしっかりとした理由が有るからに他ならない。
元々ショービジネスの世界を描く、バックステージが下地として有るミュージカルの世界。
当然の様に音楽は鳴り、お客さんを前にしてダンサー達は踊り出す。ちゃんとした理由が有る。
本作品はそんな伝統的なバックステージ物を踏襲している為に、作品中に登場する歌も、踊りも違和感が無い。
但しストーリーの他愛の無さも伝統的では有る。主人公のクリスティーナ・アギレラは、恋に歌に…と、成功を夢見る。
シェール演じる“マダム”には認めて貰えず、同僚からは嫌がらせを受け、恋愛もどうなる事やら。
の筈なのだが。
彼女は比較的早い時期に成功を収め。最終的には恋も同僚の妨害も、ご都合主義宜しく簡単に終了してしまうのが…。
また、カメラが絶えず小さく動き回っており。観ていてなかなか落ち着かないのにはちょっと困った。
でも始めの方には、マリリン・モンローが『紳士は金髪がお好き』で歌い踊った♪Diamond Aer a Girl's Best Friend♪が有り。中盤では、資金繰りに悩むシェールが、セリフで『アニーよ銃をとれ』の名曲♪Anithing You Can Do♪での掛け合いの歌詞をそのまま引用する場面が有り…と。ミュージカルファンならばニヤリとする箇所が有って、つい嬉しくなってしまう。
中でも、クリスティーナ・アギレラが予告編でお馴染みの、初めてシェールに認められる場面の歌唱が最大の見所。
そのシェールは、始めの内にダンサーを引き連れて貫禄で歌い。中盤にはバラードも聞かせる。最初は『プラダを着た悪魔』でのメリル・ストリープの様なキャラクターなのかな?と思って観ていた。しかし、彼女は強さと同時に弱さも持ち合わせている人物。それだけに人間味は有るが、『プラダ…』でのメリル・ストリープみたいに、独裁的にも振る舞えない。
ストーリー的には最後にご都合主義が炸裂してしまうのが…ってところですかね。
もしも私がストーリーを考えるならば、早くに成功しステップアップする主人公のクリスティーナ・アギレラを。歌を止め、踊りも止めていたシェールが、(踊れ無い理由が有る)貫禄を見せ付け鼻っ柱を叩き折る。しかし、「あんたはこんな場末(バーレスク)に居る器じゃない!」と、優しく送り出す…。な〜んて話にするのですが。
まぁそれだとやっぱり『プラダを着た悪魔』になっちゃうか(汗)
往年のMGMミュージカル程の楽しさこそ無いが、2時間たっぷりと絢爛豪華に見せてくれる。
ステージでのパフォーマンスや、男女の会話が。ややエッチ系に傾いているので、デートムービーに或る意味向いているかもね♪小さなお子様連れだと親御さんにはドギマギするかも。
(2010年12月18日TOHOシネマズ錦糸町No.6スクリーン))
華やかな女性たち
ストーリーはよくある、普通の女の子がスターにのし上がっていくサクセスストーリー。
ただもうアギレラの生歌&ダンスのパフォーマンスがハンパない。
アギレラだけじゃなくて周りの女の子たちもキレッキレなもんだから、映画なのに完全にショーとして成功しているレベル。
テス役のシェールさんの歌の方が鳥肌立ったけど。
個人的には二股かけられてたのに謝られただけで許して「はい仲直り〜」が気に食わなかったので★4つで。
憧れ
女の子なら誰でも一度は憧れる…
キラキラとした世界で自分が輝く姿。
田舎娘の煌びやかな舞台に立ってトップに立つまでのサクセスストーリー。
ストーリーは、単純でわかりやすいものだけど、主演のクリスティーナアギレラの歌とダンスに圧倒されました。
とても大好きな映画で、たまにへこんでるときなんか観ると元気をもらいます。
豪華絢爛な歌と踊り
総合80点 ( ストーリー:60点|キャスト:80点|演出:80点|ビジュアル:80点|音楽:80点 )
本来は音楽劇は苦手だが、ショーパブを舞台にしているためにみんなが歌って踊るのが当たり前になっているし、むしろそうしないと話が進まないようになっているので、そのような場面が自然に観られる。私の中では「ナイン」を抜いて、今まで観た音楽劇では一番の作品。
歌も力強くていいし、ちょっと退廃的で官能的な踊りと雰囲気がとても魅惑的。物語はありきたりだけど、店が人手に渡る危機の時に、そこに都合よく白馬の騎士が現れたりするのではなくて、自力で何とかしようとするのが立派。登場人物では、主人公のクリスティーナ・アギレラ、店の主人のシェール、バーテンダーのキャム・ギガンデットが良かった。
歌声と声量に興奮した
サクセスストーリーとしては展開は読めるが、クリスティーナ・アギレラの声には圧倒された。初めて歌ったシーンには震えた。
クリティン・ベルがキレイすぎてエロくない(笑)しかも元々賢そうで いい人そうに見えるから、キャスティングがおしい(笑)
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