矢島美容室 THE MOVIE 夢をつかまネバダのレビュー・感想・評価
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平成最大のゴリ押し矢島美容室の映画
女装映画である
そんなジャンルがあるか知らないが女装映画である
しかもいい年こいたおっさんの女装
3人のうち2人はとんねるずの2人と誰でもすぐにわかる女装
それなのにコントじゃない
矢島美容室というユニットを知らないとなんじゃこりゃと感じるはず
遅ればせながら初めて観た
当時はすっかり落ちぶれたとんねるずの醜態を観たくなかった
ゴリ押しといえば剛力彩芽だが僕は彼女をゴリ押しだと思ったことはない
ネットユーザーの同調圧力に屈することはない
だが矢島美容室は完全なゴリ押しだ
デビュー曲はヒットしたらしいが覚えていない
矢島美容室はとんねるずの輝かしい栄光の歴史からすれば完全な失敗作である
Wikipediaの編集者をはじめ熱烈な信者は正当化するがそれは贔屓の引き倒しだ
ちなみに令和最大のゴリ押しは今のところ「PCR検査」かな
まともな役者が少ないのも苦痛の一つ
木梨が首を吊る際に止められて苦しむ顔だけが笑えた
だいたい1時間半の作品だがとても長く感じた
黒塗りの問題だがこれを人種差別だとは全く感じない
抗議する者が必ずしも正しいわけではない
怒りの原因の主な一つは理解不足だ
敬意と愚弄の区別もつかないなら誤解が解けるまで粘り強くしつこく説明すれば良い
伊藤和子のような悪徳弁護士に唆されたんだろう
いちゃもんつければなんでも叶うならヤクザ天国じゃないか
国際基準だとか時代が違うとか言うがそれはネット社会でめんどくさい連中に対して表向き折れただけで根本はなかなか変わらない
どうせ怒るなら黒塗りなんかより暴力に抗議するべきだ
期待レベルが高くない分、得をした気分です。
あたし結構好きです。
期待レベルが高くない分、得をした気分です。
ストロベリー「恋愛と友情どっちが大事なの?」
女の子「友情……」
ストロベリー「しんじられない!!!
あたしは断然恋愛よ。だって恋愛って脆くて儚いものだから、大切にしないといけないじゃない。それに比べて友情なんてそう簡単に壊れたりしないわ。簡単に壊れる友情なんて、友情じゃないもの。だから私は恋愛を大切にしたいと思うわ」
この考え方、なかったなぁ。普通に感動しました。
映画内の色彩もアメリカポップでかわいかった。
ミュージカルちっくなとこや、予想通りの展開すぎるとこに、笑い要素満載でした。
ふふって感じの笑いです。ぎゃははではないです。
ただただ笑えて時々感動でともかく楽しめた。
内容の半分位は歌って踊っていてミュージカル面もありますが、基本笑えました。(≧∇≦)
その中にも矢島家族三人の奮闘が描かれており感動もあります。
とても楽しい作品になっているので、笑いたい方はぜひ観てみてください。。
矢島美容室⤴最高
おかげでした!矢島ファン以外の人達には、どーかと思うけど、ワンフーには〜たまりませんbキャストも豪華で、なかなか感動できて、矢島美容室の豪華版PV映画って感じで◎ 矢島徳次郎?にはビックリでした、もう一回観に行きますぜ〜。
アリスより全然いい
矢島美容室ファンだからかもしれないけど、終始ニヤニヤしてました。余計な事考えずに単純に楽しめました。アリス・イン・ワンダーランドは映像とか規模だけ大きくて主人公の感情とか中身が全然なかったけども、この映画は時間やお金をかけて制作した訳ではなくてもストロベリーに感情移入してしまいました。
個人的にアリスよりも全然楽しめました。
この映画を選んで観た自分が情けない
映画の日【1000円】やったけん、観たとばってんが、しょーもなか映画やったばい。
途中で寝てしもた。結局1時間我慢して途中で映画館が出た。こげな下らん映画で金を盗る輩はとんでもなかばい。
泣いてしまいました(笑)
実はこの映画は何も考えないで観て笑えれば良いかなぁ~位で観に行ったのですが(初日舞台挨拶で黒木メイサさん目当てで(笑))
段々内容に入り込んでしまいナオミのオーデションの時とストロベリーとメアリーの友情の確認をしあうソフトの試合中で感動して少し泣いてしまいました(笑)
隠れキャラ?で審判役がえっ!この人がと
マーガレットの旦那さん役がこれまたえぇっ!!
さらにこの人なんだぁとサプライズが盛り沢山
ありました。
大人も子供も全ての年代で楽しめる作品に仕上がってると思います。
中途半端な作りです・・・。
休日に『アリス・イン・ワンダーランド』を3Dでみるべく行ったのですが、残念ながらチケットがSOLD OUT・・。
で、どうしても子供が何か見たいというので、内容的にダメ元でこの作品を見ました。
全くと言っていいほど期待していなかったのですが、まさに期待通りのできでした・・・。
笑いも中途半端に笑えず、話的にもバラバラな話の構成と中途半端な説明で、毎週「みなさんのおかげでした」を見ているにも全然楽しい映画じゃなかった。
折角ダイナミック感のあるキャラクターなのに、こぢんまりと納まって全然キャラが生きていないのも惜しい感じがしますね。
ただ、ゲスト的にでている役者や矢島父の配役にはチョット驚きました(笑)。
それ以外は、全然つまらなかったのですが小学3年生の子供には楽しかったようだったので☆2個って所ですかね・・。
続編を思わせる感じでしたが、テレビの特番くらいでやめておいた方がイイと思う作品です。
かわいくみえるのが不思議♪
期待したより楽しめました!!!
ミュージカル映画のノリがいいのか?
出演者が楽しんでる感じがいいのか?
アヤカウィルソンが唯一といっていいほどしっかり女優してるから、映画全体がしまるのか?
くだらない映画かと思いきや、最後まで楽しめました。
でてくる俳優陣がドッキリ的な感じで登場するので、内容とは違うけれど、楽しめました。あの人がこの役で?って感じです。
まじめにつくって、大コケする邦画が多い中、この作品は脱力した状態でみれてエンターテイメントって言葉がよく合う作品と感じました。
今、青春まっただなかの中高生あたりがみたら、涙することもあるかも。
友情、恋愛、家族愛!
たくさんの愛情をみられる作品でした。
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